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  ナルトサワギクについて

  ナルトサワギクは、1976年に徳島県鳴門市で確認され、1986年には淡路島でも確認された外来植物で、主に淡路島南部で繁殖しており、特定外来生物に指定されています。
繁殖力が強いため急速に分布を拡大しており、生態系に悪影響を及ぼす恐れがあるほか、牛や馬などの家畜にとって有害で、海外では牧草地に広がるなどによってかなりの被害が出ているところもあります。
きれいな花を咲かせますが、特定外来生物に指定されているので、栽培することは法律により原則禁止されています。
見つけたときは、抜き取ってその場に捨てずに袋に入れ、燃えるごみに出してください。
  ナルトサワギク
  特徴
  •   キク科の一年生または多年生草本で、高さは30~70cm程度。 
  •   直径2~2.5cmの鮮黄色の花がほぼ一年中咲いている。花びらは通常13枚。 
  •   海辺の埋立地、空地、路傍、河川などに生育し、日当たりの良い場所を好む。 
  •   葉にアルカロイドを含むため、草食動物に対して有害。 
  ※特定外来生物とは
特定外来生物による生態系に係る被害の防止に関する法律で、海外起源の外来生物であって、生態系、人の生命・身体、農林水産業への被害を及ぼすもの、又は及ぼす恐れのあるものの中から指定されます。
指定されると、飼育、栽培、保管及び運搬することが原則禁止されます。特定外来生物についてのより詳しい情報は環境省ホームページhttp://www.env.go.jp/の「自然環境・自然公園」にある「外来生物」からご覧になれます。

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