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平成30年度1月号(広報テキスト版)
すもと広報1月(156号)
平成31年1月15日発行 第156号
縁起物!しめ縄づくり
12月18日(火)、中川原小学校の5・6年生児童15人が、中川原老人クラブの人たちとお正月の縁起物「しめ縄」を作りました。
★p1
2019.1
ラインアップ
特集 あなたの起業を応援します 女性・若者起業支援…P2−5
所得税の確定申告と市・県民税の申告について…P6−7
子ども子育て課からのお知らせ ほか…P8
教育委員会からのお知らせ…P9
すもと食フェス&マラソン参加者募集
CATV使用料減免申請について…P10
各種お知らせ…P11
まちづくりNEWS…P12−13
くらしのいきいき情報…P14−16
2月の健康カレンダー ほか…P17
ウェルネス通信 ほか…P18
2月の図書館だより・無料相談…P19
まちかどトピックス…P20
人口44,028人 男21,028人 女23,000人 世帯数19,927世帯 (平成31年1月1日現在・住民基本台帳による)
★p2−3
新年のごあいさつ
明けましておめでとうございます。市民の皆様におかれましては、輝かしい新年を健やかに迎えられたことと心からお慶び申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと豪雨や台風といった自然災害による被害などの暗いニュースがあった一方で、念願であった淡路島中央スマートインターチェンジの開通や旧益習館庭園の国による名勝指定、日本遺産・北前船寄港地船主集落への追加認定など、明るい出来事もたくさんありました。
また、昨年は、三期目のスタートを切るのと同じくして、十年先までの「洲本のまちの将来図」となる「新洲本市総合計画」を策定いたしました。この計画では、「安全で安心して暮らせる強くしなやかなまちづくり」、「思いやりと支え合いを大切にするこころ豊かなひとづくり」、「活力を生む産業を育み、元気で健やかに暮らせるまちづくり」の3つを基本目標として定め、本市で暮らすすべての人たちの、こころが豊かになる取り組みを進めることとしています。
平成最後となる今年は、干支でいうと己亥。足元を固めて、次の段階の準備を図り、内部の充実を心がけることが良い年と言われています。
この新しい年の出発にあたり、当計画に盛り込まれた施策の実現に向け、しっかりとした体制のもと、着実な一歩を踏み出して参りたいと思いますので、変わらぬご支援とご協力をお願い申し上げます。
結びに、本年が皆様にとって素晴らしい年となることを心からお祈りし、新年のご挨拶といたします。
洲本市長 竹内通弘
あなたの起業を応援します
女性・若者 起業支援
あなたの夢は何ですか。
本市でお店を始めることではありませんか。
もしそうなら、一足先に夢を叶え、起業した先輩たちのことを知りたくはありませんか。
新春特別企画として淡路島テレビジョンと合同で制作、撮影したものを、紙面にて再構成してお伝えします。
猫と棚田とコーヒーを
池澄純栄さん
地元の魚を気軽に楽しめる場所を
杉本由美恵さん
ダイエットで悩まずに一緒にがんばりましょう
木村圭佑さん
本市の女性・若者起業支援事業
補助:対象経費の1/2で最大50万円
支援は誰でも受けることができるの?
市内で起業した「女性」または「申請日時点で満40歳未満の男性」であり、下記の条件を満たす者です。
(1)市内に実際に居住し、本市に住民登録があること、(2)市内に店舗などがあること、(3)5年以上継続する意思があること、その他
どんな経費が補助の対象となるの?
次の経費が補助の対象です。
店舗などの外装・内装工事費や開設費、備品の初期購入費用、HPやチラシなどの作成費用、その他
※申請条件などの詳細については、下記までお問い合わせください。
相談・問い合わせ先 商工観光課 電話24-7613
★p4
toneko
猫カフェ
五色町鮎原上14-3
◆店名【toneko】の由来
コーヒーと猫とか、スイーツと猫の語呂から(and cat)
◆心がけていること
笑顔で癒しの空間を(猫ちゃんと一緒に)提供すること
◆今後の目標
猫の里親探しを続けることと五色への集客をアップさせること
野良猫を減らしたい、お菓子作りでお客さんを笑顔にしたい、この二つの思いから島内初の猫カフェ「toneko」をオープンした池澄さん。建物の改修費用に補助制度が役立ったと話します。
お店の窓からは棚田の風景が広がり、「地元の人にとっては何でもない風景かもしれないですが、都会から来る人にとっては『ホッとできる場所』と好評をいただいています」と笑顔で話されていました。
第八戎丸
【漁師バーガー】店
本町5丁目1-18 レトロこみち内
◆店名【第八戎丸】の由来
漁師である夫の船の名前から
◆目下の悩み
子どもの授業参観などは土日にあることが多いので、そのたびにお店を閉めているのがお客さんに申し訳ないこと
◆今後の目標
幼児からご年配の人まで気軽に立ち寄れるような場所にしてゆくこと
地元五色の魚を気軽に食べる場所があれば、との思いから「漁師バーガー」を提供する「第八戎丸」を開いた杉本さん。漁師のご主人が捕って厳選した魚を奥さんの杉本さんがさばいてバーガーにしています。
ここは、4人の子育て奮闘中のママならではの目線を生かし、ママたちが小さな子ども連れでも気軽に立ち寄れるよう古民家を改装した座敷のお店になっています。
また、「お客さんにどちらから来たのか尋ねるようにしています。大体、6割くらいが島外からの観光客ですね。『淡路島に来て良かった』と良い思い出になるよう接客しています」と、にこやかに話されていました。
★p5
Adeal&Sk-im
ダイエットに特化したジム
宇山1丁目3-30
◆店名の由来
ideal(理想的)とスキーム(計画)から
◆セールスポイント
マンツーマンによるその人にあったトレーニング、食事や生活習慣にまで踏み込んだ取り組み、疲れた体のケアで、パフォーマンスを向上させること。
◆今後の目標
ダイエットに悩む人の手助けとなること。
淡路島で独立開業したいとの思いを叶えた木村さん。今の業種とは全く縁のない製造業からの転職だそうです。
「前の仕事を退職した時、知り合いに手伝いを頼まれたのが今のスポーツ業界の仕事でした。一人で運営しているので大変なこともありますが、お客様へのアプローチがそれぞれ異なるので、新しい発見も多く、楽しく仕事をしています」とさわやかに話されていました。
元気なまちづくりを目指す本市は、あなたの夢を応援します。
人口減少社会での定住促進には、雇用を増やすことが必要です。
本市では、これまで企業誘致や既存の企業への支援をしてきましたが、これに加え、市内に空き家が増えてきたことに着目し、その空き家を利用すること、また若者が自分の働く場所、自分に合ったスタイルでの働き方を支援していこうとしています。
今回は3人の起業された人を紹介しましたが、こんな風に、淡路島に貢献できないかと考えてくれたり、フレッシュな視点で意見を述べてくれたりする人がいることを頼もしく思いますし、若い人たちが自ら頑張っている姿を見ると大変嬉しく思います。
継続的な支援や制度のPRについてのご意見をいただきました。市独自の融資制度やこの起業支援制度などをご利用していただけるよう頑張ってPRしていきたいと思います。
平成27年度にスタートしたこの制度は商工業の振興並びに雇用の確保という意味で本当に有効な事業と考えております。本市ではこれからも当制度を継続し、女性・若者の起業を応援していきます。
創業支援セミナー
市では、創業を考えている人を応援するためセミナーを開催します。
日時 1月28日(月)午後3時〜午後8時
内容 セミナーや先輩起業家のお店のメニューを味わいながらの座談会など
場所 五色町商工会館1階研修室
講師 藤尾政明氏(中小企業診断士)外
対象 創業予定の人や創業後間もない人、創業に興味のある人
募集定員 10名(事前予約制)
参加費 受講料は無料 座談会参加費として1,000円
主催 市・五色町商工会・洲本商工会議所
詳細は下記まで
申込・問い合わせ先 五色町商工会 電話33-0450
★p6
早めの準備で正しい申告を
所得税の確定申告と市・県民税の申告
平成30年分の所得について、所得税の確定申告と市・県民税の申告相談(受付)を行います。
早めに準備し、申告期限(3月15日(金))までに申告してください。
所得税の確定申告が
必要な人
1)給与の収入金額が2000
万円を超える人。
2)給与を2カ所以上から受け ている場合で、年末調整さ れた給与以外の所得額の合 計が20万円を超える人。
3)給与を1カ所から受けてい
て、給与以外の合計所得が
20万円を超える人。
4)公的年金収入が400万円 を超える人(次ページ表1)。
5)個人で事業を営んでいる人、
家賃や地代などの不動産所 得がある人。
6)土地や建物等を売却して譲 渡所得がある人。
7)申告をすると所得税などが 還付される人。
市・県民税の申告が
必要な人
1月1日現在、洲本市内に住所のある人は、原則として申告書の提出が必要です。ただし、次の人は申告の必要はありません。
1)所得税の確定申告を提出し た人。
2)収入が1カ所からの給与ま たは公的年金のみで、支払 先から市に支払報告書が提 出されている人。
※国民健康保険や後期高齢者 医療制度の加入者は、軽減 判定を行うために必要です ので、収入が無くても必ず 申告をしてください。
問い合わせ先
税務課 電話 24-7603
申告時に必要なもの
▽確定申告書などを提出する場合、個人番号(マイナンバー)の記載および本人確認書類(番号確認および身元確認ができるもの)の提示 または写しの添付が必要です。
≪本人確認を行うときに使用する書類の例≫
例1 マイナンバーカード(個人番号カード)は、1枚で番号確認および身元確認書類となります。
例2 通知カードは番号確認書類となりますので、別途身元確認書類(運転免許証、保険証など)が
必要です。
▽印鑑、申告者名義の口座番号が分かるもの(還付を受ける場合)
▽申告受付を円滑に進めるため、税務署から送付される「お知らせはがき」や、前年申告分の控え、前回申告時に「利用者識別番号」を取得された人は、その際にお渡しした「利用者識別番号の通知」を持参ください
所得の種類によって必要な書類など
給与、年金所得者 源泉徴収票(原本)
営業、農業、
不動産所得者 収支内訳書、帳簿など
雑、一時所得者 収入・経費が分かる書類
控除を受けるために必要な書類など
社会保険料控除 国民年金保険料控除証明書、
領収書など
医療費控除 医療費の明細書、
医療費通知
(医療費のお知らせハガキなど)
寄附金控除 寄附金の領収書など
※事業所得については、売上などの収入と必要経費をまとめた収支内訳書の添付が必要です。あらかじめ分類し、集計してから申告会場にお越しください。
※医療費控除については、平成29年分申告から領収書の添付が不要となり、代わりに“医療費控除の明細書”の添付が必要となりました。医療費控除を申告する際は、医療費を支払った人ごと、医療機関ごとに分類し、集計をしておいてください。
※畜産農家の人は牛の生年月日などが分かる資料を整理ください。肉用牛販売証明書を必ず持参ください。
※公的年金のうち日本年金機構分の源泉徴収票を紛失された場合は、ねんきんダイヤル(電話0570-05-1165)で再発行可能です。
★p7
「所得申告相談」の
日程について
例年、申告期間を通じて洲本・五色の両庁舎で実施していました「所得申告相談」については、次のとおり実施することとしましたのでご注意ください。
なお、五色庁舎での相談期間の短縮により、待ち時間が長くなることが予想されますので、申告期間前半の洲本庁舎を是非ご利用いただきますようご協力をお願いします。
特に源泉徴収票を紛失された人は、洲本庁舎での申告相談をご利用いただければスムーズに手続きが完了できる場合があります。
〈洲本庁舎での申告相談日程〉
▽期間 2月18日(月)〜
3月15日(金)
▽時間 午前9時〜午後3時
▽場所 洲本庁舎1階洲本の広間
〈五色庁舎での申告相談日程〉
▽期間 3月4日(月)〜
3月15日(金)
▽時間 午前9時〜午後3時
▽場所 五色庁舎2階会議室
※両庁舎とも土・日曜日を除く。
※土地や株の譲渡など、分離課税所得がある人は、洲本税務署の相談会場へお願いします。
表1 年金所得者の皆さんへ
公的年金などの収入金額が400万円以下(2カ所以上ある場合は合計額)で、公的年金など以外の所得が20万円以下の人は、所得税の確定申告は不要(所得税などの還付を受ける人は必要)です。ただし市・県民税の申告が必要な場合があります。
●下のフローチャートでご確認ください●
日本年金機構などに扶養親族等申告書を提出している
※老齢年金などが108万円(65歳以上は158万円)以上ある人が対象です
『扶養親族等申告書』で申告
した内容を変更したい
医療費・寄附金・寡婦(夫)・障害者
控除などの控除を追加したい
公的年金以外に所得金額
(収入金額−必要経費)がある
市・県民税の申告は必要です
市・県民税の申告は不要です
洲本税務署からのお知らせ
洲本税務署による申告相談
期 間 2月18日(月)〜3月15日(金)(土日を除く)
時 間 午前9時〜午後4時
場 所 淡路文化史料館(山手1丁目1-27)
※会場にお越しの際は、前年分の申告書の控えなどを持参ください。
※上記期間中、税務署内では申告相談を行っておりませんので
ご注意ください。(作成済みの申告書などの提出、納税、納税証
明書の発行及び用紙の交付のみを行います。)
ID・パスワード取得で、平成31年1月から
申告手続がより便利になります!
ID・パスワード方式を利用してe-Taxで送信すれば申告
完了します。e-Taxで送信すれば、源泉徴収票などの添付
書類は提出不要です。
※IDとパスワードは、
税務署で発行します。
e-Tax利用簡便化
について
詳しくはこちら→
問い合わせ先
洲本税務署 電話 24-1212(音声自動案内)
障害者控除・医療費控除の
証明書を発行します
◆おむつ代の医療費控除証明書
おむつ代の医療費控除は、医師が発行した「おむつ使用証明書」が必要です。ただし、控除を受けるのが2年目以降の人は、介護認定にかかる主治医の意見書の確認書で証明書に代えることができます。確認書は、介護福祉課で交付しています。
◆障害者控除対象認定書
介護保険制度で要介護認定を受けた65歳以上の高齢者で、常に就床し複雑な介護を受けているなど、身体障害者手帳などの交付を受けている人と同程度と認められた人へ障害者控除対象認定書を交付しています。
問い合わせ先
介護福祉課 電話 22-9333
日本年金機構からのお知らせ
◆年金受給者のみなさまへ
老齢年金は、所得税法上の雑所得として課税の対象になります。そのため、老齢年金を受けている人には、1年間の年金の支払総額などを記載した「源泉徴収票」が1月下旬に日本年金機構より送付されます。
障害年金、遺族年金は非課税のため、源泉徴収票は送付されません。
問い合わせ先
ねんきんダイヤル 電話 0570-05-1165
◆国民年金加入者のみなさまへ
1年間に納付した年金保険料が載った「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」(ハガキ)が、昨年11月に日本年金機構より送付されています。
昨年10月以降に初めて納付した人には、2月上旬に送付されます。
問い合わせ先
ねんきん加入者ダイヤル
電話 0570-003-004
★p8
子ども子育て課からのお知らせ
市立保育所(園)などの
嘱託職員の登録について
市立保育所(園)・認定こども園で勤務する保育士など(嘱託職員)の登録者を募集しています。
▼要件
保育士資格を有する人、又は資格取得見込者
※認定こども園での勤務には、併せて幼稚園教諭免許が必要です。
▼任用
保育士などが必要となった時点で、登録者から面接の上、採用します。
▼登録手続
履歴書(写真付)に資格証などの写しを添えて、持参又は郵送してください。
▼登録期間
登録の日の翌年度末まで
放課後児童クラブ
嘱託職員の登録について
放課後児童クラブ(学童保育)で勤務する放課後児童支援員(嘱託職員)の登録者を募集しています。
▼要件
保育士資格又は幼稚園教諭免許、小・中学校教員免許などを有する人
▼任用
放課後児童支援員が必要となった時点で、登録者から面接の上、採用します。
▼登録手続
履歴書(写真付)に資格証などの写しを添えて、持参又は郵送してください。
▼登録期間
登録の日の翌年度末まで
問い合わせ先 子ども子育て課
電話22−1333
国民年金保険料
お得な口座振替前納制度
申し込み手続きはお早めに!
国民年金保険料は、まとめて納付(前納)すると、保険料の割引があります。
口座振替で前納できるのは、6カ月、1年、2年分で、2年分前納した場合、約15000円程度の割引となります(平成30年度の場合)。
申込期限は、2月28日(木)、明石年金事務所必着ですので、早めに手続きをお願いします。
手続きには、基礎年金番号、通帳、金融機関届出印が必要です。
希望する場合は、金融機関などの窓口、明石年金事務所(郵送も可)に申し込んでください。
現金やクレジットカード納付でも、割引額の大きな2年前納制度が利用できます。
この機会にぜひご利用ください。
問い合わせ先 日本年金機構
明石年金事務所
電話078−912−4983
今月は
国民健康保険税 第7期
(納期限1月25日(金))
市・県民税 第4期
(納期限1月31日(木))です。
お届けしている納付書で、納期限までに納付してください。
*口座振替を申し込み済みの場合は、各納期限に振り替えます。
*口座振替の申し込みは、金融機関、または税務課窓口で受け付けしています。
*納期限を過ぎると、督促手数料や延滞金が加算される場合があります。
問い合わせ先 税務課 電話24−7603 (夜間・休日・祝日を除く)
★p9
教育委員会からのお知らせ
生涯学習課から
放課後子ども教室「教育活動サポーター」募集
教育委員会では、子どもたちとともに様々な体験活動などを行う「放課後子ども教室」を実施しています。教室では、小学校区にお住まいでお手伝いをしていただける「教育活動サポーター」を随時募集しています。あなたもサポーターとして、「放課後子ども教室」で子どもたちと楽しい触れ合いのひとときを過ごしてみませんか。
【活動日時】
毎週月曜日から金曜日までの午後2時30分から午後5時30分頃まで(原則)
※活動日・場所については、相談に応じます。
【活動内容】
放課後子ども教室活動場所での児童の学習見守り・読み聞かせ・遊び・スポーツなどの見守りや補助などを行います。
【活動場所】
放課後子ども教室を実施している市内の公立小学校・公民館・町内会施設など
【資 格】
18歳以上(高校生は除く)で、児童の見守りなどの活動ができ、健全育成に熱意を有する人。資格・経験は問いません。
【謝 金】
1時間当たり844円(※交通費込)
【応募方法】
生涯学習課窓口(市役所4階教育委員会内)に常置している「放課後子ども教室教育活動サポーター登録申込書」に必要事項を記入して直接持参か郵送をお願いします。
その後、簡単な面談を受けていただきます。面談日時については、電話で本人宛に連絡します。場合によっては、希望にそえない場合がありますので、ご了承ください。
問い合わせ先 生涯学習課
電話24−7631
地域で子どもを育てよう!
平成31年度 地域に学ぶ「トライやる・ウィーク」
活動場所を提供していただけませんか!
中学2年生の子どもたちが、豊かな感性や創造性などを自ら高め、自分なりの生き方を見つけられるよう、地域に学ぶ体験活動の機会や場を提供してください。
▼実施期間
5月27日(月)〜31日(金)の5日間
(原則午前9時〜午後3時)
▼受け入れについて
(1)洲本市内にある事業所に限ります。
(2)指導者についてはボランティアでお願いしています。
(3)事業所の決定は、各校の生徒の希望を受けて調整します。応募いただいても、受入れがない場合がありますので、ご了承ください。
▼申込締切 2月14日(木)
▼申込方法 学校教育課へ電話でご連絡ください。
H30年度参加生徒の感想より
・人のために頑張ろうと思う気持ちの大切さを感じた。
・「ありがとう」と言ってもらえるうれしさが分かった。
・自分の気持ちを人に伝えることの難しさが分かった。
多子世帯の幼稚園保育料を助成します
市内に住所を有する世帯の2人目以降のお子さんの幼稚園保育料を助成します。
助成額は、本年度に負担する保育料により決定します(上限額あり)。
申請手続き、対象世帯(子どもの年齢により、所得制限や、保育料に未納がないことなどの要件が有ります)、助成額など詳しい案内は1月中旬ごろに在籍する幼稚園を通してお知らせします。
1月下旬になっても在籍する幼稚園から案内がない場合は、2月末までに学校教育課へご連絡ください。
問い合わせ先 学校教育課 電話22−6266
★p10
すもとの魅力が満載!
すもと食フェス&マラソン参加者募集中
市民の健康づくりや島外の人々との交流、洲本の特産品の魅力を発信するスポーツイベント「すもとマラソン」が、会場をウェルネスパーク五色に移して食フェスと合わせて開催されます。
ふるってご参加ください。
開催日 3月17日(日)
●2つのコース
すもと食フェス&マラソンは、ウェルネスパーク五色をスタート・ゴールとし、4・2km、2・1kmコースを設定しています。2・1kmコースには、小さな子ども連れの家族が楽しめるファミリーの部を設定。男女や年齢別などで2コース合わせて7つの部門を設け、1部〜6部では1位から3位に賞状と副賞を用意しています。
●すもと食フェス&マラソンに参加するには?
申込方法を詳しく記載した実施要項は、市の庁舎や公民館などで配布しています。郵便振替口座の払込取扱票に必要事項を記入し、振り込みしていただくか、インターネットサイトのランテス(http://runnet.jp/)から申し込みができます。
▼申込締切
▽郵便振替:2月12日(火)
▽インターネット:2月18日(月)
※各部門とも定員になり次第締め切ります。
問い合わせ先
▽すもと食フェス&マラソンエントリーセンター
電話0794−70−8200
平日午前9時〜午後5時
▽同大会事務局(市魅力創生課内)
電話24−7641
手続きは1月28日(月)〜2月28日(木)まで
平成31年度CATV(ケーブルテレビ)使用料金の減免申請
市では、生活保護世帯など一定の条件に該当する世帯に対し、市が運営するCATV(ケーブルテレビ)使用料の全額または半額を免除する「減免制度」を設けています。
平成31年度(H31年4月〜H32年3月)の申請を、次のとおり開始します。
▼受付期間
1月28日(月)〜2月28日(木)
▼申請場所
・広報情報課(本庁舎2階)
・由良支所
・ATV五色出張所(五色庁舎)
※申請書の郵送希望者は、広報情報課へご連絡ください。
▼申請時の注意事項
・年齢などの審査基準日は、平成31年2月20日です。
・基本料金以外の使用料は、対象外です。
・減免対象世帯であっても、受付期間中に申請していない場合は、申請月の翌月分からが減免対象となります。
・平成30年1月1日に住民票が他市町にあった人は、住民票を置いていた市町が発行する住民票除票と平成30年度の課税証明書(世帯全員)の添付が必要です。
・審査にあたり必要となる世帯員の所得状況や住民基本台帳などを調査します。
減免認定条件や申請方法については、1月21日(月)から行政チャンネル(112ch)で放送する番組「平成31年度CATV減免制度」をご覧ください。
問い合わせ先 広報情報課
電話22−3339
■洲本市CATV施設に係る分担金および使用料の減免対象項目一覧
全額減免 対象世帯
生活保護世帯
1級、2級の身体障害者を有する世帯(平成30年度 市民税非課税世帯)
1級、2級の視覚・聴覚障害者を有する世帯
A判定の知的障害者または1級の精神障害者を有する世帯(平成30年度 市民税非課税世帯)
70歳以上のひとり暮らしで、平成30年度の市民税が非課税の世帯
災害により半壊、半焼、床上浸水以上の被害を受けた世帯(災害認定から3カ月間のみ)
半額減免 対象世帯
3級から6級までの視覚・聴覚障害者が世帯主の世帯
1級・2級の身体障害者が世帯主の世帯
A判定の知的障害者または1級の精神障害者が世帯主の世帯
70歳以上のひとり暮らしで、平成30年度の市民税が課税されており、かつ、所得割額が課税されていない世帯
特別項症から第4款症までの戦傷病者が世帯主の世帯
審査基準日:平成31年2月20日
★p11
各種お知らせ
パブリックコメントの実施 洲本市自殺0(ゼロ)実現計画
市では、住みたい・行ってみたい・やさしい生き心地の良いまちを目指して、洲本市自殺0(ゼロ)実現計画を策定します。皆さまの幅広いご意見を反映した計画とするため、ご意見を募集します。
◆パブリックコメント実施期間
1月22日(火)〜2月21日(木)
◆閲覧場所
・みなと元気館(健康増進課)
・本庁舎(福祉課)
・五色庁舎(窓口サービス課)
・由良支所
*市のホームページ
◆意見書書式
意見書には、住所、氏名、区分、連絡先電話番号を記載してください。
◆提出方法
郵送、ファックス、電子メール、窓口へ持参
問い合わせ先 健康増進課(みなと元気館)
電話22−3337 ファックス24−2210
E−mail:zoushin@city.sumoto.lg.jp
市有財産(自動車)を一般競争入札で売り払います
詳細は、1月15日(火)に市ホームページとYahoo!官公庁オークションに掲載します。
◆売り払い物件
◇物件:B−1
物件名:いすゞ 消防ポンプ車1
初年度登録:平成10年11月
予定価格:20万円
▽物件:B-2
物件名:いすゞ 消防ポンプ車2
初年度登録:平成10年11月
予定価格:20万円
◆入札参加申込期間
1月15日(火)午後1時〜2月1日(金)午後2時
◆入札期間
2月18日(月)午後1時〜2月25日(月)午後1時
問い合わせ先 総務課 電話22-7067
危険なブロック塀などの撤去費用を補助します
◆対象
ブロック塀などで、一般の往来のある道路に面する住宅などに付属している次のもの
(1)建築基準法に適合していないもの
(2)傾き、ひび割れなどがあり、危険なもの
(3)交付決定後、3月29日(金)までに撤去完了するもの
◆補助額
撤去費用の2/3以内(施設により限度額有)
◆対象となる施設
(1)個人住宅(限度額20万円)
(2)幼稚園など(限度額90万円)
(3)社会福祉施設(限度額160万円)
風情ある住まいづくり支援事業助成について
今年度の申請受付は終了いたしました
平成31年度についても事業実施を予定しています。受付開始時期については、今後広報紙などでお知らせいたします。
※詳しくは、都市計画課都市計画係へ
問い合わせ先 都市計画課 電話24−7611
洲本市競争入札参加資格申請の定期受付について
市が発注する建設工事などの入札に参加を希望する事業者からの「入札参加資格申請」を次のとおり受け付けます。
◆資格申請区分
▽建設工事
▽測量などのコンサルタント
▽物品購入・役務
◆資格申請期間
2月1日(金)〜15日(金)
◆申請書類配布
市ホームページからダウンロード
◆申請方法
持参又は郵送
◆資格有効期間
2019年度・2020年度
※詳しくは、市ホームページ、又は財政課契約係へ
問い合わせ先 財政課 電話24−7627
水道管の凍結に注意しましょう
冬場は、水道管の凍結事故が起こりやすくなります。凍結すると、水が出なくなるだけではなく、場合によっては、破裂してお客様に修繕費用がかかることになります。
※「低温注意報(予報最低気温がマイナス4度以下)」が
発令された際には特にお気を付けください。
問い合わせ先 淡路広域水道企業団洲本市お客さまセンター 電話24−7620
★p12−13
まちづくりNEWS
平成31年洲本市消防団出初式と表彰
私たちの生命、財産を守るため消防防災の第一線で日々活動している洲本市消防団。1月6日(日)、市文化体育館(しばえもん座)で平成31年洲本市消防団出初式が行われました。
式典の冒頭、?田光雄団長は会場に集まった約330人の団員に対し「消防団員は地域住民からの期待に応えていくためにも、平時から地域社会にとけ込み、信頼されることが重要。皆さんには『自分たちの地域は自分たちで守る』という精神に基づき、訓練や研修に励んでほしい」と訓示しました。
続いて竹内市長は「近年は地震や局地的豪雨など災害がいつどこで起こるか分からない状況であり、地域に密着し、豊富な知識と機動力を有する消防団の存在は、ますます重要になっています。消防団には自主防災組織との防災訓練の実施や減災に向けた取り組みの強化を継続して行っていただきたい」と式辞を述べました。
また、地域防災の第一線で活躍する消防団員や消防活動に功績のあった退団者に表彰状や感謝状が贈られました。
式典の後、洲本港に場所を移して一斉放水が行われ、新春の空に色とりどりの大きな弧が描かれました。
なお、このたび表彰を受けたのは、次の皆さんです(敬称略)。
◆消防庁長官表彰
永年勤続功労章
【団本部】 岡澤 伸祐
【外町分団】 志保 勝則
◆日本消防協会長表彰
功績章
【団本部】 高津 範明
精績章
【中川原分団】 堂内 充
【由良上灘分団】 戎 貞治
勤続章
【団本部】 内藤 英五
【千草分団】 山口 宣伸
谷 泰秀
◆兵庫県知事表彰
永年勤続功労章
【団本部】 魚里 和彦
【内町分団】 赤松 由久
中野 祥輝
【潮分団】 西岡 聡
【広石分団】 栗山 和也
【鳥飼分団】 杉本 光一
◆兵庫県消防協会長表彰
功績章
【潮分団】濱口正広 【中川原分団】堂内 充 【広石分団】坂 佳晃
精績章
【内町分団】奥井智之 【中川原分団】堂内 充 【鮎原分団】山脇 剛 【鳥飼分団】杉本光一 【堺分団】海道泰憲
勤続章
【団本部】岡澤伸祐、海道昭統 【物部分団】竹岡優晴 【潮分団】横山智康 【千草分団】谷 政智、中尾正司 【納鮎屋分団】坂口佳史 【堺分団】藤野達也
精勤章
【内町分団】奥井智之、中川貴弘 【大野分団】正井 豊 【都志分団】坂本直史 【鮎原分団】山脇 剛 【鳥飼分団】杉本光一、中川雅統 【堺分団】海道泰憲、守居良泰
◆洲本市長表彰
【団本部】濱田昌和 【内町分団】西崎 陽 【外町分団】前野恵一 【物部分団】平野慎二 【潮分団】小山康彦 【千草分団】大継 豊 【加茂分団】森山佳典、安川成浩 【大野分団】鳥井竜樹、徳田吉範、大上明夫 【中川原分団】松尾茂伸、佐竹正行 【安乎分団】井高直己、富田晃弘 【納鮎屋分団】河上和弘 【由良上灘分団】森岡睦典、近本 健 【都志分団】渡辺久修、清水武広 【鮎原分団】山脇 剛、城田 賢 【広石分団】竹内宏彰 【鳥飼分団】中川雅統、山中英充 【堺分団】宮野正章
宝くじの助成金により
防火衣一式を消防団へ配備
このたび、消防団員が安全確保のために大規模火災の現場などで着用する防火衣一式(防火衣、しころ、防火帽)48セットが消防団に配備されました。
これには、宝くじの社会貢献広報事業として、その受託事業収入を財源に実施しているコミュニティ助成事業が活用されました。
受賞おめでとうございます
第12回アジア国際子ども映画祭
法務大臣賞
大野小学校
4年 坂上 昂大 君
4年 大東 謡 君
4年 坂本 晴音 君
桜塚小学校(大阪府豊中市)※大野小学校から転校
4年 後藤 陽向 君
同映画祭は、子どもたちが自ら制作した3分間の映像作品のコンテストで、4人は「自己責任」のテーマを「夢と宿題」という作品で表現、学校の宿題よりサッカーの練習を優先させ、10年後に夢のサッカー選手になるというストーリーが評価されました。
全国・近畿大会出場 (敬称略)
全国大会出場
JOC第32回全国都道府県対抗中学バレーボール大会
青雲中学校
▽3年 寺田 音羽
3年 先中 菜生
※大会結果 決勝トーナメント1回戦敗退
第15回全国都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会
青雲中学校
▽2年 木戸菜々美
※9日時点で大会未了
近畿大会出場
第35回近畿中学生ソフトテニス選抜インドア大会
青雲中学校
▽2年 高橋 愛
2年 藤江 桜子
※大会結果 1回戦敗退
災害に備えるまちづくり
迅速にダンボールベッドを避難所へ
12月20日(木)、株式会社サンコー及び淡路紙工株式会社(代表取締役社長:兼田哲邦)と市は「災害発生時におけるダンボール製品の調達に関する協定」を締結しました。
これは、市内で大きな災害が発生した際に、段ボール製の簡易ベッドやシート、間仕切りなどの調達がスムーズにできるようにあらかじめ協定を結ぶものです。兼田社長は「いざという時には、すぐにお役に立てるようにしたい」と話されていました。
すもとっ子∞(無限大)塾 『京都大学1日留学』
京大生によるキャンパスツアー
12月9日(日)、すもとっ子∞塾(注)で『京都大学1日留学』と題し、京都大学へのキャンパスツアーを開催しました。
このツアーには、市内の中学1年生から3年生までの生徒33人とその保護者14人が参加、大学生の案内で、キャンパスを見学しました。
同ツアーでは、『模擬国会』の体験や、『数学が楽しくなる話』を聞くワークショップなども行い、普段経験することができない体験に、生徒たちは目を輝かせていました。
(注)すもとっ子∞塾は、子どもたちが、大学生や広い分野の有識者からの学びを通して、将来に夢と希望をもって成長してもらうことを目的としています。
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くらしのいきいき情報
催し
洲本市民工房
(3階ギャラリー・入場無料)
市民工房の歴史
鐘紡洲本工場を知る
▼展示期間
1月より常設展示
▼時間 午前9時〜午後5時
(金・土曜は午後8時まで)
※木曜、毎月29日〜31日は休館
問い合わせ先 洲本市民工房
電話22−3322
五色沖洋上風力発電の事業化の検討状況に関する説明会
五色沖洋上風力発電の事業化に関して、平成28・29年度に実施した適地抽出調査の結果や、今後の方向性について説明会を開催します。
▼日時 2月7日(木)
午後6時30分〜
▼場所
中山間総合活性化センター
講堂
※参加無料、申込不要
問い合わせ先 農政課
電話24−7638
洲本市老人クラブ連合会
第25回ふれあい作品展
▼日時
▽2月7日(木)
午前9時30分〜午後5時
▽2月8日(金)
午前9時30分〜午後3時
▼場所 市文化体育館
1階会議室
▼内容 老人クラブ会員による作品展(書・絵画・写真・手芸・工芸 他)
※入場無料
問い合わせ先 洲本市老人クラブ連合会
電話24−5877
骨粗しょう症市民公開講座
淡路医療センターの医師、理学療法士による講座です。
▼日時 1月26日(土)
午後2時〜午後4時
▼場所 淡路医療センター
2階大会議室
▼内容
(1)「骨粗しょう症による骨折を予防しよう」
▽整形外科医長 岩倉崇氏
(2)「骨粗しょう症にたいする運動とロコモティブシンドローム」
▽理学療法士 池田陽祐氏
*骨折を予防するための運動をします。動きやすい服装で参加ください。
※参加無料、申込不要
問い合わせ先 淡路医療センター
がん相談支援センター
電話24−5044
第41回淡路くらしのひろば展
淡路で活動している女性団体が、「いつまでも健康でいきいきと」を今年のテーマとして、より良い暮らしをめざし、日常生活に密着した課題の解決に向けて考え、話し合う場として、毎年開催しています。
▼日時 1月26日(土)
午後1時30分〜午後4時
▼場所 市民交流センター
ビバホール
▼内容
ひょうごさわやかステージ、表彰、講演:「日本人の体質に合った本当に老けない美容と健康」
講師:(株)シクロケム代表取締役社長 工学博士 寺尾啓二氏
※入場無料、申込不要
問い合わせ先 淡路県民局県民・商工労政課
電話26−3360
第十回永田青嵐顕彰全国俳句大会
表彰式および特別講演会(第7回淡路島くにうみ講座)を開催します。
▼日時 2月17日(日)
午後1時30分〜午後4時20分
▼場所 市文化体育館
▼講師 稲畑廣太郎氏(俳人)
▼演題 「花鳥諷詠の新しさ」
▼定員 300人(無料)
※事前申込必要
申し込み・問い合わせ先 (一財)淡路島くにうみ協会
電話24−2001
ファックス25−2521
募集
楽々コミュニケーション学習会
聞こえにくい、聞きづらい人へのコミュニケーション方法についての学習会です。
▼日時 2月17日(日)
午前10時〜正午
▼場所
総合福祉会館(やまて会館)
▼講師
言語聴覚士 齋藤奈奈氏
※事前申込必要
※送迎対応可、左記まで
申し込み・問い合わせ先 淡路聴覚障害者センター
電話24−3850
ファックス26−1175
消費者力アップリレーセミナー参加者
消費者問題への関心を高めるため、「スマホやネットに潜む危険」をテーマに開催。
▼日時 2月13日(水)
午前10時〜正午
▼場所 県洲本総合庁舎
▼受講対象者
県内に在住・在勤・在学者
▼定員 40人(先着順)
▼参加費 無料
▼申込方法
所定の申込書を「県淡路県民交流室消費者センター」のホームページからダウンロードして、必要事項を記入し、持参・郵送・FAXのいずれかで提出。
申し込み・問い合わせ先 県淡路県民交流室消費者センター
電話26−3360
ファックス24−6934
淡路くにうみ夢フォーラム参加者
淡路地域ビジョン委員と地域の人が集い、淡路島の現状や課題、将来について話し合います。
▼日時 2月23日(土)
午後1時〜午後5時
▼場所 淡路県民局
3階会議室
▼定員 100人(先着順)
※入場無料
※事前申込必要
申し込み・問い合わせ先 県民局未来島推進課
電話26−3480
お知らせ
フェニックス共済の出前受付窓口について
県が実施するフェニックス共済(住宅・家財)の出前窓口を開設します。掛金は年間最大6500円(一部損壊特約含む)で全ての自然災害が対象。建物半壊以上で再建すると600万円給付。
▼日時 1月28日(月)
午前9時〜正午
▼場所 市役所本庁舎1階
「洲本の広間」
▼必要なもの 銀行印と口座番号、またはクレジットカード
問い合わせ先 福祉課福祉総務係
電話26−1166
献血
▼1月30日(水)
▽午前9時30分〜午前11時
洲本警察署
▽午後0時30分〜午後1時15分
アライドマテリアル淡路工場
▽午後3時〜午後4時30分
洲本伊月病院
問い合わせ先 健康増進課(みなと元気館)
電話22−3337
金婚夫婦祝福式典
該当者は申し込みを
神戸新聞社では結婚50年を迎えられたご夫婦を招き、「金婚夫婦祝福式典」を行っています。
申し込まれた金婚夫婦には、表彰状や記念品などが贈られます。
日時 5月26日(日) 午後1時〜
場所 市文化体育館
対象 昭和45年中に婚姻届を提出した(または挙式された)県内在住の夫婦
※50年が過ぎた人でこれまで同式典に未参加の人も参加できます。
申込 所定の申込書に記入の上、神戸新聞淡路総局(〒656−0026 洲本市栄町3−3−5、中野ビル西館301)、最寄りの販売店、または下記に持参するか郵送してください。
※2月28日(木)必着
※各地区先着順で受け付けます。
問い合わせ先 神戸新聞社地域活動局「金婚式」係
〒650−8571(住所不要)
電話078−362−7086(平日午前9時30分〜午後5時30分)
優良運転者「金正賞」表彰申請は2月中に交通安全協会へ!
表彰基準 2月1日現在、(1)洲本市民で交通安全協会の会員、(2)過去に禁固以上の刑を受けていない、(3)過去5年間無事故無違反で、下記の受賞要件を満たす人。
受付期間 2月1日(金)〜28日(木) ※土・日・祝日を除く
受賞要件
運転した車の種別/必要条件
営業用自動車/金賞受賞後、3年以上経過していること(平成28年2月1日以前の受賞者)
自家用自動車/金賞受賞後、5年以上経過していること(平成26年2月1日以前の受賞者)
原付自転車/金賞受賞後、10年以上経過していること(平成21年2月1日以前の受賞者)
※表彰制度の見直しにより、長期協会員を対象とした飛び越え制度が新設されています。詳しくは下記まで。
申し込み・問い合わせ先 洲本交通安全協会事務局 電話22−1578
深日洲本ライナー 好評運航中
洲本港と深日港(大阪府泉南郡岬町)間の航路が、期間限定で毎日運航しています。
所要時間55分の船旅をお楽しみください。
出航時間
洲本港発 9:20 12:25 16:20 18:45
深日港発 8:05 11:05 15:00 17:35
運賃(片道) ※往復の場合、復路のみ1割引
・大人 1,500円
・小人(小学生) 500円 *小学生未満の幼児無料
・スポーツサイクル 300円(輪行バッグでの積載は無料)
好評につき割引キャンペーン継続中!!
平日限定シニア2割引 中学生以上の学生2割引
問い合わせ先
乗船チケットについて ▼洲本ポートターミナル 電話24−1525
航路について ▼企画課 電話24−7614
Jアラート全国一斉情報伝達訓練
市では、地震や津波などの災害発生時や、武力攻撃を受けた時に、全国瞬時警報システム(Jアラート)で、国からの緊急情報を伝えることとしています。
この情報が確実に市民に伝わるよう、次の日程で緊急情報伝達の訓練を行います。
実施日時
2月20日(水) 午前11時
*訓練用放送は、音量を告知端末機で調整できません。
ご理解をお願いします。
試験放送の内容
CATV告知端末機や市内の主要公共施設などに設置の屋外スピーカーから、一斉に「訓練用放送※」を流します。
※「これはJアラートのテストです」が3回
訓練用放送は、「ひょうご防災ネット」に連動し、Jアラートの訓練報のメールを自動配信します。
問い合わせ先 消防防災課 電話24−7623
新学期に向けて Let‘s体験!
春休み!! 短期水泳教室
開催期間
3月26日(火)、27日(水)、28日(木)、29日(金)の4日間
コース
A)……9時〜9時50分
B)……10時〜10時50分
C)……13時30分〜14時20分
D)……14時30分〜15時20分
※各コース定員30人(先着順)
参加費
教室受講生:3,000円
一般参加者:3,500円
申込開始日時
2月23日(土) 10時〜
対象
(平成31年度)3歳児〜小・中学生
申込方法
参加費と印鑑をお持ちの上、プールフロントにて申し込んでください。
※短期教室受講生は、平成31年度水泳教室の入会手続きを一般募集の1週間前から先行受付します。
市民交流センター
〒656−0054 洲本市宇原1788−1
電話22−1605(プール) 電話24−4450(本館) ※月曜日休館
洲本市市民交流 検索
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健康だより
ご存知ですか?
成年後見制度
認知症は予備軍も含めると、65歳以上の4人に1人が発症するとても身近な病気です。成年後見制度は認知症などの物事を判断する能力が十分ではない人の権利を守る援助者を選ぶことで、法律的に支援する制度です。
もし、左記のようなことが1つでも気になるようでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。
○認知症の親が自分で金銭管理出来なくなってきたため、生活に支障をきたしている。
○銀行で親名義の預金を引き出そうとした。しかし、親が認知症のため引き出せないと言われ困っている。
○親名義の不動産を売却しようとした。しかし、親が認知症のため売却できないと言われ困っている。
○先日父が亡くなったため、母と遺産分割をしようとした。しかし、母が認知症のため遺産分割協議ができないのではと言われ戸惑っている。
○認知症の親が悪徳商法に狙われないか心配。
問い合わせ先 介護福祉課 地域包括支援センター
本 庁 舎 電話26−3120
五色庁舎 電話33−1924
2月の健康カレンダー 健康増進課 健康福祉館「みなと元気館」 電話22−3337
■母子健康手帳交付
※母子健康手帳は、下記時間外でも交付できますので、お時間のあわない人はご連絡ください。
内容 とき ところ 問い合わせ先
母子健康手帳交付・妊婦相談 6日(水)・13日(水)・20日(水)・27日(水) 13:30〜14:30 みなと元気館2階 電話22−3337
■乳幼児健康診査・相談(対象者には個別に通知)
事業名 対象 とき 受付時間 ところ
4か月児健康診査 H30年10月生 28日(木) 12:45〜13:00 みなと元気館2階
7か月児相談 H30年7月生 27日(水) (1)9:30〜9:45 (2)10:00〜10:15 みなと元気館2階
10か月児健康診査 H30年3月生 14日(木) 12:45〜13:00 みなと元気館2階
1歳6か月児健康診査 H29年6月生 21日(木) 12:45〜13:00 みなと元気館2階
3歳児健康診査 H27年11月生 7日(木) 12:45〜13:00 みなと元気館2階
乳児すくすく子育て相談(要予約) 0歳児〜生後11か月まで 15日(金) 9:30〜11:00 みなと元気館2階
発達支援相談(要予約) 電話でお問い合わせください
ままくらぶ 妊婦・1歳までの母と子ども 12日(火) 10:00〜11:30 イオン洲本店2階赤ちゃんコーナー
ままくらぶ 妊婦・1歳までの母と子ども 19日(火) 10:00〜11:30 やまて会館2階
※妊娠・出産・子育ての相談は、母子健康包括支援センター(母子保健係)電話22−3337へ
■その他の健康教室・相談など
事業名 とき ところ 予約先
歯科保健相談(要予約) 20日(水) 13:00〜15:00 みなと元気館 電話22−3337
働き盛りヘルスアップ教室
食の実態を見る
5日(火) 13:30〜15:00 みなと元気館 電話22−3337
6日(水) 9:30〜11:00 みなと元気館 電話22−3337
改善した生活の習慣化を見る
19日(火) 9:30〜11:00 みなと元気館 電話22−3337
20日(水) 13:30〜15:00 みなと元気館 電話22−3337
こころの相談(要予約) 電話でお問い合わせください みなと元気館 電話22−3337
脳いきいき相談(要予約) 19日(火) 14:00〜16:00 地域包括支援センター 電話26−3120
応急診療・小児救急
■洲本市応急診療所
洲本市健康福祉館(みなと元気館)1階
電話24−6340(診療時間内のみ)
受付時間 9:00〜11:30、13:00〜16:30 日曜・祝日等◎ 月〜土曜日×
受付時間 18:00〜21:30 日曜・祝日等○ 月〜土曜日○
○印:開業日 ◎印:内科と小児科の二診体制の開業日
■小児夜間救急電話センター
電話0799−44−3799
毎日22:00〜翌朝6:00に電話センターへ電話いただくと、看護師が診療が必要かどうか症状をお聞きして、当日の担当医療機関をご案内します。
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ウェルネス通信
ウェルネスパーク五色[高田屋嘉兵衛公園]http://www.takataya.jp/
臨時休園日のお知らせ
1月22日(火)〜24日(木)の3日間、メンテナンスなどのため、全施設を休館します。
問い合わせ先 浜千鳥 電話33−1600
いちご狩り体験始まります
2月より土・日・祝日に限り、いちご狩り体験が楽しめます。
※生育状況により体験できない場合がありますので、お越しの際にはお問い合わせください。
●受付時間 (1)午前10時〜午前11時30分 (2)午後1時30分〜午後4時
●体験料 摘み取った分を量り売り
※料金についてはお問い合わせください。
問い合わせ先 五色洋ランセンター 電話33−0261
高田屋嘉兵衛翁生誕記念振る舞い
2月3日(日)に嘉兵衛翁生誕250周年を記念し、銘菓「嘉兵衛餅」を振る舞います。
●菜の花ホール(先着50人)
●浜千鳥(レストランにて先着100人)
問い合わせ先 浜千鳥 電話33−1600
ゆ〜ゆ〜ファイブより
天井改修工事に伴う休業のお知らせ
ゆ〜ゆ〜ファイブでは浴室天井改修工事を予定しています。日頃よりご利用のお客様にはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解ご協力を賜りますようお願いいたします。なお、期間中は菜の花バスを運休いたします。
●期間 1月15日(火)〜2月末(予定)
※工事の進捗状況によっては工期が遅れる場合があります。
問い合わせ先 ゆ〜ゆ〜ファイブ 電話33−1601
夢工房体験メニュー 電話33−1540
ポーセラーツ教室 1/29
●時間13:30 ●料金2,500円〜(材料費込) ●締切3日前
料理教室 1/30
●時間10:00 ●料金1,800円程度(材料費込) ●締切3日前
つり下げちりめん細工教室 2/8・15
●時間10:00 ●料金2,000円〜(材料費込) ●締切3日前
和布のうさぎ雛づくり体験 2/10
●時間13:00 ●料金2,300円(材料費込) ●締切前日
型染め体験(おひな様のタペストリー)※2回目 2/11
●時間13:00 ※募集終了
本場韓国料理教室 2/13
●時間13:00 ●料金2,000円程度(材料費込) ●締切3日前
バルーンアート教室 2/15
●時間11:00 ●料金2,500円〜(材料費込) ●締切3日前
紙おむつケーキづくり教室 2/15
●時間13:00 ●料金3,000円〜(材料費込) ●締切3日前
パンづくり体験 2/16
●時間10:00 ●料金2,000円(材料費込) ●締切前日 ※定員8人
プリザーブドフラワーアレンジメント教室 2/16
●時間14:00 ●料金未定(材料費込) ●締切1週間前
短冊おひな様人形づくり体験 2/17
●時間13:30 ●料金1,600円(短冊掛別) ●締切前日
トールペイント教室 2/19
●時間13:00 ●料金アクリル科2,300円+材料費、オイル科3,300円+材料費 ●締切3日前
パステルアート教室 2/19
●時間13:30 ●料金2,000円(材料費込) ●締切前日 ※定員6人
彫紙アート教室 2/20
●時間13:00 ●料金初回1,500円(材料費込・額付)、一般クラス1,500円(レッスン料含む・材料費別) ●締切3日前 ※定員6人
パーソナルカラー講座〜おしゃれ編〜 2/21
●時間10:00 ●料金2,800円(材料/教材費込) ●締切前日※定員6人
古代米の染色体験 2/24
●時間13:30 ●料金1,600円(材料費別) ●締切前日
「shishikaフェスタ」でジビエ料理を楽しもう!
洲本市鳥獣被害防止対策協議会では、捕獲したイノシシ・シカの肉を「shishika」と称し、淡路島の新たな食材としてブランド化することを目指しています。
この度、「shishika」を使ったジビエ料理を市内飲食店にて召し上がって頂けるイベント、「shishikaフェスタ」を開催します。
開催期間 1月27日(日)〜2月24日(日)
※期間中、市内協力店舗にてジビエ料理を販売します。また、フェスタ初日1月27日(日)と、最終日2月24日(日)には「Awajishima Sodatete Market」でもジビエ料理を販売します。(11:00〜15:00、旧アルファビア前)
市内協力店舗のことなど詳しくは、
http://www.shishika.net でご確認ください。
「shishika」(ジビエ肉)は低カロリーで、栄養価が高いとされています。普段食べる機会の少ないジビエ料理を是非この機会に一度食べてみませんか?
問い合わせ先 洲本市鳥獣被害防止対策協議会(農政課内)電話24−7638
「淡路島の生サワラ丼」を提供する新規加盟店 募集!!
「淡路島の生サワラ丼」を展開する淡路島サワラ食文化推進協議会に、平成31年4月から加盟する新規店舗を募集します。
加盟希望の店舗は、事務局または五色町商工会までお問い合わせください。
◆募集期間
1月15日(火)〜2月8日(金)
◆募集要件
・淡路島内で飲食等を提供していること
・淡路島の生サワラ丼を提供すること
・淡路島内で水揚げされたサワラのみを使用すること など
◆年会費
10,000円(予定)
問い合わせ先 淡路島サワラ食文化推進協議会事務局 電話30−4066
五色町商工会 電話33−0450
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2月の図書館だより
●開館時間
10:00〜18:00
●2月の
両図書館休館日 12日(火)、20日(水)、27日(水)、28日(木)
洲本図書館休館日 4日(月)、18日(月)、21日(木)、22日(金)、23日(土)、24日(日)、25日(月)、26日(火)
五色図書館休館日 5日(火)、6日(水)、7日(木)、8日(金)、9日(土)、10日(日)、11日(月)、13日(水)
※洲本・五色図書館の新着情報は、洲本市立図書館ホームページ
洲本図書館 電話22−0712
●いっしょにおはなしかい(0〜3歳児対象)
6日(水)、16日(土) 11:00〜
●おはなし会(3〜6歳児対象)
9日(土)、16日(土) 14:30〜
●もっとおはなし会(小学生対象)
9日(土)、16日(土) 15:00〜
●ぷれママおはなし会(妊婦さん対象)
6日(水)、16日(土) 11:45〜
●おりがみ教室
2日(土) 14:00〜
●つくってあそぼう!
3日(日) 14:00〜
※「おりがみ教室」「つくってあそぼう!」は定員40人。参加申込は前日まで。
●対面朗読(本の読み聞かせサービス)
目の不自由な人が対象。事前申込が必要。
五色図書館 電話32−1693
●おひざのうえのおはなし会(3歳くらいまで対象)
14日(木) 10:30〜
●えるる倶楽部(絵本・紙芝居の読み聞かせ)
毎週土曜日・日曜日 10:30〜
●おりがみ教室
15日(金)、22日(金) 大人対象
16日(土)、23日(土) 子ども対象
どちらも11:00〜 1時間程度
※参加申込は前日まで。
●えるる つくってあそぼう!
3日(日) 11:00〜 ※定員15人
図書館へいらっしゃ〜い
“忘れないで、あの日のことを”
1月17日、阪神・淡路大震災から24年になります。現在は、震災を知らない若者が増えてきています。当時を知る人も、日々の生活により、その恐怖を忘れつつあるのではないでしょうか。時間の経過とともに災害の恐怖が薄れていくことは、致し方ない面もあります。しかし、日本で暮らすことは、地震と一緒に生きていくことでもあります。過去の災害からの教訓を忘れず、また当時を知らない若者へも伝えていき、いつ起こるか分からない災害に対して、備えていくことが大切です。
『災害頻発時代の防災マニュアル』
本書は、地震などの災害により起こる被害と備えを分りやすくまとめた一冊です。“もしも”の災害に、“いつも”対応できる知識が詰まっています。図書館には、他にも、災害に役立つ本がたくさんあります。図書館にお立ち寄りいただき、もしもの災害にお役立てください。
(紹介者:五色図書館 番所愛実)
2月の無料相談
■法律相談 (予約制)
※相談は30分(一年度を通じて1回限り)
日時 6日(水)、20日(水) 13:15〜16:15
場所 市役所本庁舎2階相談室
予約 市民課人権推進室 電話22−2580
■行政相談
日時 13日(水) 13:15〜15:00
場所 市役所本庁舎2階相談室
問 市民課人権推進室 電話22−2580
■法律相談 (予約制)
行政相談
※法律相談は30分(一年度を通じて1回限り)
日時 13日(水) 13:30〜15:00
場所 五色中央公民館
予約 窓口サービス課(五色庁舎) 電話33−0161
■消費生活相談
日時 毎週月〜金曜日(祝日を除く)
8:30〜12:00、13:00〜17:15
場所 市役所本庁舎2階
問 消費生活センター 電話22−2580
■明石年金事務所による年金相談 (予約制)
日時 15日(金) 10:20〜15:20
場所 市文化体育館
※予約満席になり次第、受付を終了します。
予約 保険医療課 電話24−7637
■司法書士による相談 (予約制・先着8人まで)
◆登記・成年後見・法律相談
日時 20日(水) 18:00〜21:00
場所 市文化体育館(1B−2会議室)
予約 司法書士 船越事務所 電話23−0086
■行政書士による相談 (予約制・先着3人)
内容 相続・農地法・契約関係
日時 12日(火) 13:30〜15:30
場所 県洲本総合庁舎
予約 相談会担当・行政書士土井●一朗事務所
電話0799−53−1771
■テレビ電話による法律相談 (予約制)
日時 毎週木曜日(祝日を除く)13:30〜15:30
場所 県洲本総合庁舎
予約 淡路さわやか県民相談室
電話0120−36−7830
■テレビ電話による家事(家庭問題)相談 (予約制)
日時 8日(金)・22日(金) 13:30〜16:30
場所 県洲本総合庁舎
予約 淡路さわやか県民相談室
電話0120−36−7830
■こころのケア相談 (予約制)
日時 12日(火) 14:00〜16:00
場所 県洲本健康福祉事務所
予約 県洲本健康福祉事務所 電話26−2060
■教育相談 (予約制)
日時 18日(月) 13:00〜15:00
場所 県洲本総合庁舎1階会議室
予約 県淡路教育事務所 電話22−4152
■農事相談(あらかじめ地元農業委員との協議が必要です)
日時 5日(火) 13:30〜15:00
場所 市役所本庁舎
問 農業委員会 電話24−7628
■建築士事務所協会委員による住宅の耐震相談 (予約制)
日時 27日(水) 13:30〜16:00
場所 県洲本総合庁舎相談室または1階ロビー
予約 角建設計 電話22−7705
■公証役場 日曜無料相談 (予約制)
日時 3日(日) 10:00〜15:00
場所 洲本公証役場
予約 洲本公証役場 電話24−3454
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まちかどトピックス
東京五輪出場を狙うアスリートが指導
大阪ガス陸上競技部による陸上教室
12月8日(土)、宇原の陸上競技場で、大阪ガス陸上競技部による陸上教室が行われ、市内の中学生24人が参加しました。
これは、アスリートネットワークinすもとの主催で一流のアスリートが直接、子どもたちを指導する教室です。
同日は、大阪ガスの陸上競技部から木村淳さん、猶木雅文さん、川上拓也さんの3選手が短距離走を中心に技術指導。
教室の最後に行われた質問時間では、気を付けている食事メニューなどを時折冗談を交えながら話されました。
年末年始の風物詩
堺活性化委員会 赤提灯大文字
20回目を迎え、年末年始の風物詩となっている堺活性化委員会(藤野文一会長)の赤提灯大文字。今年は229点の作品から、最優秀賞に五色中学校2年生上田涼加さんが応募した「イノシシ イイトシ イイエガオ」が選ばれました。
12月23日(日)には、取り付け作業が行われ、高さ5m、幅37.5mの枠内に約160個の赤提灯でつくられた大文字が1月3日(木)まで浮かび上がりました。
新年最初の行事
第41回 元旦歩こう会
お正月の恒例行事である元旦歩こう会が1月1日(火・祝)に行われ、参加者たちは、市立加茂小学校や塔下公会堂などから約1時間かけて先山の山頂にある千光寺を目指しました。
山頂の千光寺境内には約850人の参加者が集まり、新年の集いを開催、同会実行委員会の中川裕康会長をはじめ市長、議長が新年を祝いました。
また洲本のいいとこ発信大使である漫才コンビ・モンスーンさんが昨年に引き続きゲスト出演し、洲本温泉利用券やあわじビーフ券などが当たる抽選会などで、集まった多くの人たちを楽しませました。
市長との共同創作
ジャンボ書道作品「夢」贈呈
12月28日(金)、知的障害のある人たちでつくるジャンボ書道クラブのメンバー向所理恵さんと市長の共同作品「夢」の贈呈式が行われました。
この作品は、障害者の社会参加に対する意欲向上や、地域社会の理解を深めることを目的に11月25日(日)に開催された「ひょうご、みんなで一緒にジャンボ書道 協働パフォーマンスinあわじ島」において、書き上げられたもので、縦2m、横1mの障子紙に「夢」の一文字がダイナミックに書かれています。贈呈された作品は、本庁舎1階・洲本の広間に飾られました。
温かい灯りがふるさとを照らす
第2回 鮎原下竹灯籠まつり
12月8日(土)から11日(火)の連夜、五色町鮎原下では竹灯籠で集落を照らす第2回鮎原下竹灯籠まつりが開催されました。
増殖する竹林を地域資源ととらえ、集落内の棚田や畔に、竹灯籠が織りなす幻想的な空間を地域住民が作り出しました。
初日の8日(土)には、地元産のシシ肉を使った『シシ汁』や地元産のモチ米と小豆を使った『赤飯』などの振る舞いも用意され、訪れた人たちは、温かいもてなしに身も心も温まっていました。
編集後記
新年あけましておめでとうございます。晴天に恵まれた元旦。皆様はどのように過ごされましたか?
私は元旦歩こう会に参加し、先山の山頂を目指して歩きました。地域の人とふれ合いながらの山登り、清々しい気持ちで新年を迎えることができました。(SG)
広報すもと 平成31年1月15日発行 【編集・発行】洲本市企画情報部広報情報課
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