洲本アルチザンスクエアについて
洲本アルチザンスクエアとは
洲本アルチザンスクエアは、平成13年度に中心市街地都市型産業基盤施設として、旧地域振興整備公団(現独立行政法人中小企業基盤整備機構(以下、中小機構という。))が中心市街地における都市機能の増進及び経済活力の向上を総合的かつ一体的に推進し、商業の活性化及び都市型産業を実施する企業の立地を促進することを目的として、本市の要請により旧鐘紡工場を整備したものです。
この建物は、平成19年11月30日に経済産業省による西日本綿産業の近代化産業遺産群「旧鐘紡洲本工場」として認定された4つの建物のひとつです。
テナント区画
アルチザンスクエア1階テナント [その他のファイル/144KB]
アルチザンスクエア2階テナント [その他のファイル/151KB]
アルチザンスクエア3階・4階 [その他のファイル/217KB]
※新たなかたちの「ふるさと洲本交流スペースとし、て3階、4階に 「A BRICK」<外部リンク>がオープンしました。
(「目で見る淡路島の100年」より)
テナント入居者募集中
棟 | 部屋番号 | 面積(平方メートル) | 備考等 |
---|---|---|---|
A | A11 | 77.4 | |
B | B11/B12 | 260.3 | |
C | C13 | 18.8 | |
C21 | 88.8 |