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小児(5歳~11歳)の新型コロナワクチン接種について (3月11日更新)

小児(5歳~11歳)の新型コロナワクチン接種について

 令和4年1月21日に国で5歳から11歳までを対象とした小児向け新型コロナワクチンが薬事承認されました。

 そのため、5歳から11歳のお子さんも新型コロナワクチンを受けられるようになりました。

 洲本市では3月7日の週より接種を開始できるように準備を進めております。

 特に基礎疾患をもっているお子さんには接種をお勧めしています

 

 「小児へのコロナワクチン接種に関する分かりやすい情報発信」について

【個別接種実施医療機関】  令和4年3月7日現在

  ※奥村小児科の予約方法及び接種対象が変更されました。          

5歳~11歳の個別接種実施医療機関
医療機関名 予約方法 接種曜日 接種時間 接種対象 1日の接種数 連絡先 住所 備考
奥村小児科医院 電話・窓口 水 ※随時 診療時間内 接種希望者全般 10人 物部495-4  
鎌田医院 電話・窓口 15時30分~17時00分 接種希望者全般 10人 27-0111 由良3丁目1-12  

耳鼻咽喉科形成美容外科

香山医院

電話・窓口

金・土

※5/2、5/3、夏休み

金14時30分~16時00分

土9時30分~10時30分

※5/2 14時30分~16時00分

 5/3 9時30分~10時30分

 夏休み 14時30分~16時00分

接種希望者全般 10人 24-1133 宇山3丁目1-20  
クラモト皮膚科 電話・窓口 火・金・土

火・金 17時00分~18時00分

土 9時00分~11時00分

接種希望者全般 30人 22-3457 栄町1丁目3-27TOPビル4階  
たかたクリニック 電話のみ 月・火・水・金 17時00分~18時00分 接種希望者全般 10人 30-2272 五色町鮎原西1-1  
ひらのクリニック 電話・窓口 月・火・水・金 16時00分~18時00分 かかりつけ患者のみ 10人 22-6656 塩屋1丁目2番15号の2  
三根医院 電話・窓口 15時00分~16時00分 接種希望者全般 20人 24-0030 栄町2丁目2-26  

5歳~11歳の個別接種実施医療機関一覧 [PDFファイル/39KB]

 

 

 国内の新型コロナウイルス感染者全体に占める小児の感染者数は増加傾向であり、これに伴い感染者全体に占める小児の割合も上昇してきています

 兵庫県内の2022年2月25~3月3日の新規感染者全体のうち、34.2%が10歳未満と10歳代です。

 以下の状況等を見て頂き、保護者とお子さんで一緒に接種についてご検討ください。

 国内発生動向 ※2022年2月10日ワクチン分科会資料より

新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(重症者割合)※2022年2月1日 24時時点
  10歳未満 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 全体
重症者割合(%) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.1 0.2 0.3 0.2 0.1
重症者数(人) 2 2 3 4 21 30 41 66 59 329
入院治療等を要する者の年齢構成が把握できている都道府県における「重症者数」及び「入院治療等を要する者」は以下の通り
重症者数(人) 0 1 2 1 9 15 18 28 21 168
入院治療等を要する者(人) 28956 30889 33012 28975 28316 17693 10847 8302 8661 248577

 

 

新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(死亡者割合)
  10歳未満 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代以上 全年齢
陽性者(統計) 224820 337258 666147 445319 417534 310064 156267 114735 105805 2795133
人口10万あたりの陽性者数 2280 3019 5275 3113 2255 1905 963 720 941 2215
死亡者数(統計) 0 4 29 87 303 844 1661 4326 10988 18800
人口10万あたりの死亡者数 0.0 0.04 0.23 0.61 1.64 5.18 10.23 27.16 97.68 14.9
陽性者のうちの死亡者の割合(%) 0.0 0.0 0.0 0.02 0.07 0.27 1.06 3.77 10.39 0.67

小児(5歳~11歳)の新型コロナワクチンの有効性について※2022年2月10日ワクチン分科会資料より

  5歳から11歳におけるファイザー社ワクチンの2回目接種後1か月の有効性は、16歳から25歳におけるファイザー社ワクチンの2回目接種後1か月と比較して同等で、2回目接種後7日以降の発症予防効果は90.7%だったと報告されています。

 小児における重症化予防効果に関するエビデンスは、現時点では確認されていません。

小児(5歳~11歳)の対する新型コロナワクチンの安全性について※2022年2月10日ワクチン分科会資料より

 米国では、 2回目接種後2か月の追跡期間において安全性が示されたと報告されており、5歳から11歳の男性における新型コロナワクチン接種後の心筋炎等の報告頻度に関しては、報告により発熱等の頻度は異なるものの、12歳~17歳と比較して少ないと報告されています。

子どもが新型コロナワクチンを接種した後にでる症状(副反応)について

 ワクチン接種後、数日以内に現れる症状は、注射部位の痛みが一番多く、1回目で74%、2回で71%でした。

数日以内に起こることがある症状
症状が出た人の割合 症状
50%以上 注射した部位の痛み、疲れた感じ
10%~50% 頭痛、注射した部位の赤み、腫れ、筋肉痛、寒気
1~10% 下痢、発熱、関節痛、嘔吐

小児を対象とした新型コロナワクチンの諸外国の状況 ※2022年2月1日時点

5歳~11歳の小児を対象としたワクチンに関する基本方針
国・地域 基本方針の発出 許可されているワクチン 5歳~11歳の小児を対象としたワクチンに関する基本方針
アメリカ CDC ファイザー 小児に対して接種を推奨(2021年11月2日)
イギリス NHS ファイザー 重症化リスクが高い小児(慢性肺疾患、慢性心疾患、慢性腎疾患、慢性肝疾患、慢性消化器疾患、慢性神経疾患、内分泌疾患、免疫不全、無脾症また脾機能疾患、複数の臓器を及ぼす重症遺伝子異常等)、免疫不全者と同居している小児は接種可能(2022年1月31日)
カナダ NACI ファイザー 小児に対して接種を推奨(2022年1月25日)
フランス 保健省 ファイザー 小児に対して接種を推奨(2021年12月22日)
ドイツ 保健省 ファイザー 小児が基礎疾患を有する場合や重症化リスクのある者と接種のある場合は接種を推奨し、個人や保護者が接種を希望する場合は接種可能(2021年12月17日)
イスラエル 保健省 ファイザー 小児に対して接種を推奨(2021年11月22日)
国際連合 WHO ファイザー 基礎疾患があり重症化する重大なリスクがある小児に対して接種を推奨。各国は、より優先度の高いグループの高い接種率が達成された時に接種を検討すべき(2022年1月21日)
EU EMA ファイザー 諮問機関であるCHMPは、接種の適応年齢を5-11歳まで拡大することを推奨(2021年11月25日)

 

小児(5歳~11歳)の新型コロナワクチン接種について

3月1日から順次、接種対象の子どもさんへ接種券の発送を始めます。

 

【接種の対象者】 

市内に住民票がある5歳から11歳までの方 

 

【接種期間】 

令和4年9月30日まで

 

【使用するワクチン】 

ファイザー社ワクチン(5歳~11歳用)

 ※小児向けワクチンは12歳以上で使用しているファイザー社製ワクチンと濃度・接種量等が異なり、12歳以上のワクチンに比べて有効成分は3分の1になっています。

 ※現在、年齢が11歳で今年新たに12歳になる方は、1回目の接種日時点の年齢が11歳の場合は小児向けワクチン、12歳の場合は一般と同様のワクチンを使用することとなります。また、令和4年3月中に12歳になる方は、ワクチンの供給と接種スケジュールの都合上、接種できる日程が限られますのであらかじめご了承ください。

 

12歳を迎える方へ

 1回目の接種時に11歳だったお子様が、2回目の接種時までに12歳(12歳の誕生日前日以降)を迎えた場合、2回目接種でも小児用ワクチンを接種します。

 まもなく12歳の誕生日を迎える方で、どちらのワクチン(小児用・大人用)を接種するか迷われている方は、かかりつけ医などにご相談ください

 

接種の年齢とワクチン
1回目接種時の年齢 2回目接種時の年齢 接種するワクチン
11歳 11歳 1,2回目ともに小児用(5歳~11歳用)コロナワクチン
11歳 12歳(12歳の誕生日前日以降) 1,2回目ともに小児用(5歳~11歳用)コロナワクチン
12歳(誕生日の前日以降) 12歳(誕生日の前日以降) 1,2回目ともに大人用(12歳以上用)コロナワクチン

 

【ワクチン接種の安全性について 】

厚生労働省作成パンフレット「5歳から11歳のお子様と保護者の方へ新型コロナワクチン接種についてのお知らせ」<外部リンク>

日本小児科学会「新型コロナウイルス関連情報」(外部サイト)<外部リンク>

厚生労働省「5~11歳の子どもへの接種(小児接種)についてのお知らせ」<外部リンク>

 

【接種間隔・回数・接種量】

18日以上の間隔をおいて、原則20日以上の間隔をおいて2回接種します。 

 ※通常は3週間の間隔をあけて接種します。

 ※1回目の接種から間隔が20日を超えた場合は、できるだけ早くに2回目の接種をしましょう。

接種する量は0.2ml

 

【接種箇所】

通常、三角筋筋肉内接種をします。 

 ※静脈内、皮内、皮下への接種は認められていません。

 

【他の予防接種との間隔】

新型コロナワクチン接種の前後に他の予防接種を行う場合は、原則として13日以上の間隔をおくこと。

他の予防接種を同時に同一の子どもに接種することはできません

 

【接種の努力義務】 

12歳未満の者には努力義務は適応しないことになりました。

 

【接種の前の注意事項】

以下の点への対応をお願いします。

□ お子様に基礎疾患がある等ワクチン接種についての疑問や不安がありましたら、かかりつけ医に納得がいくまで質問する。

□ 体温やその他お子様の体調に変化がないかどうかを確認する。

□ アレルギー疾患や他の医薬品でのアレルギー反応の経験がある、食物アレルギーの経験がある場合は、「何」に対して「どのような」症状が出たのかを接種医に伝えるようにしてください。

□ お子様が普段から注射針や痛みに対して不安感が強いかどうかを伝え接種医に伝えるようにしてください。

□ お子様が今回のワクチン接種に不安を覚えていたり緊張しているかどうかを接種医に伝えるようにしてください。

 

【接種後の経過観察】

新型コロナワクチン接種後にアナフィラキシーショックが起こることがあるため、接種後は少なくとも15分間は状態観察をする必要があります。

また、過去にアナフィラキシーショックを含む重いアレルギー症状を起こしたことがある子どもは、接種後30分程度の状態観察をする必要があります。

※接種後に血管迷走神経反射として失神することがあるため、過去に予防接種や採血で気分が悪くなったり、失神等を起こしたことがある場合は、ベットに横になって接種する等の対策をとることで血管迷走神経反射を予防することができます。

 

【接種後の効果】

 このワクチン接種で十分な免疫ができるのは、2回目接種を受けてから7日後以降といわれています。また、感染を完全に予防できるわけではありませんので、ワクチン接種の有無に関わらす、引き続き適切な感染防止策を行うようにお願いします。

 

【ワクチン接種を受けることができない人】

今の内容に該当する方は、このワクチンを接種することができません。該当すると思われる場合には、必ず接種前の診察時に医師へ伝えてください。

●明らかに発熱している人(通常37.5℃以上を指します。ただし、37.5℃を下回る場合も、平時の体温を鑑み発熱と判断される場合があります。

●重い急性疾患にかかっている人

●本ワクチン成分に対し、重度の過敏症の既往歴がある人(アナフィラキシーショックや全身性の皮膚・粘膜症状、呼吸困難、頻脈、血圧低下等、アナフィラキシーを疑わせる複数症状。

ワクチン接種をお勧めする対象

ワクチン接種を特にお勧めする対象とは、以下の基礎疾患があり、通院または入院している5歳~11歳の方です。

(1) 慢性呼吸器疾患
(慢性呼吸器疾患、気管支喘息(コントロール不良の難治性喘息))
(2) 慢性心疾患
(先天性心疾患、後天性心疾患、心筋疾患、不整脈、肺高血圧、冠動脈疾患)
(3) 慢性腎疾患
(慢性腎疾患、末期腎不全、腎移植)
(4) 神経疾患・神経筋疾患
(脳性麻痺、難治性てんかん・神経疾患、染色体異常症、重症心身障害児・者、神経発達症)
(5) 血液疾患
(急性リンパ性白血病、急性骨髄性白血病、骨髄異形成症候群、悪性リンパ腫、ランゲルハンス細胞性組織球症、血球貪食症候群、慢性骨髄性白血病、再生不良性貧血、先天性好中球減少症などの骨髄形成不全、造血幹細胞移植後半年以降、原発性免疫不全、溶血性貧血、特発性血小板減少性紫斑病)
(6) 糖尿病・代謝性疾患(アミノ酸・尿素サイクル異常症、有機酸代謝異常症、脂肪酸代謝異常症、糖質代謝異常症、ライソゾーム病、ミトコンドリア異常症)
(7) 悪性腫瘍
(小児固形腫瘍)
(8) 関節リウマチ・膠原病
(リウマチ性疾患、自己免疫疾患、自己炎症性疾患、血管炎症候群)
(9) 内分泌疾患
(副腎機能不全、下垂体機能不全など、甲状腺機能亢進症)
(10) 消化器疾患・肝疾患等
(炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病など)、胆道閉鎖症(葛西術後)、肝移植、小腸移植後、自己免疫性肝炎、原発性硬化性胆管炎、肝硬変、肝不全、短腸症)
(11) 先天性免疫不全症候群、HIV感染症、その他の疾患や治療に伴う免疫抑制状態
(12) その他の小児領域の疾患等
(高度肥満、早産児、医療的ケア児、施設入所や長期入院の児、摂食障害)
(13) 海外での長期滞在を予定する者

※詳細は「新型コロナウイルスワクチン接種に関する小児の基礎疾患の考え方及び接種にあたり考慮すべき小児の基礎疾患等」<外部リンク>(日本小児科学会HP)をご確認ください。

 

お子さんが新型コロナワクチンを受ける際の注意点

【同意】

◎お子さんのワクチン接種には、保護者の方の同意と立ち合いが必要です。

 

【持ち物】

◎ワクチン接種当日には、母子健康手帳をご持ってきてください。

◎接種券を送付した封筒の中身一式(予診票、接種券等)

◎本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険証等)

 

【疑問や不安がある時】

◎かかりつけ医にご相談ください。

 

【情報提供】

教えてドクタープロジェクト「新型コロナウイルス感染症対策下で子どもたちを支えるため」 [PDFファイル/5.74MB]

 

予防接種健康被害救済制度について

  予防接種では健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。

  予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます。

  申請に必要となる手続き等については、予防接種を受けられた時に住民票を登録していた市町村にご相談ください。(厚生労働大臣の認定にあたっては、第三者により構成される疾病・障害認定審査会により、因果関係に係る審査が行われます。)

 【ワクチンの副反応の医療的な事に関する専門相談】

 兵庫県新型コロナワクチン専門相談窓口     

    Tel:0570-006-733 (土日含む9時00分~21時00分)  Fax:078-361-1814

 【新型コロナワクチンに関する相談】

 厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター 

    Tel:0120-761-770 (毎日9時00分~21時00分)

 

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