子どもは病気にかかりやすく、かかると重くなることがありますが、予防接種で予防できる病気もあります。
予防接種を受けるにはそれぞれ接種に適した時期があります。対象年齢を過ぎると任意接種となり有料になりますのでご注意ください。
洲本市に住民票のある方には「洲本市定期予防接種予診票つづり」を新生児訪問の際に配布します。
生後2か月までに洲本市からの新生児訪問を受けていない方には送付します。実施医療機関へ電話予約をして接種を受けてください。
おたふくかぜ予防接種(任意)の接種券は、1歳の誕生日の前月末に送付します。指定医療機関で利用可能です。接種費用のうち1回限り
2,000円を助成します。
洲本市から転出された場合は、洲本市の予診票を使って予防接種を受けることはできません。
転出先の市区町村へお問い合わせください。
洲本市に転入されたお子さんについては、接種履歴を確認のうえ必要な予診票をお渡ししますので、母子健康手帳または予防接種歴が確認できるものをご持参のうえ、健康増進課へお越しください。今までに接種している予防接種の記録を確認し、必要な予診票、接種券を発行させていただきます。
| 種類 | 対象年齢 | 標準的な接種期間 | 接種回数と間隔 | 備考(注意事項) |
|---|---|---|---|---|
|
ロタ いずれか1剤を選択 |
ロタリックス 出生6週0日後から出生24週0日後まで |
初回接種は生後2か月~出生14週6日後まで |
27日以上の間隔をおいて経口で2回 |
口から飲むワクチンで、使用するワクチンによって回数が異なる。 初回接種は、腸重積症の好発時期を避けるために、出生14週6日後までに完了させましょう。 哺乳は、接種を受ける1~2時間前までに済ませましょう。また、嘔吐を避けるために、接種後30分以上開けてから授乳しましょう。 |
|
ロタテック 出生6週0日後から出生32週0日後まで |
27日以上の間隔をおいて経口で3回 |
|||
| B型肝炎 | 1歳に至るまで |
生後2か月~9か月に至るまで |
<初回> 27日以上の間隔をおいて2回 |
HBs抗原陽性の母親から生まれ、すでに免疫グロブリンやB型肝炎ワクチンの投与を受けたことのある方は対象外。 |
|
<追加> 1回目の接種から20週間以上の間隔をおいて1回 |
||||
| 小児肺炎球菌 | 生後2か月~5歳に至るまで | 初回接種開始が生後2~7か月に至るまで(標準) |
<初回> 1歳までに27日以上の間隔をおいて3回 |
初回接種のうち、2回目、3回目は2歳までに接種。ただし、2回目の接種が1歳を超えた場合、3回目の接種はしない。(追加接種は可能) |
|
<追加> 初回終了後、60日以上の間隔をおいて1歳以降に1回 |
||||
| 初回接種開始が生後7か月~1歳に至るまで(標準外) |
<初回> 1歳までに27日以上の間隔をおいて2回 |
初回接種のうち、2回目は2歳までに接種。2歳を超えた場合は接種しない。(追加接種は可能) | ||
|
<追加> 初回終了後、60日以上の間隔をおいて1歳以降に1回 |
||||
| 初回接種開始が1歳~2歳に至るまで(標準外) | 60日以上の間隔をおいて2回 | |||
| 初回接種開始が2歳~5歳に至るまで | 1回 | |||
|
5種混合 ・ジフテリア ・百日せき ・破傷風 ・ポリオ ・ヒブ |
<第1期初回> 生後2か月~90か月(7歳6か月)に至るまで |
生後2か月~7か月に至るまで | 20日~56日の間隔をおいて3回 | |
|
<第1期追加> 生後2か月~90か月(7歳6か月)に至るまで |
第1期初回(3回)終了後、6か月~18か月の間隔をおく |
第1期初回(3回)終了後、6か月~18か月の間隔をおいて1回 |
第1期初回(3回)終了後、6か月以上の間隔をおけば接種可 | |
|
2種混合 ・ジフテリア ・破傷風 |
<第2期> 11歳~13歳未満 |
11歳 | 1回 | ジフテリア、破傷風の追加免疫です |
| BCG | 1歳に至るまで | 生後5か月~8か月に至るまで | 1回 | |
| 麻しん風しん混合 |
<第1期> 1歳~2歳に至るまで |
対象年齢に同じ | 対象年齢に同じ |
1回 |
|
<第2期> 保育所・幼稚園等の年長組の1年間
|
接種期間は、年長組の4月1日から翌年3月31日まで |
1回 | できるだけ早く接種するのが望ましい | |
| 水痘 | 1歳~3歳に至るまで |
<1回目> 1歳~1歳3か月に至るまで |
1回 | |
|
<2回目> 1回目接種後、6か月~12か月の間隔をおく |
1回目接種後、6か月~12か月の間隔をおいて1回 | 1回目接種後、3か月以上の間隔をおけば接種可 | ||
| 日本脳炎 |
<第1期> 生後6か月~90か月(7歳6か月)に至るまで |
<第1期初回> 3歳 |
6日~28日の間隔をおいて2回 | |
|
<第1期追加> 4歳 |
第1期初回(2回)終了後、おおむね1年の間隔をおいて1回 | 第1期初回(2回)終了後、6か月以上の間隔をおけば接種可 | ||
|
<第2期> 9歳~13歳未満 |
9歳 | 1回 | ||
| 子宮頸がん予防(HPV) | 小学6年生から高校1年生に相当する女子 | 中学1年生 |
3回 (初回接種が15歳未満であれば2回の接種で完了) |
|
|
(任意) おたふくかぜ |
1歳~5歳に至るまで | 1回 |
すでにおたふくかぜにかかった方は除く。 助成金額2,000円(1回限り)自己負担金は医療機関によって異なります。 |
*日本脳炎予防接種の接種機会の確保(特例対象者)
平成17年度の積極的な勧奨差し控えにより、接種が受けられなかった平成7年4月2日から平成19年4月1日までの間に生まれた方は、20歳の誕生日前日までに接種を受けることができます。
令和8年度 島内実施医療機関名簿 [PDFファイル/260KB]
兵庫県では県内において予防接種を受けることができる制度を整備しており、事前に手続きを行うことで、この制度に参加する医療機関において、無料で予防接種を受けることができます。
希望される場合は、事前に『広域的予防接種申込書』を市健康増進課に申請し、市が発行する依頼書及び予診票を病院等に提出することで予防接種を受けることができます。
必ず予防接種を受ける前に、健康増進課にご相談ください。
広域的予防接種申込書 [PDFファイル/111KB]
里帰り出産等で兵庫県外の医療機関で定期予防接種を受けようとする場合は、必ず予防接種を受ける前に健康増進課にご相談ください。
事前に申請していただき、市が作成した依頼書を医療機関に提出し、予防接種を受けていただきます。
接種費用を一旦お支払いいただきますが、払戻しの請求が可能です(上限額あり)。
洲本市定期予防接種実施依頼書交付申請書 [PDFファイル/74KB]
免疫の機能に支障を生じさせる重篤な疾病にかかっていたなどの特別な事情により定期接種の機会を逃したと認められるものについて、接種可能となった時から原則2年間、定期の予防接種を受けることができます。
事前に申請が必要になりますので、健康増進課にご相談ください。
里帰り等で洲本市に住民票のない方が一時的に滞在し、洲本市の医療機関にて予防接種を希望する場合は、事前に住民票のある自治体等へ申請が必要です。
兵庫県外の方は接種費用が自己負担となります。費用の払戻しについては、住民票のある自治体へお問い合わせください。