洲本市電子ハザードマップのご案内
洲本市電子ハザードマップ(災害危険予測箇所図)のご案内
近年、異常気象や南海トラフ地震への備えの重要性が高まる中、洲本市では「電子ハザードマップ(災害危険予測箇所図)」を公開しています。
このマップでは、洪水・土砂災害・津波・ため池などの災害リスクや避難場所を地図上で確認することができ、スマートフォンからもご利用いただけます。
災害はいつ発生するかわかりません。
いざという時に備え、ご家族やご近所の方と確認してみましょう。
このマップでは、洪水・土砂災害・津波・ため池などの災害リスクや避難場所を地図上で確認することができ、スマートフォンからもご利用いただけます。
災害はいつ発生するかわかりません。
いざという時に備え、ご家族やご近所の方と確認してみましょう。
※令和4年3月24日更新
【不動産業者の皆さまへ】
宅地建物取引業法施行規則の一部改正(令和2年8月28日施行)により、不動産取引時に、水害リスク等の説明が義務付けされています。
洲本市が公開する電子ハザードマップ(危険予測箇所図)については以下のとおりです。ご活用にあたり参考としてください。
◆洪水ハザードマップ
水防法に基づく想定(想定最大規模)
◆内水ハザードマップ
現在のところ未作成
◆高潮ハザードマップ
水防法に基づく想定(想定最大規模)
◆土砂災害ハザードマップ
土砂災害防止法に基づく想定
◆津波ハザードマップ
津波防災地域づくりに関する法律に基づく想定(想定最大規模)であるが、『津波災害特別警戒区域』や『津波災害警戒区域』を指定するものではない。
洲本市が公開する電子ハザードマップ(危険予測箇所図)については以下のとおりです。ご活用にあたり参考としてください。
◆洪水ハザードマップ
水防法に基づく想定(想定最大規模)
◆内水ハザードマップ
現在のところ未作成
◆高潮ハザードマップ
水防法に基づく想定(想定最大規模)
◆土砂災害ハザードマップ
土砂災害防止法に基づく想定
◆津波ハザードマップ
津波防災地域づくりに関する法律に基づく想定(想定最大規模)であるが、『津波災害特別警戒区域』や『津波災害警戒区域』を指定するものではない。