護海袋プロジェクトアンケートにご協力をお願いします。
護海袋プロジェクトでは”有料のレジ袋を購入・使用したあと市の指定ごみ袋(もえるごみ)と
おなじようにごみを出せる袋が売っていれば、使い捨ての有料レジ袋の使用はへるのでしょうか”という実証実験を行っています。
ぜひアンケートにご協力をお願いします。
アンケートはこちらから<外部リンク>
護海袋プロジェクトとは
淡路島は周囲を海に囲まれていることから、海洋ごみ問題は避けては通れません。
海岸に目を向けてみるとペットボトルやビニール袋などが散乱している光景を目にしたことがあるのではないでしょうか。
海を守る活動が世界中で始まっています。
洲本市では”まちから海に流れ着くごみ”をなくしていくために日本財団と協力し、レジ袋として購入し、使用後は指定ゴミ袋(もえるごみ)としてリユースできる袋護海袋【ごみぶくろ】を作りました。