洲本市のクリーンアップ活動に参加しよう~護海袋プロジェクト~
本市の護海袋(ごみぶくろ)プロジェクトでは、レジ袋として購入して使用した後、市の指定ごみ袋(もえるごみ)として使える袋を実証実験として販売しています。
これは使い捨てレジ袋の削減だけではなく、環境についての啓発活動として行っています。
ごみ問題を解決するには、一人一人が毎日の日常の中で「自分のできること」を積み重ねていくのが大切です。
ごみを減らすために自分に何ができるのか、考えてみる機会になるように呼びかけをしています。
・ごみを発生させないように不要なものは買わない
・修理ができるものは修理して使う
・使えるけど自分は使わなくなったものは人に譲る
・リサイクルできるものはリサイクルする
・ごみ拾いなどの清掃活動を行う
ご家庭や職場でできることは何か、話し合ってみてできることから実行しましょう。
洲本市ではクリーンアップ活動を応援しています。
本市では、クリーンアップ活動をを応援しています。
町内会やボランティア団体等で行うごみ拾いなどのクリーンアップ活動に伴って出るごみを回収しています。
回収などには条件があるのでご相談ください。
春のすもとごみゼロ月間にご参加ありがとうございます。
5月30日のごみゼロの日から春のすもとごみゼロ月間を行いました。
17団体、100名以上の方に参加いただくことができました。