市指定資源袋のデザインが決定しました
洲本市指定資源袋デザイン表彰式
令和5年10月3日17時より市役所本庁舎にて表彰式が執り行われました。
作品作者の亀山さんと上崎市長
市指定資源袋デザイン選考結果
応募作品の中から、下記の作品を採用することに決定しました。
【作品の作者】
亀山 漸太郎(かめやま ぜんたろう)さん (市内在住・13才)
【作品のコンセプト】
僕は、洲本市で発見されたヤマトサウルスがゴミを拾っている姿をデザインしました。
大人から子どもまで親しみやすいヤマトサウルスを採用することで資源ゴミの分別に多くの方が協力してくれる事を願っています。
※採用作品を原案として適宜、必要な修正を加え、市指定資源袋を製作します。
応募状況
応募作品数 69点
住所 | 人数 |
市内 | 66 |
市外(在勤・在学) | 3 |
合計 | 69 |
年代 | 人数 |
10歳未満 | 3 |
10代 | 45 |
20代 | 1 |
30代 | 5 |
40代 | 8 |
50代 | 5 |
60代 | 2 |
70歳以上 | 0 |
合計 | 69 |
募集内容
令和6年1月から新たに始まる市指定資源袋※のデザイン
※市指定資源袋とは、資源物(プラスチック・かん・びん)をごみ集積箱等で収集するための袋です。
今後のスケジュール
令和5年10月頃 表彰式(市指定資源袋のお披露目も兼ねます)
令和5年11月中旬頃 市指定資源袋の販売開始
令和6年1月 市指定資源袋での収集開始
たくさんの方々からご応募いただき、誠にありがとうございました。