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風疹の流行に注意しましょう

風しんの流行に注意してください

 平成30年7月から首都圏(千葉県・東京都・埼玉県・神奈川県)を中心に風しん患者の報告数が増加しています。現時点で平成28年・29年の年間累計報告数を超えており、さらなる感染の拡大が懸念されています。現在、淡路島内での感染報告はありませんが、今後の情報に十分注意してください(平成30年9月4日時点)。

風しんとは

 風しんは、風しんウィルスによって引き起こされる感染症で、主な感染経路は飛沫感染(くしゃみ等)です。ウィルス感染から通常2~3週間後に発熱や発疹、リンパ節腫脹が現れます。発熱は約半数に見られる程度で、症状が無い人も15%から30%みられるといわれています。また、まれに関節炎や血小板減少性紫斑病、急性脳炎などの合併症をおこすことがあります。一度感染し治癒すると、大部分の人は終生免疫を獲得します。妊娠初期に風疹にかかると、母親から胎児へ胎盤を介して感染し、先天性風しん症候群をおこすことがあります。

風しんの予防

 風しんの予防として最も有効なのは、予防接種です。過去に確実に風しんに罹ったことがない人、風しんの予防接種を受けたことがない人は、予防接種を受けましょう。

 洲本市では、麻しん風しん混合(MR)ワクチンを定期接種として1歳以上2歳未満、小学校入学前の年長児に相当する人を対象としてワクチン接種しています。未接種の人は早めに接種しましょう。
 定期接種の対象年齢以外の人は、任意接種となり有料となります。任意接種を希望する方は、かかりつけ医療機関にご相談ください。

 妊娠中の方は特に注意しましょう。
 妊娠している女性は風しんの予防接種を受けることはできません。妊娠をしていない場合でも、接種後2カ月間程度の避妊が必要です。
 風しんの免疫がない妊娠20週ころまでの妊婦が感染すると、風しんウィルスが胎児におよび、難聴、白内障や心疾患などが生じることがあります。風しんにかかっている可能性のある人の接触は可能な限り避けましょう。
 妊婦の家族の方で風しんの予防接種を2回以上を受けたことがない方や不明な方は、かかりつけ医師に相談し、風しん抗体検査や予防接種を検討しましょう。

風しんに関する情報

 厚生労働省
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