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ただ太っているだけだと思っていませんか?   ~メタボリックシンドロームとは~

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)ってなに?

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)は、過剰に内臓脂肪が蓄積したことによって血糖・血圧の上昇や脂質代謝異常を起こし、生活習慣病を発症しやすくなっている状態のことを言います。メタボリックシンドロームについて、詳しくみていきましょう!

メタボリックシンドロームに当てはまるのはどんな人?

メタボリックシンドロームの判定は、(1)腹囲(ウエスト)、(2)血糖・脂質・血圧の項目で行います。
自分が当てはまるかどうかチェックしてみましょう!
(図)メタボリックシンドローム判定
また、腹囲、血糖・脂質・血圧のリスクがすべて当てはまった状態を『死の四重奏』と言い、脳梗塞や心筋梗塞といった命に関わる病気を引き起こす危険性が高いことが近年の研究で明らかになっています。

これらは自覚症状がないままに進行していきます。

メタボリックシンドロームは『生活習慣』が影響して起こります!

《メタボリックシンドロームを引き起こす生活習慣》

・食べ過ぎ(脂質、糖質、塩分、アルコールなど)
・食事内容の偏り(肉、脂質中心の食事、食物繊維の摂取不足)
・早食い
・運動不足(座位・車中心の生活により歩数減少など)

日々の生活の積み重ねによって少しずつ内臓脂肪が蓄積して、血糖や血圧が上昇したり、脂質代謝異常を起こしたりと、今の身体の状態(検査結果)を作っています。
また、10年20年とかけて動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞といった『健康障害』を引き起こします。

▲自覚症状がないまま、長年かけて動脈硬化は進み、健康障害に至ります。
 現時点で検査値が基準値内に入っている方も、年々数値がどう変化しているのかみてください。

メタボリックシンドロームを予防するために

メタボリックシンドロームは、『生活習慣』が大きく影響しています。
予防のために、まずは自分の生活を振り返ることが大切です!
(図)食事・運動
摂取エネルギーが消費エネルギーを少しでも下回ると、内臓脂肪は減っていきます。
「食事」と「運動」のちょっとした心がけと、年1回の特定健診で、メタボや生活習慣病を予防していきましょう!



(図)「健康で」「安心して」「いきいきと」
(図)住み慣れた地域で