令和8年度伝統文化親子教室事業の募集
伝統文化親子教室事業(教室実施型)
次代を担う子供たちが親とともに、茶道、華道、和装、囲碁、将棋などの伝統文化等に関する活動を計画的・継続的に体験・修得できる機会を提供する取組に対して支援を行うことにより、伝統文化等の継承・発展と、子供たちの豊かな人間性の涵養(かんよう)に資することを目的に、文化庁が「令和8年度年度伝統文化親子教室事業」を募集します。
募集期間
令和7年12月15日(月曜日)まで
応募者の要件
伝統文化等の振興等を目的とする団体
事業の対象となる事業
伝統文化親子教室(次代を担う子供たちを対象に伝統文化等に関する活動を計画的・継続的に体験・修得できる取組)
主な留意点・令和7年度からの変更点
・参加人数(子ども)が10人以上の規模で行うことが条件となっています
・提案書、誓約書等の団体名、団体所在地、代表者職名、代表者氏名が完全一致しない場合は、1次審査で「合格」しません
・諸謝金の上限額が引き上げられています
「内部指導者謝金」「協力者謝金」の上限金額 前年度: 1,300円/時間 令和8年度: 1,480円/時間
「外部指導者謝金」の上限金額 前年度: 5,200円/時間 令和8年度: 6,000円/時間
応募方法
応募書類を作成し、「洲本市教育委員会 生涯学習課」に令和7年12月15日(月曜日)【必着】までに提出してください。
募集案内、応募用紙については「令和8年度伝統文化親子教室事業<外部リンク>」よりダウンロードできます。
事業の概要
詳細は、「伝統文化親子教室を実施する皆さまへ<外部リンク>」をご参照ください。





