市長コラム
皆さん、こんにちは。洲本市長の上崎 勝規です。
令和8年は、旧洲本市と旧五色町が合併して20年を迎えます。
20年の節目に色々な記念事業も計画しています。
本コラムには、市の施策における私の考え方や、私自身の思いを掲載していきます。
市民の皆さんとともに、歩みを重ねてまいりますので、ご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
働く場の創出を通じた地域経済の活性化
令和8年1月29日 洲本市長 上崎 勝規
働く場を創出することは、地域経済に活力を生み出すことに違いありません。
ここ数年を眺めてみると、コロナ禍で一時期、社会活動が止まってしまっているようなこともありましたが、本市からの働きかけに応じて、複数の工場や事業所の誘致や新設・事業拡張がみられています。
また、現在も、事業拡張を推進しようとしている事業体も複数あるところです。それらの中には、その推進に行政が関与しているものも少なくありません。
本来的に行政は民間事業者が手掛ける事業に参入することは適当ではありません。『民業圧迫』というような表現をする場合もあります。つまり、民間事業と競合するような事業に、普通なら行政は仕掛けていかないという考え方です。
しかしながら、地域の置かれている状況やそれぞれの業態が抱えている課題を解決するために、行政が、間接的にそれらを支援して、民間事業における働く場所の創出に結び付け、それらを通じて地域経済の活性化を進めていこうとする場合も出てきています。
民間事業者の皆さんがもっと事業を拡張したり改善したり、維持しようとしたりするための施策に、行政としては注力していく必要があると思っています。
民間事業者の皆さんも、行政の施策を信頼いただき、気軽にご相談や、ご提案をしていただきたいと思っています。
>市外から人を呼び込み、定着させる施策 一つは移住、一つは関係人口(令和8年1月16日)





