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市長コラム(令和7年12月24日更新分)

 

まちの緑化 樹木を植えること

令和7年12月24日 洲本市長 上崎 勝規                            

兵庫県には通称「緑条例」と言われる緑化や植栽を推進する施策があります。残念ながら植栽をすると後々にその維持管理が発生し手間がかかることから、その施策には消極的になっている状況も伺えます。

また、緑化や植栽を支援する施策があっても、後々の維持管理を支援するようなものはあまりありません。

それでも都市の植栽や自然の樹々は、地球規模でいうなら温室効果ガスを吸収して温暖化を防ぎ、時には季節の移り変わりを知らせ、人の心に安らぎや潤いを与え、暑いときには日陰をつくってくれたりもします。樹々は人と共生しているものだというのが私の思いです。

そんなまちや人の心に潤いを与えてくれる植栽のなかには、当然ながら葉をおとすものも多くあります。(それがその樹木の仕事だとも考えられます)お世話になっている樹々のものですから、それらを掃いてきれいにするのは大変ご苦労ですが、同じ場所に暮らす人の役目かなと思っています。

人と自然の関りもは持ちつ持たれつではないでしょうか。

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