洲本市地域おこし協力隊を募集します!(令和5年度第1回)
募集概要
活動内容
カテゴリ |
主たる活動地域 |
【基本的活動】活動内容 |
理想の人物像・条件等 |
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A |
洲本市域全域 |
◇市内の保育所等(※)において、子どもたちと地域の交流や、専門人材による体験活動等のイベントを企画し、実施する ◇上記イベントを充実させるための人的資源の情報を集約し、これを活用する ◇本市の保育士等の職の魅力向上に寄与する事業を企画し、実施する ◇保護者向けの情報発信等の充実について、保育所等の業務を支援する ◇その他、本市の子ども・子育て支援に関する業務 ※保育所等とは、保育所、認定こども園、放課後児童クラブなどの施設のこと 参考サイト:令和5年度保育所・認定こども園の利用申込について(市公式HP)https://www.city.sumoto.lg.jp/site/tunagarumachi/20383.html 参考サイト:令和5年度洲本市放課後児童クラブ利用申込について(市公式HP)https://www.city.sumoto.lg.jp/soshiki/26/20228.html 【担当課:子ども子育て課】 |
◇明るく元気で、子どもたちとの交流が好きな者 ◇地域内外で良好な関係を構築し、保育所等や関連事業者と協力体制を築くことができる者 ◇隊員同士、連携・協力して事業を進めていくことができる者 ◇活動における人脈や経験を活かし、市内で起業、就業して定住する意志のある者 ◇子どもに関わる業務経験者や、保育士資格等を有する者は、採用を優遇します(必須条件ではありません) |
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B | 洲本市域全域 |
◇域学連携(地域と大学との連携)活動の推進に関すること ◇関係人口(※)の創出拡大に関すること 参考サイト https://bankalanka.com/<外部リンク> ◇大学関係者や関係人口等の外部人材の滞在・活動拠点を市街地(特に外町地域)等に整備し、常駐で管理運営すること ◇大学関係者や関係人口等の外部人材と連携した、ローカルプロジェクトやソーシャルビジネスの立ち上げに関すること 参考サイト https://workation.life/consortium/<外部リンク> ◇地域コミュニティづくりに関すること ◇地域資源の利活用や発信に関すること 【担当課:企画課】 |
◇左記の活動に興味がある者 ◇明るく、元気で、前向きで、人との交流が好きな者 ◇隊員同士、連携・協力して事業を進めていくことができる者 ◇洲本市の中で、自らの稼ぎ口を自らで作り出そうとする者 ◇地域ボランティア活動等の経験がある者 |
※応募には地域要件があります(洲本市、淡路市に住民票を置かれている方は、制度上、応募できませんが、南あわじ市については一部の地区を除いて認められる場合があります)。
募集要項(※必ずご確認ください。)
応募には条件があります。必ず、以下の募集要項をご確認ください。また、募集要項でも不明な点があれば、後述の応募先までご連絡ください。
令和5年度第1回洲本市地域おこし協力隊募集要項 [PDFファイル/2.32MB]
応募書類
応募を希望される方は、下記の(1)から(4)の書類をご用意いただき、下欄の応募先まで郵送または、持参により提出してください。
(1)令和4年度洲本市地域おこし協力隊応募用紙
(※縦4cm×横3.5cmの写真が1枚必要です。)
(2)住民票
(3)普通自動車運転免許証の写し
(4)その他PR資料【任意】
応募期間
令和4年12月26日(月曜日)から令和5年2月28日(火曜日)まで
提出先
〒656-8686
兵庫県洲本市本町3丁目4番10号 洲本市企画課
Tel 0799-24-7614(直通)
選考方法
■第1次審査は、上述の応募書類(1)から(4)において書類審査を行います。
■第2次審査は、第1次審査合格者を対象に洲本市内にて個人面接を実施します。
令和5年3月中旬に実施予定
※ただし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況により、オンラインによるリモート面接とすることもあります。開催日時や方法等については、改めてお知らせします。
企画書提出
第2次審査において、基本的活動またはその活動を通してご自身が取り組みたい内容について、応募用紙とは別に企画書を作成し、提出することができます(様式は任意、枚数や図表の使用等の文書構成は問いません(目安として、A4用紙1枚程度))。
提出は必須ではありませんが、ご提出いただけた場合は、第2次審査(面接)における評価の加点対象といたします。
その他
本市では、地域おこし協力隊として現役で活動している隊員の活動などfacebookから情報発信を行っております。ぜひ、参考にしてください。
【洲本市地域おこし協力隊facebookページ】
https://www.facebook.com/sumotonews<外部リンク>