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広報すもと8月号(第199号)

令和4年8月15日発行

広報すもと8月号(電子書籍版)

広報すもと令和4年8月号

(上の画像をクリックするとウェブブックが開きます)

広報すもと令和4年8月号(第199号) [PDFファイル/8.31MB]

 

広報すもと8月号(199号)文字版

特集

広報すもとが行く 大阪岬町ぶらり旅

 

ピックアップ

バス路線が再編されます

 

★P2-7 特集 広報すもとが行く 大阪岬町ぶらり旅

大阪湾をつなぐ旅客船、深日(ふけ)洲本ライナーで海を渡った広報すもと取材班。取材を通して岬町の魅力をお伝えします。

海の向こうに見えるまち

 大阪湾を挟んで海の向こう側にある、大阪府泉南郡岬町。今、岬町深日港と本市洲本港を結ぶ旅客船が、社会実験として期間限定で運航しています。

 かつては定期便が運航し、乗客の行き交いも盛んだった同航路。平成11年に航路が廃止されたため、その後は交流の機会も減りましたが、それでも懐かしさを覚える人も多いのではないでしょうか。

 今回、広報すもと取材班が実際に岬町を訪れ、その魅力を取材してきました。

 

定期航路として多くの乗客を運んだ旅客船。写真は平成4年に就航し、シップ・オブ・ザ・イヤーを受賞した「とらいでんと」。       (写真提供 岬町)

 

心躍る船の旅

 洲本港からの始発便は午前9時15分発。洲本ポートターミナルビルにある発券所で乗船券を購入したら、桟橋を渡って船のりばへ。高速船「インフィニティ」で岬町へ出発です。

 船が出港して外を眺めてみると、普段は見られない角度からの洲本の景色に心が躍ります。時折、大きな船が横切ったり、カモメが船と並走したり、もうすっかり旅の気分に。

 

岬町に上陸

 深日港までの所要時間は約55分。港が見えてくれば、赤と白の灯台の間を通り抜けて、もうすぐ着港です。陸路で行けば車で2時間半はかかる岬町も、海を渡ればその半分以下の時間で到着できました。

 深日港周辺は、淡路島民には馴染みのある、のどかな港町の風景が広がります。初めての地に、あたりをキョロキョロ見回しながら、まずは電車に乗ってカフェめぐりのため深日港駅へ。

 駅は港から歩いてわずか1分ほど。道中、正面には岬町役場が見えます。コンクリート打ちっぱなしの建物外観は、どことなく旧洲本庁舎に似た趣があります。

 南海電車深日港駅はレトロ感漂う無人駅舎で、旅の雰囲気がさらにアップ。切符を買って改札を通れば、いよいよぶらり旅の始まりです。

 

岬町はこんなまち

 岬町は人口約1万5千人。大阪府の最南端に位置し、海と山の豊かな自然に囲まれた、歴史と伝統が息づく港町です。

 海釣りや潮干狩り、海水浴などのマリンレジャーも充実し、国内で唯一の常設ビーチバレー競技場があります。

 

深日港からすぐ近くにある岬町役場。壁面には深日洲本航路の大きな垂れ幕が。

 

定期航路復活を目指して

 現在、大阪湾を横断する航路はありません。この航路が「大阪湾南回りルート」として実現すれば、淡路島・大阪南部だけでなく関西・四国など広域的な観光振興を促進するとともに、災害発生時でも安定した物流・人流の確保が期待されます。

 

サイクリングを楽しむ大勢の利用客が淡路島を訪れます。

同航路を担当する吉田陸人さん

(岬町まちづくり戦略室政策推進担当)

 海を越えた交流とまちの活性化を図るため、岬町と洲本市が力を合わせて、航路復活に向けて取り組んでいます。

 岬町には豊かな自然や歴史に加え、最近では魅力的なお店がたくさん増えてきており、洲本の皆さんにもきっと楽しんでいただけると思います。ぜひこの機会に遊びに来てください。船でのお出かけは、いつもとは一味違ったワクワク感や旅の気分が味わえますよ。

 

駅からぶらり、カフェめぐり。

岬町にはステキなカフェがたくさん。今回は深日町駅から淡輪(たんのわ)駅までの間で、駅から歩いて行けるお店を中心にご紹介。普段味わえない船と電車の旅を楽しみながら、週末カフェめぐりなどはいかがですか。

 

■ひろしげ珈琲倶楽部

 -昭和が香る癒しの空間-

淡輪1478-1 電話072-486-4500 11時00分~18時00分 定休:火

[ホットコーヒーとあべかわもち]

他店にも豆を卸す専門店。

こだわりの自家焙煎珈琲が楽しめます。

 

■cafe kiitos(カフェ キートス)

 -美術館のような外観のアートなカフェ-

深日1526 電話072-429-9838 11時30分-17時00分 定休:火

[バインミー]

なますなどを使用した、ベトナム風サンドイッチ。

さっぱりとした味わいでボリュームも満点。

 

■BAKERY PARADE(ベーカリー パレード)

 -開店からお客が絶えない人気店-

深日616-1 電話072-491-3030 10時00分-17時30分 定休:月~木

[クロワッサンとフルーツバスケット]

発酵バターを使った人気のクロワッサン。

季節のフルーツデニッシュもおすすめです。

 

■MARINOWA CAFE...(マリノワ カフェ)

 -自慢の手作りクレープが楽しめる-

淡輪953-7 電話072-477-7034 11時00分-18時00分 定休:火~金

[クレープランチ]

30種類以上のメニューからお好きなクレープをチョイス。

オリジナルクレープもありますよ。

 

■monreve(モンレーヴ) 豆乃樹

 -焙煎体験もできるこだわりの珈琲店-

淡輪3061-20 電話090-3947-6548 11時00分-17時00分 定休:日~火

[ホットコーヒーとカボチャのプリン]

珈琲インストラクターの主人が入れる一杯は格別。

奥様手作りのメニューも人気です。

 

■pommes frites(ポンム フリット)

 -フレンチシェフが作るグルメバーガー-

淡輪1532-1 電話090-7102-0078 11時00分-売り切れ次第 定休:火~土

[ハンバーガーセット]

3種類のバンズから選べるハンバーガー。

フライドポテトもこだわりの逸品です。

 

■Seaside Cafe Snafkin(シーサイド カフェ スナフキン)

 -海が見えるゆったりカフェ-

淡輪4887-2 電話072-493-2344 11時00分-18時30分 定休:火、水

[スナフキンセット]

トースト&サラダの定番メニューが、海辺のさわやかな雰囲気にピッタリ。

 

まだまだ紹介しきれていないお店がたくさん。きっとお気に入りのお店が見つかるはずです。

 

岬町で出会った魅力あふれる人とまち

自転車や車を使えばさらに広がる魅力スポット

 船で岬町に渡れば、主な移動手段は電車と徒歩。でも、レンタサイクルやコミュニティバス、レンタカーなどを使えば行動範囲もぐっと広がり、さらに多くのスポットが楽しめます。

 大阪湾を一望できる道の駅、壮大な桟橋と魚模様の建物が目印の海釣り公園、スケルトンカヤックが手軽に楽しめるビーチ、スポーツや大型遊具など親子で遊べる公園、由緒ある神社仏閣、歴史ロマンあふれる古墳などなど、一日ではとても味わい切れない魅力がたくさん。

 お気に入りの「岬町」を探しに、ちょっとお出かけしてみませんか。

 

※P24(裏表紙)に岬町の楽しいイラストマップを掲載。

 

1.深日港に入港する高速船 2.旅のはじまりに足取りもウキウキ 3.岬町を走り抜ける南海電車 4.カフェのオーナーさん父娘と一緒に 5.透明感に暑さも和らぎます 6.太閤秀吉に縁のある理智院を訪ねて 7・8.素敵な出会いがたくさんありました 9.初挑戦のカヤックで息が合わず苦笑い 10.道の駅みさきから望む大阪湾(対岸にうっすらと淡路島が)

11.深日港で思いがけない出会いに感動 12. どこか見覚えのある港町の風景 13.美味しいものには目がありません 14.淡輪駅周辺にはカフェがたくさん 15.大型遊具に大はしゃぎ(遊具は子ども専用です) 16.「洲本にはよく行ったよ」と思い出話に花が咲きます 17.まちで見つけた柔道壁画の前でパシャリ 18.魚模様の建物が目を引きます

 

[岬町の観光情報はここでCheck!]

深日港観光案内所 さんぽるた

電話072-447-6202(深日港発券所)

深日港のりばから歩いてすぐ

岬町周辺の観光マップや情報誌もたくさん取りそろえています。

 

[レンタサイクルあります]

電動アシスト付きでラクラクまちめぐり

▼シティタイプ

▼スポーツタイプ

 1日1台500円

 

「岬ロマンあふれる船旅が皆さんをお待ちしています」岬町役場の皆さんも大歓迎!

岬町マスコットキャラクター

みさっきー

 

大阪湾をつなぐ深日洲本ライナー 運航中運航期間 

 11月27日(日曜日)まで

 ※土・日・祝日限定

乗船料金(片道)

 大 人 1,500円

 子ども 500円

 未就学児 無料

 スポーツサイクル 300円

 

★P8-11 ピックアップニュース

乗って残そう「みんなのバス」バス路線が再編されます

 これまでより乗りやすくなるよう、10月1日からバス路線が再編。運賃やダイヤの改定、バス停の見直しが行われます。

運賃の減額

 下記の路線で、現在の運賃から約4割減額され、1乗車につき最大500円で利用できます。

淡路交通

都志線、鳥飼線、長田線、縦貫線(洲本BC~福良)、由良線

市コミバス

上灘・沼島線、五色地域線

【減額後の運賃の例】

路線/乗車-降車/運賃( )内は現行

由良線/築地町-由良支所前/270円(450円)

鳥飼線/洲本BC-陸の港西淡/500円(1010円)

五色地域線/洲本BC-五色BC/420円(700円)

ダイヤ改定される路線

淡路交通

都志線、鳥飼線、長田線

※現行の4往復から5往復に増便します。

本四海峡バス

鮎原線

市コミバス

五色地域線

バス停の新設(一部紹介)

淡路交通

▽都志線

アスパ五色・高田屋嘉兵衛公園

▽鳥飼線

陸の港西淡・シーパ前・慶野松原

▽長田線

陸の港西淡・シーパ前・洲本IC

 

本四海峡バス

▽鮎原線

JA淡路日の出五色支店・札の辻・広石小学校・順心淡路病院前・関西看護医療大学前・しづかホール前

市コミバス

▽五色地域線

南橋~三木田口までの間計12カ所

 

バス停の廃止

淡路交通

▽都志線

湊~慶野までの間計4カ所

▽鳥飼線

湊・万蔵口・新池

本四海峡バス

▽鮎原線 

八幡前

※午後の下り便は津名高校前に停車するようになります。

 

 詳しくは、各運行事業所のHPを確認してください。

 

問い合わせ先 企画課 電話24-7614

 

「洲本市バス利用促進事業」の一部見直しについて

バス路線の再編で運賃が減額になる路線は、バス利用促進事業の対象外となります。

対象外となる路線

淡路交通

都志線、鳥飼線、長田線、縦貫線(洲本BC~福良)、由良線

市コミバス

上灘・沼島線、五色地域線

 

見直し開始

令和4年10月1日から

 

申請など詳細については、市HPを確認してください。

 

新型コロナワクチンに関する情報

 新型コロナワクチンの接種は重症化予防などの効果が確認されていますが、その効果は時間の経過により低下します。自身を守るためだけでなく、家族、友人など、大切な人を守るためにもワクチン接種をお願いします。

※8月5日時点の情報を掲載しています。

若い人でも重症化

 新型コロナウイルスの第7波の感染急拡大において、若い世代の新規感染者が多く見られます。若い人でも重症化したり、症状が長引いたりする可能性もあります。

 一方で、若い人たちの3回目の接種率は3~5割台にとどまっています。お手元に接種券が届いており、接種を希望される場合はできるだけ早い接種をお願いします。

なぜ、子ども(5~11歳)の接種が必要?

 子どもの中等症や重症例が確認されています。そのため、特に基礎疾患があるなど、重症化リスクが高い子どもへは接種の機会の提供が望ましいとされています。

 

無料での接種は9月30日まで

 ワクチンの接種は全額公費で実施していますが、無料で接種できる期間は9月30日までです。

※延長される可能性があります。

問い合わせ先 健康増進課 電話22-3337

抗原検査キットの配布と自主療養制度の開始

 新型コロナによる医療逼迫を避けるため、抗原検査キットを用いて自己検査できるよう、症状が軽く重症化リスクの低い人を対象に検査キットを無料配布します。自己検査の結果、陽性が確認された場合、専用HPを利用することで、医師の診断を待たずに自主療養を開始できます。

抗原検査キットの配布

対象者

 発熱などの症状があり次の全てを満たす人

○県在住(神戸市在住を除く)

○2~59歳以下

○基礎疾患がなく肥満ではない

○軽症(呼吸困難がなく水分補給ができる)

○妊娠していない

○メールアドレスがある

配布方法

 専用HPにアクセスし、必要事項を記入の上、申込ください。

※1日あたりの配布には上限があります。

※申込受付後、1~2日程度の配送を予定していますが、遅れる場合があります。

 

自主療養制度

 自己検査で陽性になった人は「自主療養登録センター(専用HP)」への登録をお願いします。

※記載事項への同意が必要。

※自主的に購入した検査キットや無料検査所で陽性が確認された人も登録できます。

 

悪化時は受診

 療養中に症状が悪化した場合はかかりつけ医や発熱外来などへの相談をお願いします。

 

問い合わせ先 県抗原検査キット配布事務局 電話078-914-5066

 

地域商業の活性化事業 20%還元 商店街でお得に買い物

 外町地域商店街で「このは20%還元事業」が始まりました。「このは」を貯めてお得に買い物をしてみませんか。

 

このは20%還元事業

 外町地域商店街の参加店舗での買い物時に、スマホアプリ「chiica」または「洲本八狸カード」を提示すると、買物金額の20%相当分の電子小判「このは」が付与されます(付与上限は、1人あたり5万このは)。

 貯まった「このは」は、還元終了後の利用期間内での買い物に、1このは=1円換算で利用できます。

還元期限 

 9月26日(月曜日)まで

※還元上限に達し次第終了

利用期間

 9月30日(金曜日)~10月31日(月曜日)

※還元期間中に還元上限に達した場合、利用期間の開始日を早める場合があります。

 

問い合わせ先 洲本外町地域まちなか再生協議会 電話22-2571

 

スマホアプリでの利用

(1)chiicaをダウンロード。携帯番号とパスワードを入力し、認証コードを入力して完了。

(2)会計時にアプリの2次元コードを提示。

(3)このはポイントが貯まる。

 

洲本八狸カードでの利用

(1)申し込み・受け取り

 ▼洲本商工会議所

 9時00分~17時00分(平日のみ)

 ▼レインボープラザ

 10時00分~17時00分(木曜定休)

(2)会計時にカードを提示。

(3)このはポイントが貯まる。

 

ひきこもりサポートセンター「つぼみ」を開設しました

 ひきこもりに悩む本人とその家族からの相談を受け付ける「ひきこもりサポートセンター「つぼみ」」を開設しました。ひきこもりについて悩んでいることがあれば、その気持ちを少しだけでも話してみませんか。

対象

 市内在住の、ひきこもりに悩む本人(概ね15歳以上)とその家族など

※ひきこもりとは、仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6カ月以上続けて自宅にひきこもっている状態。

場所

 やまて会館

 

開場時間 

 午前8時30分~午後5時15分

 (土日祝・年末年始を除く)

自分のペースで過ごせるフリースペース

 出かけることが心配な人、人とかかわることに不安のある人が、自分のペースで過ごせる場所を、午前9時~午後5時まで開放しています。

 

当事者の会・家族の会

 同じ悩みを持っている人たちが集える場所も提供しています。

当事者の会「わかくさカフェ」

 ▽第1・第3金曜日

  午前10時~午後3時

 ▽前記以外の金曜日

  午前10時~正午

家族の会「ハチドリの会」

 毎月第3金曜日

 午前10時~午前11時30分

 

問い合わせ先 洲本市社会福祉協議会 電話26-0022

 

宝くじスポーツフェア はつらつママさんバレーボールin洲本

 バレーボールの世界大会・オリンピックなどの出場経験者によるドリームチームと、洲本市選抜チームとのフレンドリーマッチを開催します。豪華賞品が当たる抽選会も実施しますので、ぜひ観覧にお越しください。

日時 

9月18日(日曜日)

午後0時20分~午後3時

 

場所 

アスパ五色体育館

 

入場料 

無料

※入場には整理券が必要

 (400枚配布予定)

 

入場整理券配布場所

〇総合案内(本庁舎)

〇地域生活課(五色庁舎)

〇アスパ五色体育館

〇文化体育館

 

豪華賞品が当たるドリーム抽選会

 ドリームチーム選手のサイン入りバレーボールなど、豪華賞品が当たるドリーム抽選会を行います。午後0時30分までに入場した人が対象です。

 

バレーボール教室は観覧自由

 当日行われるバレーボール教室(午前9時30分~午前11時45分)は自由に観覧できます。

 

主催 

兵庫県、洲本市、(一財)自治総合センター

※兵庫県在住の人のみ入場できます。

 

 詳しくはHPを確認してください。

 

問い合わせ先 生涯学習課 電話24-7632

 

GENKIすもっとフィットネス体験会

 高齢者が運動するきっかけとなるよう、コナミスポーツ株式会社と連携してフィットネス体験会を開催します。これまでトレーニングジムを利用したことがない人でも安心。インストラクターによる簡単なフィットネスプログラムです。

 また、改めてフレイル予防に取り組んでもらえるように、チェックシートも用意しています。

内容 

チェックシート、体力測定、フィットネス体験

 

日時 

9月1日(木曜日)午前10時~午前11時30分

 

場所 

文化体育館

 

対象 

おおむね60歳以上で、医師などに運動を止められていない人

 

定員 

30人

 

参加費 

無料

 

申込期限 

8月26日(金曜日)

 

申し込み・問い合わせ先 

介護福祉課 電話26-0600

 

市指定ごみ袋の不良品について(お詫び)

 この度、洲本市指定ごみ袋もえるごみ用(大)の一部に、左側面が破れている不良品が発生しております。

 不良品につきましては交換させていただきますので、誠にお手数ですが、指定ごみ袋を購入された取扱店または生活環境課までお持ちいただきますようお願い申し上げます。ご迷惑をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。

 

交換対象品

  洲本市指定ごみ袋もえるごみ用(大)

  ※令和4年3月以降販売分

問い合わせ先 生活環境課 電話24-7607

 

★P12-17 すもとのお知らせ information

■人の動き

 人口 41,999  (-38)

 男  20,044  (-29)

 女  21,955  (-9)

 世帯 20,274  (-21)

令和4年8月1日現在/( )は前月比

■納期のお知らせ

 ▽固定資産税・都市計画税 第2期

  納期限:8月31日(水曜日)

 ▽国民健康保険税 第2期

  納期限:8月25日(木曜日)

■広報すもとがいつでもどこでも読める

 マチイロ アプリをダウンロードするとスマホに広報紙が届きます。

 ホームページ 毎月15日更新 バックナンバーもいつでも読めます。

■税金

個人事業税 第1期

▼納期限 8月31日(水曜日)

 金融機関、コンビニエンスストアなどで納めましょう。

 スマートフォン決済アプリ「PayB」「PayPay」「LINEPay」でも納付できます。

問い合わせ先 洲本県税事務所 電話26-2026

小型特殊自動車はナンバー登録が必要です

 乗用装置のあるトラクター・コンバイン・田植機などの小型特殊自動車は、公道走行の有無に関わらず、所有していれば軽自動車税(種別割)の課税対象となります。

 現在お持ちで未登録の人は、早めに登録手続きをお願いします。

▼手続き場所

 ○税務課(本庁舎)

 ○地域生活課(五色庁舎)

 ○由良支所

問い合わせ先 税務課 電話24-7603

■健康・福祉

敬老事業

 敬老番組

 令和4年度の「洲本市敬老会」は、自宅で楽しむことができる敬老番組をケーブルテレビにて放送します。ぜひご覧ください。

▼放送予定

 ▽9月19日(月・祝)~23日(金・祝)

  午後6時30分~

 ▽9月24日(土曜日)・25日(日曜日)

  午後9時~

敬老記念品

 9月中旬に、記念品と引き換えできるハガキを送付します。引き換え方法はハガキを確認してください。

問い合わせ先 介護福祉課 電話26-0600

第11回特別弔慰金の請求受付

 戦没者などの遺族に、国として改めて弔慰の意を表するため、特別弔慰金(記名国債)が支給されます。

▼対象者

 戦没者などの死亡当時の遺族で、令和2年4月1日において、「恩給法による公務扶助料」や「戦傷病者戦没者遺族等援護法による遺族年金」などを受ける人がいない場合に、次の順番による先順位の遺族一人に支給されます。

【1】弔慰金の受給権者

【2】戦没者などの子

【3】戦没者などの(1)父母(2)孫(3)祖父母(4)兄弟姉妹

 (戦没者などの死亡時における生計関係の有無などにより、順番が替わる)

【4】前記【1】から【3】以外の三親等内の親族(戦没者などの死亡時まで引き続き1年以上の生計関係を有していた人に限る)

▼支給内容

 25万円、5年償還の記名国債

▼受付窓口

 ○福祉課(本庁舎)

 ○窓口サービス課(五色庁舎)

 ○由良支所

▼請求期限

 令和5年3月31日(金曜日)

※期限を過ぎると権利が消滅します。なお、令和2年4月1日以降に請求している人は、再度請求する必要はありません。

問い合わせ先 福祉課 電話26-1166

児童扶養手当・特別児童扶養手当の現況届の提出をお忘れなく

▼児童扶養手当

 母または父が1人で子どもを育てている家庭の生活の安定と自立を助け、児童の健全育成を図るための手当です。

▼特別児童扶養手当

 身体または精神に中度以上の障害がある20歳未満の児童を養育している人で、所得などの要件を満たす人に支給される手当です。

※障害を理由とした公的年金を受けることができる児童や、児童福祉施設(母子生活支援施設・通園施設などを除く)に児童が入所している場合は支給されません。

▼現況届・所得状況届

 手当を継続して受けるには、児童扶養手当を受給している人は現況届を、特別児童扶養手当を受給している人は所得状況届を、毎年1回提出する必要があります。

※提出しない場合は、支払いが差し止められます。

▼提出期限

 ▽児童扶養手当

  8月31日(水曜日)

  ※手続きは、受給資格者本人に限ります。

 ▽特別児童扶養手当

  9月12日(月曜日)

  (いずれも土・日・祝を除く)

▼提出場所

 子ども子育て課

問い合わせ先 子ども子育て課 電話22-1333

■献血

▼8月25日(木曜日)

 ▽午前10時~午後3時30分

  文化体育館

▼8月28日(日曜日)

 ▽午前10時~正午

  大野公民館

 ▽午後2時15分~午後4時

  マルナカ洲本内膳店

問い合わせ先 健康増進課 電話22-3337

■お知らせ

全国一斉「子どもの人権110番」強化週間

 いじめ、体罰、児童虐待など、子どもをめぐるさまざまな人権問題について、電話相談をお受けします。

▼日時

 8月26日(金曜日)~9月1日(木曜日)

 午前8時30分~午後7時

※土・日曜日は午前10時~午後5時

▼電話番号 フリーダイヤル0120-007-110

※相談無料、秘密厳守

問い合わせ先 神戸地方法務局洲本支局 電話22-0497

救急医療週間 9月9日は救急の日

 今年の救急医療週間は、9月4日(日曜日)~10日(土曜日)です。感染症予防に、マスクの着用、手洗い、うがいをお願いします。

 救急車は緊急を要する人が必要としますので、適切な利用にご協力をお願いします。

 しかし…

 ○倒れて意識がない

 ○突然の激しい頭痛

 ○急にうまく話せなくなった

 ○胸が締め付けられるように痛む

 このような場合は、迷わず119番通報をしてください。

 また、倒れている人を見つけたときの心肺蘇生法についてHPに掲載していますので、活用してください。

問い合わせ先 淡路広域消防事務組合 電話24-0119

9月の健康教室・相談

■こころの相談(予約制)

 日時 電話でお問い合わせください。

 場所 みなと元気館

 予約 電話22-3337

■脳いきいき相談(予約制)

 日時 電話でお問い合わせください。

 場所 地域包括支援センター

 予約 電話26-3120

■乳がん検診(予約制)

 予約可能な日時については電話でお問い合わせください。

 予約 電話22-3337

応急診療・小児救急

■洲本市応急診療所

 場所 みなと元気館1階

 問 電話24-6340(診療時間内のみ)

 ※予約不要。ただし、高熱などの強い症状がある人は、必ず来所前に電話でご相談ください。

 受付時間/日・祝等/月~土

 9時00分~11時30分/◎/×

 13時00分~16時30分/◎/×

 18時00分~21時30分/○/○

 ○印:開業日

 ◎印:内科と小児科の二診体制

■小児夜間救急電話センター

 受付時間 22時00分~翌朝6時00分

 問 電話44-3799

  (対象は中学生まで)

 ※話し中の場合は、時間をおいておかけ直しください。

 ※通話は、お客様対応の品質向上のために録音させていただきます。

■お知らせ

屋外広告物を設置される皆さんへ

▼屋外広告物とは

 常時または一定期間継続して、屋外で公衆に対し表示される、看板、はり紙、広告塔などのことです。

▼設置には許可が必要

 街の美観や自然景観の維持、公衆への危害防止のため、屋外広告物を設置するには、事前に市の許可を受ける必要があります。

※取付工事は、県に登録されている「屋外広告業登録業者」のみ行うことができます。

▼定期的な点検を

 近年、老朽化などにより看板の倒壊や落下などの危険性が高まっています。事故を未然に防ぐためにも、定期的な点検を行い、適切な管理を心がけましょう。

問い合わせ先 用地課 電話23-1751

下水道排水設備工事責任技術者受験講習・試験

▼受験講習

 ▽期間

  10月7日(金曜日)~30日(日曜日)

 ▽講習方法

  リモート講習

▼試験

 ▽試験日

  10月30日(日曜日)

 ▽場所

  神戸ファッションマート(神戸市東灘区)

▼申込書受付期間

 8月16日(火曜日)~26日(金曜日)

 ※申込書は(公財)兵庫県まちづくり技術センターのHPからダウンロードしてください。

申し込み・問い合わせ先 下水道課 電話23-3794

楽しい犬のしつけ方教室

 犬と楽しく生活するためには、しつけが大切です。ゲームのように楽しみながら、プロの先生から「しつけのコツ」を学んでみませんか。

▼日時 9月25日(日曜日)

 ○午前10時~

 ○午後1時30分~(各1時間)

▼場所 動物愛護センター淡路支所

▼参加費 無料

▼募集人数 各4家族

※犬の特徴など詳細を聞いて受付します。申込多数の場合は抽選となります。

▼申込期限 9月9日(金曜日)

申し込み・問い合わせ先 動物愛護センター淡路支所 電話0799-62-5811

農地パトロールを実施

 農業委員会では、毎年実施している農地パトロールを8月下旬から10月にかけて行います。近年増加傾向にある遊休農地の把握や解消のため、緑色の帽子を被ったパトロール員が、市内の農地の利用状況などを調査します。

 調査後は、遊休農地の所有者などへ、利用の意向についての調査書を送付しますので回答のご協力と農地の適正な管理をお願いします。

問い合わせ先 農業委員会事務局 電話24-7628

中学校卒業程度認定試験

 病気などやむを得ない事由により、保護者が義務教育諸学校に就学させる義務を猶予または免除された人に対し、中学校卒業程度の学力があるかどうかを認定するための試験です。

 合格者には高等学校の入学資格が与えられます。

▼試験日 10月20日(木曜日)

▼試験会場 県民会館(神戸市中央区)

▼試験科目 国語、社会、数学、理科、外国語(英語)

▼出願期限 9月2日(金曜日)

申し込み・問い合わせ先

 ▽学校教育課

  電話22-6266

 ▽文部科学省総合教育政策局生涯学習推進課

  電話03-5253-4111

ドライブスルーでリサイクル・リユース

 資源物や家具などを無料で回収するリサイクル(再資源化)、リユース(再利用)イベントを開催。回収方法はストックヤード内に車で乗り入れ順番に降ろしていくドライブスルー方式です。

 そのほかにも、マイナンバーカードの出張申請所や手作りの雑貨、お菓子を販売するマーケットスペースも開設します。

▼日時 9月10日(土曜日)

 午前9時~午後3時

▼場所 洲本ストックヤード

▼持ち込めるもの

 (1)資源物

 (2)まだ使える状態の家具類

 ▽持ち込む前に確認を

 ○汚れ、割れ、破れ、濡れがない

 ○タンスやベッドなどセット品は全て揃っている

 リサイクル・リユースに協力された人にはプレゼントを用意しています。詳しくはHPを確認してください。

問い合わせ先 生活環境課 電話24-7607

コミュニケーション支援を学びましょう

 淡路聴覚障害者センターでは、聴覚に障害がある人に対し、話している内容をその場でまとめながら文字で伝える「要約筆記」講座を開催します。

 ボランティアに興味のある人はぜひ参加してください。

▼日時

 (1)9月24日(土曜日)

 (2)10月1日(土曜日)

 (3)10月8日(土曜日)

 (4)10月16日(日曜日)

 (5)10月29日(土曜日)

 いずれも午前10時~正午

▼場所

 (1)(2)(3)(5):みなと元気館

 (4):やまて会館

▼内容

 聞こえの仕組み、難聴者の体験談、筆談体験、要約筆記とは、難聴体験 ほか

▼受講料 無料

▼募集人数 8人程度

▼申込期限 9月16日(金曜日)

※申込者が開催人員に満たない場合など、中止することがあります。

申し込み・問い合わせ先 淡路聴覚障害者センター 電話24-3850

フェニックス共済の出前受付窓口を開設

 掛金は年間最大6500円(準半壊特約含む)で全ての自然災害が対象。建物被害半壊以上で再建すると600万円給付。

 給付時は、他の保険に加入していても単独でお支払いします。

▼日時

 9月20日(火曜日)

 午前9時30分~正午

▼場所

 市役所本庁舎1階「洲本の広間」

▼必要なもの 

 銀行印と口座番号、またはクレジットカード

問い合わせ先 福祉課 電話26-1166

■募集

第31回無事故無違反運動

 仲間と一緒に100日間、無事故・無違反に挑戦する「チャレンジ100」に参加するチームを募集しています。

▼チャレンジ期間

 10月1日(土曜日)~令和5年1月8日(日曜日)

▼申込期限 9月12日(月曜日)

▼参加資格

 県内に住所または勤務先を有する自動車運転者(チーム編成は1チーム10人)

▼表彰

 全員が無事故・無違反を達成したチームが表彰されます。

▼無事故・無違反の確認

 自動車安全運転センター発行の運転記録証明書(1人670円)により行います。

申し込み・問い合わせ先 洲本警察署 電話22-0110

 

洲本市生涯学習人材バンク登録者・利用団体

 本市では、地域課題の解決やまちづくり、市民の生涯学習を支援することを目的とした「洲本市生涯学習人材バンク」を設置しました。優れた知識や技術、豊富な経験を地域のために役立てようとする意欲的な個人や団体を募集します。当人材バンクへの登録をお願いします。

※政治、宗教、営利活動を目的とするものは不可

▼登録対象

 ▽市内に在住する個人または市内に活動拠点を置く団体で、自己の知識や技術、経験を地域のために役立てようとする意志がある人

 ▽18歳以上の個人または概ね18歳以上の人で構成される団体など

▼利用対象

 市内に活動拠点を置く団体など

 登録・利用ともに、まずは下記まで相談してください。

申し込み・問い合わせ先

 ▽洲本中央公民館 電話22-1280

 ▽五色中央公民館 電話33-1930

市営住宅・県営住宅の入居者

 市営住宅・県営住宅の入居者を募集します。申込者数が募集戸数を上回った場合は、公開抽選を行います。

※申込は1世帯1戸。家賃は収入、家族構成などにより異なります。敷金は家賃の3カ月分です。

【市営住宅】

 ▽宇山団地

  1戸(3DK)

 ▽東下内膳(1)団地

  1戸(2K)

 ▽朝日ヶ丘団地

  1戸(2LDK) ほか

【県営住宅】

 ▽五色都志鉄筋住宅

  1戸(1DK)

▼募集期間

 8月22日(月曜日)~9月15日(木曜日)

▼申込必要書類

 (1)申込書

 (2)その他必要な書類

▼案内書配布・申込場所

 都市計画課(本庁舎)

 地域生活課(五色庁舎)

※入居要件や入居日、必要書類など、詳しくはHPもしくは問い合わせしてください。

問い合わせ先 都市計画課 電話24-7611

県職員行政B(高卒程度)

▼申込受付期限

 ▽インターネット

  9月9日(金曜日)午後5時

 ▽郵送

  9月9日(金曜日)の消印

※持参による申込受付は行いません。

▼筆記試験日 9月25日(日曜日)

※募集職種や受験資格は、試験案内で要確認。試験案内や申込書は、県庁受付、県民局、県職員採用ポータルサイトなどで配布しています。詳しくは県職員ポータルサイトを確認してください。

問い合わせ先 県人事委員会事務局 電話078-362-9349

第2回淡路島くにうみ講座

▼内容 「自然を感じ、心に伝わるガーデニングについて」

▼講師 平工 詠子 氏(植栽デザイナー・ガーデナー)

▼日時 9月25日(日曜日) 午後1時30分~

▼場所 淡路夢舞台国際会議場

▼定員 200人(要申込)

▼参加費 無料

申し込み・問い合わせ先 (一財)淡路島くにうみ協会 電話24-2001

第14回永田青嵐顕彰全国俳句大会

 淡路島が生んだ偉人、永田青嵐を顕彰する俳句大会を開催。作品をお待ちしています。

▼要領

 未発表の近作1人2句以内(有季定型)

▼投句方法

 郵送、FAX、メール

※本大会投句用紙または任意の用紙に必要事項を記入して投句してください。協会HP内の投句ページからも投句可能です。

▼募集部門

 (1)一般の部

 (2)学生(小・中・高校生)の部

▼投句料 無料

▼締切 9月30日(金曜日)

申し込み・問い合わせ先 (一財)淡路島くにうみ協会 電話24-2001

■施設

文化体育館

淡路美術協会会員展

▼展示部門

 絵画、写真、書、彫塑工芸

▼会期

 ▽9月9日(金曜日)

  午後1時~午後5時

 ▽9月10日(土曜日)

  午前9時~午後5時

 ▽9月11日(日曜日)

  午前9時~午後4時

▼入場料 無料

問い合わせ先 淡路美術協会事務局(的場) 電話080-1425-9135

ウェルネスパーク五色

ブルーベリー摘み取り体験

 完熟ブルーベリーの摘み取り体験です。

▼期間 8月末まで

▼料金 300円/100g

問い合わせ先 五色洋ランセンター 電話33-0361

ゆ~ゆ~ファイブからお知らせ

 9月1日よりメンズデー・レディースデー・キッズデーの各種サービスデーを再開します。

▼敬老の日回数券セール

 入浴回数券をご購入の方に、さらに利用券2枚をプレゼントします。

▼期間

 9月17日(土曜日)~19日(月・祝)

問い合わせ先 ゆ~ゆ~ファイブ 電話33-1601

五色町共通プレミアム付商品券が利用できます

▼期間 9月30日(金曜日)まで

問い合わせ先 ウェルネスパーク五色 電話33-1600

夢工房体験メニューはこちら

S BRICK

アンティーク着物の世界へようこそ 『古布と復刻』

 アンティーク着物には、高度な技術と当時の生活文化をほうふつとさせる華やかで味わい深い魅力があります。その魅力を現代着物の技術で復刻し、ずっとずっと残していきたい。そんな願いから着物イベントを開催します。夏の思い出に残るひとときをS BRICKでお過ごしください。

▼日時

 8月26日(金曜日)~28日(日曜日)

 午前11時~午後5時

▼場所

 (1)SHARE BASE:物販・展示・こども着物撮影会

 (2)CRAFT BASE:浴衣レンタル着付け

 (3)KIDS BASE:縁日と盆踊り大会

 ※(2)・(3)は、土・日のみ開催

申し込み・問い合わせ先 S BRICK 電話24-0550

■おめでとう

優良運転者 金正賞

【県警察本部長・県交通安全協会会長表彰】

 嵯峨 栄二さん(塩屋2)

 萩谷みどりさん(前平)

 片山 文雄さん(千草己)

 木下 佳典さん(五色町鮎原南谷)

9月の無料相談

■法律相談(予約制)※年度内で1回限り

 日時 7日(水曜日)、21日(水曜日) 13時15分~16時15分

 場所 市役所本庁舎2階 人権推進室(受付)

 予約 市民課人権推進室 電話22-2580

■行政相談

 日時 14日(水曜日) 13時15分~15時00分

 場所 市役所本庁舎2階 人権推進室(受付)

 問 市民課人権推進室 電話22-2580

■法律相談(予約制)※年度内で1回限り

 行政相談

 日時 14日(水曜日) 13時30分~15時00分

 場所 五色中央公民館

 予約 窓口サービス課 電話33-0161

■消費生活相談

 日時 毎週月~金曜日(祝日を除く)

    8時30分~12時00分、13時00分~17時15分

 場所 市役所本庁舎2階

 問 消費生活センター 電話22-2580

■明石年金事務所による年金相談(予約制)

 日時 29日(木曜日) 10時15分~15時15分

  場所 文化体育館

 予約 明石年金事務所 電話078-912-4983

■司法書士による相談(予約制)

 ◆登記・成年後見・法律相談

 日時 21日(水曜日) 18時00分~21時00分

 場所 文化体育館

 予約 武田司法書士事務所 電話25-3230

■テレビ電話による無料法律相談(予約制)

 日時 毎週木曜日(祝日を除く)

    13時30分~15時30分

 場所 県洲本総合庁舎

 予約 淡路さわやか県民相談室

    フリーダイヤル0120-36-7830 (携帯電話からは電話0799-22-3541へ)

■テレビ電話による無料家事(家庭問題)相談(予約制)

 日時 9日(金曜日) 13時30分~16時30分

 場所 県洲本総合庁舎

 予約 淡路さわやか県民相談室

    フリーダイヤル0120-36-7830 (携帯電話からは電話0799-22-3541へ)

■こころのケア相談(予約制)

 日時 13日(火曜日) 14時00分~16時00分

 場所 県洲本総合庁舎2階 相談・診査室

 予約 県洲本健康福祉事務所 電話26-2060

■教育相談(予約制)

 日時 12日(月曜日) 13時00分~15時00分

 場所 県洲本総合庁舎1階 会議室

 予約 県淡路教育事務所 電話22-4152

■農事相談(地元農業委員を通じて予約)

 日時 12日(月曜日) 13時30分~14時30分

 場所 市役所本庁舎

 問 農業委員会 電話24-7628

■建築士事務所協会委員による住宅の耐震相談(予約制)

 日時 28日(水曜日) 13時30分~16時00分

 場所 県洲本総合庁舎相談室または1階ロビー

 予約 長次設計 電話22-1976

 

★P18 子育て情報

9月のすくすく子育てカレンダー

▼みなと元気館 電話22-3337

●母子健康手帳交付・妊婦相談

※母子健康手帳は受付時間外でも交付できます。お問い合わせください。

 7日(水曜日)、14日(水曜日)、21日(水曜日)、28日(水曜日)13時30分~14時30分

 みなと元気館

 

●乳幼児すくすく子育て相談

(0か月~就学前まで)

 受付時間:電話でお問い合わせください

 みなと元気館

 

●ままくらぶ(妊産婦・0~1歳児まで)

 8日(木曜日) 10時00分~11時30分 五色すこやか子育てセンター

 20日(火曜日) 10時00分~11時30分 やまて会館

 30日(金曜日) 10時30分~12時00分 S BRICK

 

●発達支援相談(要予約)

 日時:電話でお問い合わせください

 みなと元気館

 

●マーチの会(発達障害のある子どもの保護者)

 6日(火曜日)10時00分~12時00分 中山間総合活性化センター

 

▼洲本図書館 電話22-0712

 

●0~3歳児・妊産婦対象

 本の読み聞かせ

 7日(水曜日)、17日(土曜日) 10時30分~

●3~6歳児対象

 本の読み聞かせ

 10日(土曜日)、17日(土曜日)、24日(土曜日) 11時00分~

●小学生対象

 本の読み聞かせ

 10日(土曜日)、17日(土曜日)、24日(土曜日) 11時30分~

●おりがみ教室

 3日(土曜日) 10時30分~

●工作教室

 18日(日曜日) 10時30分~

●対面朗読(本の読み聞かせサービス)

 - 目の不自由な人が対象。

 

▼五色図書館 電話32-1693

●0~3歳児対象

 本の読み聞かせ 

 8日(木曜日)、22日(木曜日) 10時30分~

●3歳児~対象

 本の読み聞かせ

 毎週土曜日・日曜日 10時30分~

●工作教室

 18日(日曜日) 14時00分~

 

■おりがみ教室・工作教室の参加申込は前日まで。(定員あり)

■対面朗読は事前に申込が必要。

 

【子育てコラム】「今を大切に」 書き手:子育て指導員

 コロナ禍になって社会が変わっても、育児を先延ばしにすることはできません。子どもはあっと言う間に大きくなります。「人と会う機会がない」「誰かとしゃべりたい」「子どもの遊び場所で困った」など、そんなときはぜひ、洲本市子育て学習センターに遊びに来てください。

 子育て学習センターは、子育て支援の拠点施設として、洲本地域と五色地域の2カ所で開設しています。子どもと一緒に自由に遊べる「にこにこひろば」だけでなく季節の行事など、親子が笑顔で過ごせる場所を提供しています。現在はコロナ禍での実施にあたり、感染対策を徹底して皆さんを迎えています。

 今できることを大切に。子どもが人の中で育ち、親同士も支え合える。そんな世の中に早く戻ってほしいと願うばかりです。

相談先

 ▼洲本子育て学習センター 電話24-3374

 ▼五色すこやか子育てセンター 電話33-1935

 

★P19 洲本のニュースター&図書だより

令和3年生まれの赤ちゃん大集合洲本のニュースター

佐渡 葵羽(あおば)ちゃん

R3.1.26生

 笑顔で元気に育ってね!!(父 俊哉(としや) より)

 

安達  柊仁朗(しゅうじろう)ちゃん

R3.6.1生

 いっぱい遊ぼうね!毎日大好き!(兄 綾太朗(りんたろう) より)

 

桑田 來奈(らな)ちゃん

R3.6.6生

 可愛い笑顔で我が家のアイドル(ハート)(母 悦子(えつこ) より)

 

山崎  乃々華(ののか)ちゃん

R3.6.8生

 いつも沢山の笑顔をありがとう!(父 俊介(しゅんすけ) より)

 

中村 彩音(あやね)ちゃん

R3.6.9生

 大好きです!(父 圭太(けいた)より)

 

壽圓 隼(じゅえん はやと)ちゃん

R3.6.11生

 いつも笑顔をありがとう☆(母 真須美(ますみ) より)

 

【図書だより】

●開館時間●

10時00分~18時00分

 

●9月のカレンダー●

洲本図書館休館日 5日(月曜日)、12日(月曜日)、20日(火曜日)、26日(月曜日)、30(金曜日)

五色図書館休館日 1日(木曜日)、7日(水曜日)、14日(水曜日)、21日(水曜日)、28日(水曜日)、30日(金曜日)

 

おすすめの一冊『だれでもできるプランター菜園』

監修:原 由紀子

 

 庭先、ベランダ、室内など少しのスペースで始められるプランター菜園。本書では、ミニトマト、ニンジン、ホウレンソウ、バジルなど50種類の身近な野菜の育て方が写真やイラストとともに紹介されています。プランターや土の準備、種まき、手入れ、収穫、害虫対策、育て終わった後まで、小さな家庭菜園の楽しみ方が学べる1冊です。

 

★P20 うちの自慢やで&健康だより

うちの自慢やで自慢の「あなた」を紹介

第17回 つながりを生む洲本川レガッタ

インタビュー 徳梅 明彦(とくうめ あけひこ)さん

洲本川レガッタ実行委員長 

 

「高校生時代、夜の洲本川で街灯の明かりを頼りにボートの練習をしたんです」と当時を懐かしむ徳梅さん。9月4日(日曜日)開催予定の「洲本川レガッタ」に向けて実行委員が一丸となって準備を進めています。

 

ボートは洲本の特色のひとつ

 洲本川レガッタは市内高校のボート部やその卒業生、そして一般の人たちがボート競技を通じて交流するイベントです。平成16年の台風災害からの復興を記念し、平成23年に始まりました。

 洲本のボート競技の歴史は100年を超えます。ボートは洲本の特色のひとつです。なので、洲本川レガッタ開催に向けて、各高校のボート部OBが力を出し合って取り組んでいるんです。

 

ボート界が盛り上がれば

 最近は一般の参加も増えました。「子どもに頑張る姿を見せる」と意気込むお父さんもいますし、頑張る子どもを応援しに来る家族もいます。そうやって洲本川レガッタがつながりを生んでいるのはとても喜ばしいことです。

 ボート競技に興味を持つ人が増え、淡路島のボート界が盛り上がれば、さらにうれしいですね。

 

自慢の「あなた」を探しています。

自薦他薦問いません。

問い合わせ先 広報情報課 電話22-3339

 

【健康だより】認知症で困っているあなたへ認知症初期集中支援チームがサポートします

 

 認知症は誰もがなる可能性のある、身近な病気です。認知症かな?と気になったとき、認知症の人への対応に困ったとき、早めの相談、早めの対応をすることが大切です。

 

認知症初期集中支援チームとは

 認知症の人とその家族を支援する専門家によるチームです。医療・介護などの専門職で構成され、家庭を訪問し適切な医療や介護につながるよう支援します。また生活の困りごとや本人への対応方法のアドバイスなど初期の支援を集中的に行います。

 

対象者

 40才以上、自宅で生活していて認知症が疑われる人や認知症が原因で生活にお困りの人

 

早めの相談を

 家族だけで悩まず、まずは気軽に相談してください。その相談が、認知症になってもできる限り住み慣れた地域の良い環境でその人らしい生活を送ることにつながります。

 

問合せ先 介護福祉課  地域包括支援センター  電話26-3120

★P21 今月のプレゼント&sumoto

【プレゼントコーナー】

アンケートに答えるか、インスタグラムに投稿すると

抽選でプレゼントが当たります。

 

今月のプレゼント

深日洲本ライナー ペア往復乗船引換券1組分

洲本市企画課

〒656-8686 洲本市本町三丁目4番10号

電話24-7614

 

「岬町へのぶらり旅をお楽しみください。」

職員の真柴 和弘

 

プレゼント協賛事業所を募集しています。

おすすめ商品などを提供してPRしませんか。

詳しくは 問い合わせ先 広報情報課 電話22-3339

 

 

抽選で3組にプレゼント!

広報すもとアンケート

 (1)~(3)の内容に答えてください

 

(1)今月号でよかった内容を教えてください

(2)取り上げてほしい内容や企画を教えてください

(3)広報に関するご意見などをお聞かせください

 

ハガキかメールで、アンケートの答え、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、ご応募ください。9月5日(月曜日)必着。

【ハガキ】

〒656-8686  本町三丁目4番10号

広報情報課「広報すもとアンケート」

【メール】

jouhou@city.sumoto.lg.jp

 

7月の#sumoto(ハート)

 インスタグラムに#sumoto(ハート)と#皆さーん夏ですよー をつけて投稿された写真の中から、イチ押しの写真を紹介します。

@hisami_5555さん

@chikusa_no_moriさん

@takezolegacyさん

 掲載者の中から1組に抽選で今月のプレゼントが当たります。皆さんの投稿お待ちしています。

 

★P22-23 まちかどトピックス

7月9日(土曜日)夏がやってきた3年ぶりの海開き

 多くの海水浴客が待ちわびる中、大浜海水浴場が3年ぶりに海開きしました。安心安全にたくさんの人が楽しめるよう、海開き式と安全訓練が行われました。

 同日には海上にアスレチックパークが開設され、オープニングイベントとして市内の小学6年生約60人が招待されました。アスレチックを体験した福本聖太くんは「思っていたよりもとても高くて楽しかった」と話しました。

 

7月14日(木曜日)全国高等学校総合体育大会ボート競技大会インターハイ出場に向けて表敬訪問

 愛媛県で行われる同大会に出場を決めた洲本高校と洲本実業高校のボート部員が、大会出場に先立ち上崎市長を表敬訪問しました。

 女子舵手つきクォドルプルに出場する洲本高校3年生の山本萌愛(もえ)さんは「目標としていたインターハイで1つでも上の結果を残したい」と意気込み、上崎市長からは「悔いのないよう努力してほしい」と激励が送られました。

※8月5日時点で大会未了

 

7月7日(木曜日)災害時にはご相談を兵庫県弁護士会と連携協定締結

 兵庫県弁護士会と災害発生時における連携協力に関する協定を締結しました。この協定は、大規模災害が発生した際に、被災者に対する法律相談や公的支援制度の周知などを弁護士が無償で行ってくれるものです。中上(なかじょう)幹雄会長は「災害発生時はもちろん、災害が起きる前から協力体制を作っていきたい」と話しました。

 

7月9日(土曜日)芸術文化に触れる五感-七夕祭り-

 旧益習館庭園で伝統や文化に触れる「五感-七夕祭り‐」が行われ、参加者たちは茶道教室や雅楽鑑賞、ランタンの打ち上げなどを体験しました。

 夜空に浮かんだ100個の紙製ランタンが庭園を幻想的に演出すると、訪れた人たちは眺めたり写真撮影したりと、思い思いに夏の夜を楽しみました。

 

7月14日(木曜日)地域力強化を目指して地域おこし協力隊に新メンバー加入

 地域おこし協力隊に藤田美沙子さん(写真右)と園田薫さん(左)の2人が新たに加わり、上崎市長より委嘱状が交付されました。

 藤田さんは関係人口の創出拡大などに、園田さんは整備予定の道の駅での特産品販売施設の運営開始準備などに取り組みます。

 

7月27日(水曜日)インターンシップ ドキドキの取材体験

 高校生を対象としたインターンシップが行われ、市役所本庁舎で洲本高校と洲本実業高校の計6人の生徒が就業体験をしました。

 インターンシップは3日間実施され、2日目には広報すもとの取材を体験。慣れない取材に苦戦しながらも懸命に取り組む生徒たちの姿が見られました。取材を終えた生徒からは「思った以上にいろんな仕事があると知った」という声がありました。

 

8月3日(水曜日)全国大会・近畿大会出場へ選手を激励 活躍に期待

 全日本中学陸上競技選手権と近畿中学校総合体育大会にそれぞれ出場する中学生10人が市役所を訪れ、上崎市長から「日ごろの練習の成果を存分に発揮し、思いっきり楽しんできてほしい」と激励を受けました。

 福島県で行われる全国大会男子1500mに出場する五色中学3年生の小道響来さんは「しっかりとコンディションを整えて、最後まで粘り切る走りをしたいです」と抱負を語りました。

※8月5日時点で大会未了

 

7月23日(土曜日)一緒に捕まえたよ笑顔弾ける夏休み

 三木市立志染(しじみ)小学校の児童が都志小学校を訪れ、交歓会が行われました。両校の交流は、三木市出身の木下貞祐(さだすけ)さんが都志小校長に赴任したことをきっかけに昭和39年から始まり、以後毎年続けられています。

 この日は、かるたやスイカ割り、魚のつかみ取りなどを楽しみ、交流を深めました。

 

7月25日(月曜日)洲本の歴史文化に触れるハワイ郡親善訪問団

 本市の姉妹都市であるハワイ郡から、ミッチ・ロス郡長をはじめとする訪問団10人が来市しました。

 市長と市議会を表敬した訪問団は、続いて洲本城跡や淡路文化史料館など歴史文化施設を訪れ、旧益習館庭園では巨石が並ぶ豪壮な武家庭園の散策を楽しみました。

 

8月1日(月曜日)楽しいを学ぶすもとっ子野外活動教室

 市内の小学4年生から中学3年生までの児童生徒16人と高校生リーダーらによる「すもとっ子野外活動教室」が、南あわじ市にある南淡B&G海洋センター艇庫で行われました。

 夏本番の暑さの中、子どもたちは班ごとにカヌーやバナナボートを体験しました。

 

★P24 裏表紙 

岬町マップ 全域マップ

 

【編集後記】

(牧部)

たくさんの人に協力してもらい完成した岬町特集、皆さんありがとうございました。だんだん外での取材が増えてきて、夏を感じる日々です。日焼け対策をしているのですがどんどん黒く。夏が終わる頃には真っ黒になっていそうです。

(佐野)

岬町の広報紙と間違われないか心配ですが、安心してください広報すもとです。岬町を全力で紹介したところ、なんと岬町の広報紙で洲本市を紹介してもらえることに。船だけでなく広報紙でもつながります。

(近本)

せんえつながら広報隊が登場の特集記事。3人揃っての写真撮影には、某カメラ好き職員の活躍がありました。突然の無茶ぶりにも快諾(?)でぶらり旅にお付き合い。暑い中ありがとう。そしてまたお願いします。

広報すもと8月号

■発行日/令和4年8月15日

■編集・発行/洲本市企画情報部広報情報課

■〒656-8686 洲本市本町三丁目4番10号

■電話22-3321(代表) ■HP  https://www.city.sumoto.lg.jp/

ケーブル電話を利用する際は上記番号へおかけください。

見やすいユニバーサルデザインフォントを採用しています。

 

 

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