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広報すもと令和6年3月号(第218号)[PDFファイル/8.22MB]
特集
ずっと住みたい洲本の実現へ
令和6年度 施政方針・予算
ピックアップ
戸籍証明書の請求が便利になりました
P2-7 特集 ずっと住みたい洲本の実現へ 令和6年度 施政方針・予算
P8-11 大切なお知らせをお届け Pick UP News
P12-17 すもとのお知らせ information
P18 子育て情報
P19 洲本のニュースター&図書だより
P20 青春の1ページ&地域おこし通信
P21 今月のプレゼント&sumoto
P22-23 まちかどトピックス
P24 裏表紙
誰もがいきいきと暮らせるまち ずっと住みたい洲本の実現へ
洲本市長 上崎勝規
本市では、ふるさと納税問題において、市民の皆さまに大変ご心配をおかけしているところですが、引き続き問題の究明にあたり、真摯に対応してまいります。行政としての在り方を振り返り、コンプライアンスの徹底とガバナンスの再構築など、基礎から着実に積み上げることにより、行政に対する信頼の回復を目指し、「変革」する年にしていきたいと考えております。
その一歩として、まずは、全職員を対象としたコンプライアンス研修を定期的に実施し、コンプライアンス意識の向上と再確認を行います。併せて、意識調査を実施して効果検証を図り、それらの取り組みを公開することにより、信頼できる行政へと歩みを進めてまいります。
また、公益通報の仕組みを充実させ、内部統制の強化を図ることで、不祥事の再発防止と信頼回復に取り組み、風通しの良い行政を目指します。
令和6年度の施政方針においては、市民の皆さまに寄り添い、持続可能なまちづくりを進めるとともに、誰もがいきいきと暮らせるまち「ずっと住みたい洲本」を実現し、わくわくとした気持ちを抱ける未来を描くために、3つの柱を掲げ、取り組んでまいります。
まちづくりにおいては、あらゆる機会で、公民が連携していくことが重要であると認識しております。国や自治体と歩調をあわせ、情報を共有することにより、目指すべき方向性を共通認識とし、さらに民間事業者などと協働することで、市民一人一人が豊かで、多様な幸せ(ウェルビーイング)を実感できる、いきいきと暮らせるまちをつくってまいりたいと考えております。
令和6年度の市政運営におきましては、変革の揺れに私自身が悩み、迷いが生じることもあるかもしれません。そのようなときは、皆さまの声を聞き、力をお借りし、安心して「夢」や「希望」を持てるまちを共につくり、そして「ずっと住みたい洲本」の実現に向けた取組を進めていく所存でございます。
1.子どもたちへの未来投資
・安心して子育てできる支援の充実
・学びの環境づくり
・若者世代に望まれるまちづくり
2.活力とにぎわいへの未来投資
・大阪・関西万博に向けた観光拠点づくり
・中心市街地の活性化
・つながり、ささえあう環境づくり
・地域のブランディング
・遊休施設の活用と空き家・空き地の解消
3.安全・安心への未来投資
・防災と社会基盤の充実
・地域医療と福祉の充実
・地域公共交通の利用促進
・市民協働による安全で豊かな暮らしの実現
行財政改革と新たな行政経営の展開
・持続可能な行財政基盤の確立
・公共施設の統廃合
脱炭素社会の実現に向けた取組
・温室効果ガス排出抑制の推進
・脱炭素と経済成長の両立
・新しいエネルギーの可能性の模索
子どもたちが目指す 未来の実現のために
洲本市教育長 本條 滋人
世界中の人々の生活様式を一変させた新型コロナウイルスも、第五類に引き下げられ、日常生活も徐々に以前の状況に戻りつつあります。学校生活を振り返った時「失われた3年」ではなく、正しく教育活動が変わり「前に進んだ3カ年」であると考えます。
予測困難で不確実な世界をいかに主体的に生き抜き、切り拓いていくか。そのために私たち大人は何をすべきか。何ができるのか。何を準備し、何を手渡し、あるいは何を手放すべきなのか。答えのない問いではありますが、「今」行うべきところを見出し、次につなげられる「意思」と「能力」を身につけることが、それぞれが目指す未来の実現に寄与するものと信じ、本市の教育を進めていきます。
年々増加する不登校児童生徒への対策や部活動の地域連携・地域移行、そして公共施設の再編など、課題は山積みしていますが、未来へつなげていくために、直面する課題に一つ一つ丁寧に正面から取り組んでまいります。
1.学校教育の充実
・学校教育活動の充実と特色ある教育の推進
・幼児教育の推進
・学校組織力および教職員の資質向上
・学校・家庭・地域の教育力向上や地域全体で子どもを育てる環境づくりの推進
・安全で快適な学習環境の整備
・学校給食の充実と食育の推進
2.生涯学習の振興
・学習内容の充実
・学びの場の提供と体制づくり
・学習成果を活用する仕組みづくり
3.青少年の健全育成
・家庭・地域・学校・行政の連携
・家庭・地域の教育力の向上
・交流・体験活動の充実
4.地域文化の振興
・地域の歴史・伝統・文化の継承と理解の促進
・歴史文化遺産の保存と活用
・郷土の偉人の顕彰
・芸術・文化団体の育成・支援と鑑賞機会の充実
5.生涯スポーツの振興
・組織の育成・支援
・施設の整備・管理運営の充実
・スポーツ活動への参加促進
・スポーツによるまちづくりの推進
令和6年度の当初予算(案)は、一般会計241億3500万円(前年度比8億円増)、特別会計129億828万円(前年度比1億6132万円減)、企業会計33億3767万円(前年度比6949万円増)となり、予算総額は403億8095万円となりました。
●一般会計 歳入
地方交付税 67億3千万円(27.9%)
市税 56億2千万円(23.3%)
国・県支出金 46億3989万9千円(19.2%)
市債 22億8596万8千円(9.5%)
繰入金 17億7870万円(7.4%)
地方譲与税ほか 15億8660万円(6.6%)
分担金ほか 8億2365万円(3.4%)
諸収入 6億5790万7千円(2.7%)
寄附金 1227万6千円(0.0%)
●一般会計 歳出
民生費 83億612万5千円(34.4%)
公債費 36億8636万4千円(15.3%)
総務費 34億8113万2千円(14.4%)
教育費 23億9606万6千円(9.9%)
土木費 19億7701万8千円(8.2%)
衛生費 13億4371万円(5.6%)
農林水産業費 10億9508万7千円(4.5%)
消防費 8億8639万9千円(3.7%)
商工費 6億8120万6千円(2.8%)
議会費 2億996万4千円(0.9%)
その他 7192万9千円(0.3%)
□特別会計予算額
●国民健康保険
令和6年度 57億2500万円
令和5年度 58億3470万円
前年度比 98.1%
●由良財産区
令和6年度 90万2千円
令和5年度 91万2千円
前年度比 98.9%
●納、鮎屋財産区
令和6年度 5万8千円
令和5年度 6万7千円
前年度比 86.6%
●堺財産区
令和6年度 31万7千円
令和5年度 31万7千円
前年度比 100.0%
●CATV
令和6年度 6億6200万円
令和5年度 7億4千万円
前年度比 89.5%
●介護保険
令和6年度 56億1400万円
令和5年度 56億5920万円
前年度比 99.2%
●後期高齢者医療
令和6年度 9億600万円
令和5年度 8億3440万円
前年度比 108.6%
〇合 計
令和6年度 129億827万7千円
令和5年度 130億6959万6千円
前年度比 98.8%
□企業会計予算額
●介護サービス
令和6年度 9613万3千円
令和5年度 1億3456万8千円
前年度比 71.4%
●駐車場
令和6年度 1922万2千円
令和5年度 4304万5千円
前年度比 44.7%
●下水道
令和6年度 30億6058万2千円
令和5年度 29億8266万8千円
前年度比 102.6%
●土地取得造成
令和6年度 1億6173万1千円
令和5年度 1億790万円
前年度比 149.9%
〇合 計
令和6年度 33億3766万8千円
令和5年度 32億6818万1千円
前年度比 102.1%
□こども家庭センターの設置
妊産婦だけでなく、子育て世帯、子どもへの一体的な支援体制の強化を図り、総合的な子育て施策に取り組みます。
□小児科・産婦人科の新規開業促進
安心して子どもを生み育てるための社会インフラ整備のため、小児科および産婦人科の新規開業・運営を支援します。
□不登校児童生徒を支援
自分のペースで安心して学べる環境づくりや居場所づくりに取り組み、不登校の児童生徒の多様な学びを支援します。
□若者を応援する地域づくり
学生がモノ作りを体験できるオープンファクトリーを開催するなど、地域がキャリア教育の場となって若者を応援する地域づくりに努めます。
□激甚災害への備え
災害への対応能力を向上するための組織強化と人づくり、防災設備や備蓄品の整備を進め、南海トラフ巨大地震などの災害に備えます。
□文化・スポーツ施設の維持補修
図書館情報システムの更新や陸上競技場の改修、五色台運動公園の芝の整備などを行い、施設の利便性と安全性の向上を図ります。
□市民が誇れるまつりの開催
市を代表する「淡路島まつり」をコロナ前の規模で再開し、伝統文化の継承とにぎわいの創出を図ります。
□幅広い世代の起業を支援
市内で起業を目指す幅広い世代の人を支援し、地域経済の活性化や雇用確保、多様な働き方を推進します。
□地域資源の活用支援
農林水産業に関わる多様な地域資源を活用した商品やサービスの開発を支援し、農山漁村のイノベーションを図ります。
□老朽危険空家の解消促進
空き家の管理不全の防止と適正管理の誘導を促進し、安心して暮らせる安全なまちづくりを推進します。
□信頼回復に向けた市政改革
市職員などからの公益通報の仕組みを充実させ、公正な市政運営につなげるとともに、職員のコンプライアンス意識の向上を図ります。
□プラスチックごみの資源化
廃プラスチックの分別回収や再資源化を推進し、ごみの減量化とリサイクル率の向上を図ります。
戸籍法の一部改正に伴い、3月1日(金曜日)から本籍地以外の市区町村窓口でも、戸籍証明書などの交付請求ができるようになりました(広域交付)。
広域交付により、本市の窓口で本籍地が他市区町村にある戸籍証明書などをまとめて請求することができます。
また、婚姻届や養子縁組届といったさまざまな戸籍の届出の際に必要であった戸籍証明書などの添付が不要となりました。
※請求内容によっては時間がかかったり、その日に交付できなかったりする場合があります。
○本人・配偶者
○父母・祖父母など(直系尊属)
○子・孫など(直系卑属)
※きょうだいは請求できません。
※代理人による請求や郵送での請求はできません。
〇戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)
〇除籍謄本(除籍全部事項証明書、改製原戸籍謄本)
※紙で保管されている戸籍証明書などは請求できません。
次のいずれかの顔写真付きの身分証明書が必要です。
〇運転免許証
〇マイナンバーカード
〇パスポート ほか
※健康保険証や年金手帳など顔写真のない身分証明書では広域交付の請求ができません。
問い合わせ先 市民課 電話22-7926
認知症の人やその家族が気軽に集まれる「おれんじランプごしき」が4月にオープンします。
おれんじランプごしきでは、お茶を飲みながら、認知症サポーターたちと楽しく話をしたり、悩みごとを相談したりできます。認知症サポーター養成講座も随時行います。申し込み不要。
旧たかたクリニック(五色町鮎原西9番地2)
開設日時 毎月第3金曜日 午前10時~正午
○認知症の人やその家族
○地域住民など
200円(茶菓代)
問い合わせ先 介護福祉課 電話26-0600
納付書のバーコードをスマホアプリで読み取ることで、スマホ決済アプリ(LINE Pay・PayPay・au PAY・PayB)で納付できましたが、4月1日(月曜日)からこれを廃止します。
なお、これまで通り、2次元コードを読み取って納付する方法やコンビニ、銀行、郵便局などの窓口での納付などについては、変更はありません。
問い合わせ先 収納対策課 電話24-7604
移動手段を持たない高齢者や障害者に対して、タクシーや路線バスなどで使える助成券を交付します。なお、申請月によって交付枚数は変わりますので注意してください。
〇市と契約しているタクシー会社
〇路線バス
〇洲本市コミュニティバス
3月28日(木曜日)
4月1日(月曜日)
対象者 世帯全員が満75歳以上で市民税非課税の世帯の人
交付枚数(年間)
(1)世帯主
▽200円券 12枚
▽600円券 24枚
(2)世帯主以外
(1)への交付枚数の半数
必要なもの
○申請に来る人の本人確認書類
○委任状(対象者以外が手続きする場合)
申請書の配布・申請場所
〇介護福祉課
〇窓口サービス課(五色庁舎)
〇由良支所
問い合わせ先 介護福祉課 電話26-0600
対象者
次のいずれかの手帳の交付を受けている人
〇身体障害者手帳1・2級
〇療育手帳A判定
〇精神障害者保健福祉手帳1級
※施設入所者や入院中の人、自動車税または軽自動車税の減免を受けている人は対象となりません。
※障害者自身または世帯の所得状況によって対象とならない場合があります。
交付枚数(年間)
▽100円券 144枚
▽600円券 48枚
必要なもの 手帳、印かん
申請書の配布・申請場所
〇福祉課
〇窓口サービス課(五色庁舎)
問い合わせ先 福祉課 電話22-3332
物価高による負担を軽減するため、「令和5年度の住民税均等割のみ課税世帯」に給付金10万円を支給します。また「低所得者の子育て世帯」に対しては子ども1人につき、5万円を加算して支給します。
対象
令和5年12月1日に本市に住所を有し、令和5年度の住民税均等割のみ課税の世帯
※世帯全員が、住民税が課税されている他の親族などの扶養を受けている場合は対象外
支給額 1世帯あたり10万円
手続き方法
2月末から順に「確認書」をお送りしています。必要事項を記入して返送してください。
対象
令和5年12月1日に本市に住所を有し、物価高騰重点支援給付金の対象世帯(住民税非課税世帯もしくは住民税均等割のみ課税世帯)のうち、18歳以下の子ども(平成17年4月2日以降出生)がいる世帯
※令和5年12月2日以降に出生の新生児も対象
加算支給額
子ども1人につき5万円
手続き方法
(1)住民税非課税世帯(7万円受給世帯)
3月上旬に「支給のお知らせ」をお送りしています。
(2)住民税均等割のみ課税世帯(10万円受給世帯)
3月中旬から「支給のお知らせ」をお送りしています。
※(1)(2)ともに口座変更がなければ手続きは不要。
申請期限 5月31日(金曜日)
申し込み・問い合わせ先 福祉課 電話26-1166
バスの利用を促進し、市民の生活に欠かせない市域を走る路線バスの維持・確保を図るため、定期券の購入費用助成など、バス利用促進事業を実施します。
本市に住民票があり、かつ、お住まいの人で、市税などの滞納がない人(対象者が未成年の場合、その保護者。)
路線バス
〇縦貫線(津名港~下加茂)
※炬の口~下加茂区間内のみの利用は対象外。
〇鮎原線
一部の高速バス
※市内で乗車または降車する島内間移動の利用に限ります。島外で乗降車する場合には、助成は受けられません。
通学定期券
通学定期券購入金額の2割を助成
利用促進券
バス1乗車あたりの運賃の約4割を助成する利用促進券を交付
4月1日(月曜日)~令和7年3月31日(月曜日)
〇利用促進券は、定期券との併用や乗り越しなどには利用できません。
〇他の公的割引サービスなどと併用できません。
○利用促進券の交付には、申請受付から2週間程度を要します。
〇企画課
〇地域生活課(五色庁舎)
〇由良支所
※申請書はHPでダウンロードできます。
問い合わせ先 企画課 電話24-7614
デジタル技術を活用した「書かない窓口」が始まります。一部の手続きで来庁者は申請書に記入せず署名だけで、各種証明書の取得などができるようになります。
市役所窓口での各種申請・届出などの手続きにおいて、 「窓口システム」を活用し、職員が来庁者と一緒になって必要事項を確認することで書類の作成が完了するものです。来庁者が提出書類に記入する負担が軽減され、手続きが簡単でスムーズになると期待されます。
3月19日(火曜日)
○住民票の取得
○所得証明の取得 ほか
※対象手続きは今後増える予定です。
問い合わせ先 広報情報課 電話22-3339
CATV加入者同士が無料で通話できる「CATV電話サービス」は3月31日(日曜日)をもって終了となります。長らくのご利用ありがとうございました。
なお、テレビの視聴やインターネットサービスについては今後も利用することができます。
問い合わせ先 広報情報課 電話22-3339
生後3カ月以上の飼い犬は、狂犬病予防法により、登録(生涯に1度)と毎年1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。
飼い犬の登録と狂犬病の予防注射を左表の日程で行いますので、都合の良い会場へお越しください。
(1)予防注射 2950円
(2)注射済票交付料 550円
(3)新規登録料(新規登録する犬のみ) 3千円
※犬の死亡や所有者が代わった場合は、必ず市役所に届出してください。
問い合わせ先 生活環境課 電話24-7607
接種開始時刻は特に混雑します。各会場とも接種時間を十分設けていますので、できるだけ混雑時を避けてお越しください。
実施日程/時間/会場
4月12日(金曜日)/9時00分~10時00分/五色庁舎前駐車場
4月12日(金曜日)/10時30分~11時00分/市原公会堂
4月12日(金曜日)/11時15分~11時45分/三木田公会堂
4月15日(月曜日)/9時00分~10時00分/五色図書館
4月15日(月曜日)/10時30分~11時00分/安乎公民館
4月15日(月曜日)/11時15分~11時45分/安乎八幡神社
4月16日(火曜日)/9時00分~10時00分/鳥飼防災センター
4月16日(火曜日)/10時15分~11時15分/農協五色支店前駐車場
4月16日(火曜日)/11時30分~12時30分/五色地域福祉センター
4月17日(水曜日)/9時00分~ 9時30分/納会館
4月17日(水曜日)/9時45分~10時45分/加茂コミュニティ消防センター
4月17日(水曜日)/11時00分~12時00分/防災公園(イオン西側)
4月18日(木曜日)/9時00分~9時30分/由良支所
4月18日(木曜日)/9時45分~10時15分/由良天川会館
4月18日(木曜日)/10時30分~11時00分/由良内田コミュニティ消防センター
4月18日(木曜日)/11時15分~12時15分/千草コミュニティ消防センター
4月19日(金曜日)/9時00分~10時00分/大野陽だまり館駐車場
4月19日(金曜日)/10時15分~11時15分/城戸アグリ公園前
洲本市/上物部/立花動物病院/電話22-3577
洲本市/宇原/どうぶつ耳科専門クリニック主の枝/電話22-2770
洲本市/納/山本動物病院/電話22-5999
洲本市/下内膳/ななほし動物病院/電話26-2639
洲本市/下加茂/おのころ動物クリニック/電話26-1266
淡路市/浅野南/田村動物病院/電話82-0308
淡路市/久留麻/安藤動物病院/電話74-5955
淡路市/志筑/ドゥ動物病院/電話62-0856
淡路市/志筑/ちしろ動物病院/電話62-1333
淡路市/王子/津名動物病院/電話62-2111
南あわじ市/八木/いけだ動物病院/電話42-1505
南あわじ市/榎列/かわさき動物病院/電話42-1158
南あわじ市/榎列/アイヴィ岡田動物病院/電話42-5067
南あわじ市/市徳長/たかた動物病院/電話42-0654
南あわじ市/市徳長/仲岡家畜医院/電話42-4568
南あわじ市/神代/こばやし動物病院/電話42-1102
南あわじ市/賀集/印部家畜医院/電話54-0030
※電話番号の市外局番は省略しています。
人口 41,180 (-73)
男 19,648 (-33)
女 21,532 (-40)
世帯 20,239 (-30)
令和6年3月1日現在/( )は前月比
▽国民健康保険税 第9期
納期限:3月25日(月曜日)
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温泉利用券などの債務残高
▽令和6年1月末時点
6億1371万7千円
(-4261万2千円)
( )内は前回比
土地と家屋の評価額を縦覧
令和6年度の固定資産評価額などの縦覧を行います。
「縦覧」は、自身の土地や家屋の評価額が、他と比較して適正であるかを判断するための制度です。縦覧期間中に限り、自身が所有する以外の土地・家屋の評価額を、縦覧帳簿により縦覧できます。ただし、納税者の所有資産が土地または家屋だけの場合は、それぞれの帳簿しか縦覧できません。
▼縦覧できる人
○固定資産税納税者とその同居する親族
○固定資産税納税者から委任を受けた人(委任状が必要です)。
▼期間
4月1日(月曜日)~5月31日(金曜日)
▼縦覧場所
○税務課
○地域生活課(五色庁舎)
▼必要なもの
本人確認できるもの(運転免許証など)
▼手数料 無料
現地調査にご協力を
現況が変更されている土地や未評価の家屋について、担当職員が現地調査を行っています。調査の際はご協力をお願いします。
問い合わせ先 税務課 電話24-7605
洲本税務署では、令和6年分所得税の定額減税に関して、源泉徴収義務者向けの説明会を開催します。事前予約制です。国税庁LINE公式アカウントから予約をお願いします。
▼日程
4月19日(金曜日)・23日(火曜日)
▼時間
午前10時~午前11時30分
午後2時~午後3時30分
▼場所
市民交流センター
問い合わせ先 洲本税務署 電話24-1593
介護保険料と後期高齢者医療保険料は、毎年7月に所得・課税状況を基に決定されます。このため、保険料を特別徴収(年金からの天引き)で納付している人の4・6・8月の保険料は、暫定的に2月と同額が仮徴収されます。
7月に保険料が決定した後、年間保険料額と仮徴収額との差額を、10・12月・翌年2月の3回に分けて本徴収として年金天引きします。
なお、仮徴収と本徴収で大きな差額が生じる場合は、1回の納付額が均等となるように、8月の徴収額から変更し、調整することがあります。
保険料の決定に関する通知は、7月中旬ごろ個別に送付する予定です。
4月・6月・8月/■仮徴収 前年度2月期の保険料と同額
10月・12月・2月/■本徴収 年間保険料額から仮徴収額を差し引いた額を3回に分けて徴収
問い合わせ先 保険医療課 電話24-7609
自営業者や農漁業者、学生などの国民年金第1号被保険者の保険料が4月から月に460円引き上げられ、月額1万6980円になります。保険料の支払いには、前納すると割引になる制度があります。
※口座振替や前納制度を利用するには、あらかじめ年金事務所に申出を行う必要があります。
▼納付書による前納
2年前納、1年前納、前期分6カ月前納を行う場合は、4月中に手続きしてください。
▽納付期限 4月30日(火曜日)
▼クレジットカード払いと
口座振替による前納
令和6年3月から、年度途中から前納の申し込みができるようになりました。
※振替方法や申し込みの時期により、前納できる期間が異なります。
〈納付方法ごとの国民年金保険料額〉
納付方法/6カ月分(前期・後期)/1年分(令和6年度分)/2年分(令和6・7年度分)
納付書(毎月納付)/101,880円/203,760円/413,880円
納付書(前納)/101,050円(830円割引)/200,140円(3,620円割引)/398,590円(15,290円割引)
口座振替(前納)/100,720円(1,160円割引)/199,490円(4,270円割引)/397,290円(16,590円割引)
※クレジットカードによる支払いの割引額は、納付書で納めた場合と同額です。詳しくは明石年金事務所へお問い合わせください。
問い合わせ先
ねんきん加入者ダイヤル(ナビダイヤル) 電話0570-003-004
日本年金機構明石年金事務所 電話078-912-4983
▼高齢者実態調査
高齢者の皆さんや見守りの必要な人が地域で安心して生活ができるよう、調査を実施します。
▽対象者
○ひとり暮らし高齢者(70歳以上)※対象年齢を変更しました。
○高齢者のみ世帯(全員75歳以上)
○寝たきり高齢者
○その他の要配慮者(見守りが必要な人)など
▼避難行動要支援者調査
高齢者実態調査に併せて、避難行動要支援者(災害時に自力避難が困難な人)の調査を実施します。
※いずれの調査も、対象者がいる世帯には、4月~6月にかけて地域の民生委員が伺います。ご協力をお願いします。
問い合わせ先 福祉課 電話26-1166
■こころの相談(予約制)
日時 電話でお問い合わせください。
場所 みなと元気館
予約 電話22-3337
■脳いきいき相談(予約制)
日時 電話でお問い合わせください。
場所 地域包括支援センター
予約 電話26-3120
■歯科保健相談(予約制)
日時 17日(水曜日) 13時00分~15時00分
場所 みなと元気館
予約 電話22-3337
応急診療・小児救急
■洲本市応急診療所
場所 みなと元気館1階
問 電話24-6340(診療時間内のみ)
※予約不要。ただし、高熱などの強い症状がある人は、必ず来所前に電話でご相談ください。
受付時間/日・祝等/月~土
9時00分~11時30分/◎/×
13時00分~16時30分/◎/×
18時00分~21時30分/○/○
○印:開業日
◎印:内科と小児科の二診体制
受付時間 22時00分~翌朝6時00分
(診療窓口受付は5時40分まで)
問 電話44-3799
(対象は中学生まで)
※話し中の場合は、時間をおいておかけ直しください。
※通話は、お客様対応の品質向上のために録音させていただきます。
令和6年3月31日(日曜日)をもって、特例臨時接種(無料)が終了します。令和5年秋開始接種や初回接種を受けていない人で、接種を希望する人は早めの接種をお願いします。
なお、4月1日(月曜日)以降は、原則有料の任意接種や定期接種が行われる予定です。
詳細は決まり次第、広報紙などでお知らせします。
問い合わせ先 健康増進課 電話22-3337
本市では、年齢を重ねても住み慣れたまちで生き生きとした生活が送れるように、介護予防教室を開いています。
自分の体の状態を確認し、これからの生活を見直す機会として参加してみませんか。
▼対象者
おおむね65歳以上の人
▼費用 無料
▼内容 健康チェック、健康相談、健康情報のお知らせ、運動療法・音楽療法(運動や音楽を楽しみながら認知症予防や転倒予防、体力・筋力の維持向上を図ります。)
▼開催場所、時間など
下記のとおり
開催場所/開催日(毎月)/時間/連絡先
千草公民館/第3水曜日/10時00分~11時30分/介護福祉課 電話26-0600
市役所本庁舎(4階会議室)/第1木曜日/10時00分~11時30分/介護福祉課 電話26-0600
由良公民館/第2月曜日/13時30分~15時00分/在宅介護支援センター由良 電話27-0146
加茂公民館/第3月曜日/13時30分~15時30分/在宅介護支援センター加茂 電話26-0801
中山間総合活性化センター/第1金曜日/10時00分~11時30分/在宅介護支援センター中川原 電話28-0321
※開催場所によって教室の内容が異なります。
※祝日などで開催日が変更となる場合があります。
申し込み・問い合わせ先 介護福祉課 電話26-0600
市内の公衆浴場や、ゆ~ゆ~ファイブで利用できる入浴券を交付します。
▼対象者
満65歳以上のひとり暮らしの人
▼交付枚数
21枚(年間)
※申請月に応じて交付枚数は変わります。
▼申請方法
申請書に必要事項を記入し、申請してください。申請に来る人の本人確認書類を必ずお持ちください。また、対象者以外が来庁する場合は、委任状が必要です。
▼申請開始日
3月28日(木曜日)
▼利用開始日
4月1日(月曜日)
▼申請書配布・申請場所
○介護福祉課
○窓口サービス課(五色庁舎)
○由良支所
問い合わせ先 介護福祉課 電話26-0600
紙おむつ購入資金の一部を支給します。
▼対象者
在宅の高齢者などの人で、6カ月以上常時紙おむつを必要とし、要介護4以上といった要件を満たしている人(詳細はお問い合わせください。)
▼支給額
月額3千円
▼申請方法
申請書に必要事項を記入し、紙おむつを購入したことが分かる領収書を添付し、申請してください。
▼申請書配布・申請場所
○介護福祉課
○窓口サービス課(五色庁舎)
○由良支所
問い合わせ先 介護福祉課 電話26-0600
平日にカードを受け取ることができない人は、左記の休日に受け取りができます。
また、カードの申請や電子証明書の更新、暗証番号の初期化の受付も行います。
休日の手続きは完全予約制となっていますので、実施日の前々日(金曜日)までに電話で予約してください。
▼日程 4月14日(日曜日)
5月12日(日曜日)
6月9日(日曜日)
▼時間 午前9時~正午
▼場所 市民課
申し込み・問い合わせ先 市民課 電話22-7926
コミュニティ助成事業は宝くじの受託事業収入を財源に宝くじの社会貢献広報事業として、地域社会の健全な発展と住民福祉の向上を目的に地域コミュニティ活動を支援する制度です。
令和5年度は次の案件にこの宝くじ助成金を活用しました。宝くじの収益は、コミュニティ活動の促進を図り、地域の連帯感に基づく自治意識の向上などに大きく貢献しています。
だんじりやみこしの修繕
下加茂町内会と都志新在家町内会が、だんじりやみこしの修繕をするために助成金を活用しました。
問い合わせ先 企画課 電話24-7614
消防団のヘルメット配備
消防団が活動する際に着用するヘルメット360個を、洲本市消防団に配備するために助成金を活用しました。
問い合わせ先 消防防災課 電話24-7623
麻薬成分を含むことから栽培が禁止されている「ケシ」が淡路島内には多く自生しています。植えてはいけないケシを見つけたときは、花が散る前に抜去し、燃えるごみとして処分してください。
問い合わせ先 洲本健康福祉事務所 電話26-2068
4月6日(土曜日)~15日(月曜日)に、春の全国交通安全運動を実施します。
▼推奨テーマ
○みんなでつくる通学路の交通安全
○思いやる気持ちで守る高齢者
問い合わせ先 消防防災課 電話24-7623
掛金は年間5千円の少額負担で、全ての自然災害が対象です。建物被害半壊以上で再建すると最大600万円給付します。給付時は、他の保険に加入していても単独でお支払いします。
▼日時 4月23日(火曜日)
午前10時~正午
▼場所 五色庁舎1階
▼必要なもの 銀行の届出印と口座番号、またはクレジットカード
問い合わせ先 福祉課 電話26-1166
高齢者の教養の向上や、生きがい・仲間づくりの場として開設しています。
▼対象者 おおむね60歳以上で学習意欲のある人
▼開催日 5月~ 全10回
▼場所 中山間総合活性化センター
▼内容
▽教養講座(全員受講)
▽専門講座
次の(1)か(2)のいずれか一つ
(1)生活文化(生活の知恵と技術の習得など)
(2)生涯学習(郷土史、園芸)
▼受講料 3千円(別途学習教材費が必要)
▼申込締切 4月26日(金曜日)
申し込み・問い合わせ先 淡路学園(中山間総合活性化センター内) 電話32-1211
※五色中央公民館への持参可
▼開講 5月~令和7年3月
▼講座名
(1)からだ調律体操(2)島旅行から知る(3)パステルアート(4)洋裁師さんの日傘作り講座(5)季節の寄せ植え(6)健やか料理教室(7)家庭果樹(8)ストレッチ教室(9)ふるさと探究(歴史)(10)心のうた講座(11)女性学級
▼受講料
(1)~(7) 年間千円
(8)~(10) 年間2千円
(11) 年間3千円
※材料費別
▼申込期間
3月27日(水曜日)~4月26日(金曜日)
申し込み・問い合わせ先 洲本中央公民館 電話22-1280
▼開講 5月~令和7年3月
▼講座名
(1)DIY&木工(2)ナチュラルウォーキング(3)手づくりお漬物(4)大人から始めるピアノ(入門)(5)大人から始めるピアノ(初級)(6)バラエティーな手芸(7)健やか料理教室(8)レザークラフト(革細工)(9)年末年始を彩る寄せ植え(10)粘土で作る素敵なスイーツ
▼受講料
(1)(3)(7) 年間千円
(2)・(4)~(6) 年間2千円
(8)~(10) 200円
※材料費別
▼申込期間
3月27日(水曜日)~4月26日(金曜日)
※各講座の詳細はお問い合わせください。
申し込み・問い合わせ先 五色中央公民館 電話33-1930
高齢者の生きがい、仲間づくりの場として開設しています。
▼対象者
おおむね60歳以上で学習意欲のある人
▼場所 洲本中央公民館
▼内容
教養講座やレクリエーションなど
▼受講料 4千円
▼申込締切 4月26日(金曜日)
申し込み・問い合わせ先 洲本中央公民館 電話22-1280
▼対象者
おおむね60歳以上の人
▼教室名・実施回数
▽月1回
水墨画、詩吟
▽月2回
コーラス、書道、カラオケ、囲碁、健康体操、卓球バレー
▽月3回
陶芸、社交ダンス
▼場所
中山間総合活性化センター
※詳細はお問い合わせください。
申し込み・問い合わせ先 同活性化センター 電話32-1211
※五色中央公民館への持参可
プランツギャザリングとは、根のついた花やグリーンをやさしく丁寧に組み合わせて器に植え込む、寄せ植えの新しい手法です。季節の花苗でつくる新しい寄せ植えとドライや造花のアレンジメントを学びませんか。
▼日時
第3火曜日(年間11回開催)
午後2時~午後4時
▽初回開催 4月16日(火曜日)
▼場所 人権文化センター
▼講師 近藤 幸枝 氏(プランツギャザリング協会認定講師)
▼費用 3800円~/回
※変動あり
▼定員 10人
▼その他 大正琴・パソコン・3B体操・手話の受講生を募集しています。詳細はお問い合わせください。
申し込み・問い合わせ先 人権文化センター 電話22-1282
大野地区での菜の花迷路やウェルネスパーク五色での高田屋嘉兵衛まつりのほか、インスタグラムフォトコンテストなど多彩なイベントを開催します。
▼期間
3月16日(土曜日)~5月26日(日曜日)
問い合わせ先 (一財)淡路島くにうみ協会 電話24-2001
全身の筋肉が衰える難病「筋ジストロフィー」を患った故蔭山武史さんの自伝を基にした映画「難病飛行」の上映が行われます。
▼期間
3月15日(金曜日)~28日(木曜日)
※上映時間はHPを確認もしくはお問い合わせください。
▼場所 洲本オリオン
問い合わせ先 垂水映画劇団 電話0797-55-1155
水泳教室受講生募集
市民交流センターでは、令和6年度の水泳教室受講生を募集します。
▼受付開始日時
3月31日(日曜日) 午前10時~
▼受付場所
▽午前 本館小会議室
▽午後 ドルフィンプール
▼必要なもの
申込書、受講料、年度登録料、口座振替届出書、印鑑
▼教室開始日 4月9日(火曜日)~
申し込み・問い合わせ先 市民交流センター
▽プール 電話22-1605
▽本館 電話24-4450
いちご狩り体験
今が旬のいちごを、甘い香りあふれるハウスで楽しく体験できます。
▼期間 5月上旬まで
※日曜のみ開催
▼料金
摘み取った分を量り売り
310円/100g
※生育状況により体験できない場合があります。来園される際には、事前にお問い合わせください。
問い合わせ先 五色洋ランセンター 電話33-0261
夢工房体験メニューはこちら
【福祉功労】
高田 加代子さん(本町7)
【女性・消費生活功労】
松下 晃衣さん(本町1)
洲本市婦人共励会
杉本 桂子さん(宇山1)
防災推進協議会会長賞
洲本第二小学校6年
平野 心奈さん
三島 良直 氏
金1千万円
日本10大発明家・三島徳七博士の孫である三島良直氏から、学びたい中学生の進学支援のためと寄付いただきました。
淡路日の出農業協同組合全国共済農業協同組合連合会兵庫県本部
金22万100円
防災・減災に向けた支援活動として、寄付いただきました。
■法律相談(予約制)※年度内で1回限り
日時 3日(水曜日)、17日(水曜日) 13時15分~16時15分
場所 市役所本庁舎2階(受付)
予約 市民課人権推進室 電話22-2580
■行政相談
日時 10日(水曜日) 13時15分~15時00分
場所 市役所本庁舎2階(受付)
問 市民課人権推進室 電話22-2580
■法律相談(予約制)※年度内で1回限り
行政相談
日時 10日(水曜日) 13時30分~15時00分
場所 五色中央公民館
予約 窓口サービス課 電話33-0161
■消費生活相談
日時 毎週月~金曜日(祝日を除く)
8時30分~12時00分、13時00分~17時15分
場所 市役所本庁舎2階
問 消費生活センター 電話22-2580
■明石年金事務所による年金相談(予約制)
日時 25日(木曜日) 10時15分~15時00分
場所 文化体育館
予約 明石年金事務所 電話078-912-4983
■司法書士による相談(予約制)
◆登記・成年後見・法律相談
日時 17日(水曜日) 18時00分~21時00分
場所 文化体育館
予約 武田司法書士事務所 電話25-3230
■テレビ電話による無料法律相談(予約制)
日時 毎週木曜日(祝日を除く)
13時30分~15時30分
場所 県洲本総合庁舎
予約 淡路さわやか県民相談室
フリーダイヤル0120-36-7830 (携帯電話からは電話0799-22-3541へ)
■テレビ電話による無料家事(家庭問題)相談(予約制)
日時 12日(金曜日)、26日(金曜日) 13時30分~16時30分
場所 県洲本総合庁舎
予約 淡路さわやか県民相談室
フリーダイヤル0120-36-7830 (携帯電話からは電話0799-22-3541へ)
■こころのケア相談(予約制)
日時 9日(火曜日) 14時00分~16時00分
場所 県洲本総合庁舎2階
予約 洲本健康福祉事務所 電話26-2060
■教育相談(予約制)
日時 12日(金曜日) 13時00分~15時00分
場所 県洲本総合庁舎1階
予約 淡路教育事務所 電話22-4152
■農事相談(地元農業委員を通じて予約)
日時 10日(水曜日) 13時30分~14時30分
場所 市役所本庁舎
問 農業委員会事務局 電話24-7628
■建築士事務所協会員による住宅の耐震相談(予約制)
日時 24日(水曜日) 13時30分~16時00分
場所 県洲本総合庁舎
予約 長次設計 電話22-1976
●母子健康手帳交付・妊婦相談
※母子健康手帳は受付時間外でも交付できます。お問い合わせください。
3日(水曜日)、10日(水曜日)、17日(水曜日)、24日(水曜日) 13時30分~14時30分
みなと元気館
●乳幼児すくすく子育て相談
(0カ月~就学前まで)
日時:電話でお問い合わせください
みなと元気館
●ままくらぶ(妊産婦・0~1歳児まで)
11日(木曜日) 10時00分~11時30分 五色すこやか子育てセンター
16日(火曜日) 10時00分~11時30分 やまて会館
26日(金曜日) 10時30分~12時00分 S BRICK
●発達支援相談(要予約)
日時:電話でお問い合わせください
みなと元気館
●0~3歳児・妊産婦対象
本の読み聞かせ
3日(水曜日)、20日(土曜日) 10時30分~
●3~6歳児対象
本の読み聞かせ
13日(土曜日)、20日(土曜日)、27日(土曜日) 11時00分~
●小学生対象
本の読み聞かせ
13日(土曜日)、20日(土曜日)、27日(土曜日) 11時30分~
●おりがみ教室
6日(土曜日) 10時30分~
●工作教室
21日(日曜日) 10時30分~
●対面朗読(本の読み聞かせサービス)
- 目の不自由な人が対象。
●0~3歳児対象
本の読み聞かせ
11日(木曜日)、25日(木曜日) 10時30分~
●3歳児~対象
本の読み聞かせ
毎週土曜日・日曜日 10時30分~
●工作教室
21日(日曜日) 14時00分~
■おりがみ教室・工作教室への参加申込は前日まで(定員あり)。
■対面朗読は事前に申込が必要。
乳幼児健診で「親が子どもの生活リズムをつけていくことを知らなかった」「生活スタイルから生活リズムをつけていくのは難しい」という声を聞きます。
乳幼児期の子どもは、規則正しい生活を送ることで健やかに育つと言われています。子どもの健康的な成長発達を促すためには、午前7時ごろに起きて朝食をとり、4~5時間間隔で昼食、夕食をとる。そして、午後9時ごろに寝るという生活リズムをつけていくことが大事です。
子どもの生活リズムを整えるコツは、朝日をしっかり浴びることです。陽の光を浴びて、昼に活動することで、夜によく眠れるようになります。子どものためにできることから、やってみませんか。
相談先 健康増進課 電話22-3337
R4.11.5生
幸せいっぱいの笑顔ありがとう。(父 茂徳(しげとく) より)
R4.11.9生
のびのび元気に育ってね!(父 晋介(しんすけ) より)
R4.11.9生
すくすく大きく育ってね!(父 晋介(しんすけ) より)
R4.12.8生
明るく元気に育ってね!(父 拓志 (たくじ) より)
令和5年生まれの赤ちゃんを紹介
皆さん応募ありがとうございました。
掲載をお楽しみに。
応募フォームより必要事項を入力し、応募してください。令和5年生まれが対象。4月30日(火曜日)まで。
●開館時間●
10時00分~18時00分
●4月のカレンダー●
洲本図書館休館日 1日(月曜日)、2日(火曜日)、8日(月曜日)、15日(月曜日)、22日(月曜日)、30日(火曜日)
五色図書館休館日 1日(月曜日)、3日(水曜日)、10日(水曜日)、17日(水曜日)、24日(水曜日)、30日(火曜日)
『常識やぶりの天才たちが作った美術道』
パピヨン本田/絵・文
現代美術は難しいというイメージを抱く人も多いと思います。そのような人にお勧めしたいのは、作品からではなく作家から現代美術を見てみること。本書は、常識破りな思考法で美術の歴史を変えたアーティスト23人を、分かりやすくユーモアたっぷりに紹介した一冊です。
洲本実業高校
ウエイトリフティング部
昭和61年創部の歴史ある部の1つ。これまで全国大会や国際大会に名を連ねたことも。現在部員は1年生の荒川さんのみ。高校生になって始めたという荒川さんは顧問の山口先生と練習に取り組んでいます。
1年生 81kg級
荒川 晴翔 さん
「私がお伝えします」
■部で“ 大切にしていること ”は?
ウエイトリフティングの魅力は、自分より重量のあるバーベルを綺麗に持ち上げる瞬間です。持ち上げるその一瞬に自分の爆発力を発揮することが求められています。
個人競技ですけど、自分の持ち上げられる重量を、コンディションを見ながら先生と一緒に考えるので、先生とのコミュニケーションが大切だと思っています。
■あなたの部の“ これから ”は?
島内でウエイトリフティング部のある高校は、淡路市にある淡路高校と自分たちのところだけです。合同練習することもあって刺激をもらっています。
やっぱりこれから先もこの部が残ってほしいので、春に後輩が入ってきてくれたらうれしいです。そのためにも活躍することが大切なんだろうなって思っています。
自分の記録を一歩ずつ伸ばしていくことを目標に頑張ります。
葛 言傑(かつ げんげつ)
地域おこし協力隊
(令和3年4月より活動中)
平成26年の留学から始まり、9年にわたる日本での生活の中で、「国際交流」の価値を深く理解し、異文化体験が人生を豊かにすることを実感しています。
地域おこし協力隊の一員としては、観光PRの仕事を通じて地域活性化の活動に携わりました。
これまでの3年間で、地元の方々とツアー造成などの多くの活動を共にすることで、事業化するための活動基盤が少しずつできてきました。
異文化交流の重要性を踏まえ、今年3月の卒隊後は、特に日本と中国の学生交流を促進することに力を入れたいと考えています。
アンケートに答えるか、インスタグラムに投稿すると
抽選でプレゼントが当たります。
3時間打ち放題・レンタルクラブ
無料ペアチケット
アルバトロスゴルフクラブ
〒656-0016 下内膳1303-1
電話24-1501
「初心者大歓迎です。ペアチケットを使って、遊びに来てくださいね。」
スタッフの
岩田 由起さんと石谷 真優美さん
プレゼント協賛事業所を募集しています。
おすすめ商品などを提供してPRしませんか。
詳しくは 問い合わせ先 広報情報課 電話22-3339
広報すもとアンケート
(1)~(3)の内容に答えてください
(1)今月号でよかった内容を教えてください
(2)取り上げてほしい内容や企画を教えてください
(3)広報に関するご意見などをお聞かせください
ハガキかメールで、アンケートの答え、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、ご応募ください。4月5日(金曜日)必着。
【ハガキ】
〒656-8686 本町三丁目4番10号
広報情報課「広報すもとアンケート」
【ウェブ】
インスタグラムに#sumoto(ハート)と#冬の匂い をつけて投稿された写真の中から、イチ押しの写真を紹介します。
@kaeru_0222さん
@chikusa_no_moriさん
@photo_kokoro.yさん
掲載者の中から1人に抽選で今月のプレゼントが当たります。皆さんの投稿お待ちしています。
数え年で3歳になる子どもの氏子入りを祝い、健やかな成長を願う「ねり子祭り」が由良湊神社で行われました。
みこしやだんじりが威勢よくまちへ繰り出す中、晴れ着に身を包んだ2組の家族らが同神社から約700m先の若宮神社までを練り歩き、見物客からはお祝いの言葉がかけられました。
NPO法人兵庫SPO支援センターが本町7丁目の「YORISOI米田家」内に子ども第三の居場所をオープンし、開所式が行われました。
「みらいえ」と名付けられた同施設は、子どもたちが安心して過ごし、未来の可能性と出会える場所になることを目指して開設され、さまざまな悩みや課題を抱える子どもたちの支援に活用されます。
洲本中央公民館でお菓子作り教室が行われ、小学生16人が参加しました。子どもたちは、講師の久保田とし子さんにコツを教わりながらカップケーキとゼリーを作り、出来上がったお菓子をおいしそうに頬張りました。
大野小学校5年生の中野希さんは「みんなで協力できて楽しかった」と感想を話しました。
スポーツ教室などを通じて、子どもに本物の感動を知ってもらうことを目的とした同イベント。
18日(日曜日)は親子ふれあい運動プロジェクトが行われ、約50組の親子が参加しました。参加者たちは、サッカークラブチーム「FC.Awj」の選手たちと交流しながら、大玉ころがしや障害物競走で汗を流しました。
島内各地でさまざまなスポーツ交流大会が行われる、あわじ島スポーツフェスティバルが今年も開かれました。
他府県から参加者が集まる人気イベントで、洲本会場ではソフトバレーボールとバドミントンの大会が行われました。
奈良県から参加した平瀬綾音さんは「淡路島の食べ物も楽しみたい」と話しました。
学校教育で優れた成果を上げたとして、鮎原小学校の柚原朋代養護教諭が文部科学大臣優秀教職員表彰を受けました。
県養護教諭研究会連盟の推進委員として活動し、養護教諭の資質向上に尽力したことや学校保健の推進に意欲的に取り組んだことなどが評価につながりました。
兵庫県広報コンクールにおいて、障害や病気のある子とその家族を取材した令和5年11月号が広報紙部門で、また同年9月号に掲載した阿波踊りの写真が広報写真部門で、それぞれ特選を受賞しました。
受賞した作品は、今後開催が予定される全国広報コンクールへ推薦されます。
全国高等学校選抜ローイング大会に出場を決めた洲本高校2年生の富貴彩愛さんが、上崎市長の元を訪れました。
女子シングルスカルに出場する富貴さんは「この大会が目標だった。全力を出したい」と意気込み、上崎市長から激励の言葉が送られました。
大会は3月21日(木曜日)から静岡県で開催されます。
淡路島内でイベント企画や動画制作を手掛ける団体「Re:CReATION」が主催する同大会が、文化体育館で行われました。中学校部活動の地域移行の推進を目指して企画された大会は、洲浜中学校など島内外から6チームが参加し、音響演出やプロによる実況アナウンスの中、白熱した試合が繰り広げられました。
「五感-ひな祭り-」が旧益習館庭園で開かれ、ひな人形とつるし飾りの展示やお茶席体験が行われました。
五感を通して子どもたちに伝統文化に興味関心を持ってもらおうと生涯学習課が企画。今年は淡路島弓道会による弓道の演武や体験会も行われ、来場者は春の訪れを感じながら、日本の伝統文化を楽しみました。
五色中学校吹奏楽部と大阪や京都を拠点に活動するアミーキティア管弦楽団による合同コンサートが、五色文化ホールで開催されました。
同管弦楽団は演奏前に部員たちの将来を一緒に考えるワークショップもしており、コンサートでは交流を深め息の合った演奏が披露され、来場者からは拍手が送られました。
本市で大学と地域によるまちづくり「域学連携」に取り組む大学生たちによる研究発表会が、本町7丁目商店街にある「旧タケダ玩具店」で行われました。学生時代に本市で域学連携に取り組んだ人たちで構成される任意団体「洲本域学連携研究所」が企画し、近畿大学や龍谷大学など6大学の学生たちが発表しました。
大好きな仮装で みんなに元気を
インタビュー 別惣 有香(べっそう ゆうか) さん
小学校教諭
日本テレビ系列の人気番組「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」に常連出場する別惣さん。職場の仲間や家族たちと一緒に、これまでに19度本選に出場し、満点獲得や部門賞受賞も果たしています。
第99回(2/12放送)でも元気あふれる仮装を披露し、見事合格しました。
仮装大賞には、子どもの頃からずっと出たくて、大学生の時に同級生と初めて挑戦しました。それからずっと続けてるんです。自分が楽しいのもありますが、仮装を見た人や一緒にやる人にも元気になってほしいなと思っています。
仕事も家庭も手を抜きたくないので、その中での準備や練習は本当にハードです。でも、やり遂げた後にはものすごい充実感や感動があって。それが味わえるのも、一緒にやってくれる仲間や理解してくれる家族のおかげですね。
仮装は青春時代からもう私の人生の一部ですし、この経験は宝物です。演技の構成を考えることや道具作りなど、学校の仕事に生かせることもすごく多いんですよ。失敗しても諦めず前を向いたり、いろんな人と出会って視野を広げたり、そういうことの大切さも子どもたちに伝えたいと思います。
まだまだ仮装にはチャレンジしますよ。年齢を重ねても、自分のできることを見つけて、常に挑戦していける人間でありたいですね。
兵庫県広報コンクールで1番の賞にあたる特選を2つも受賞できました。このまちで暮らす皆さんとの賞だと勝手に思っています。皆さんの勇気や頑張り、協力があって「広報」は成り立っているとつくづく感じています。ありがとうございます。
表紙とP2の写真は、なのはなこども園の園児と撮影しました。上崎市長に現地でいきなり「子どもたちと鬼ごっこを…」とお願いして出来上がったのが表紙写真です。元気な園児たちに引っ張られてお困り中のほほ笑ましい場面もありましたが、子どもたちの表情が見えず別カットとなりました。
広報すもとはまちが自慢したくなる“あなた”を探しています。賞をとった、何かをずっと続けているなどなど。心あたりのある人はお問い合わせください。
うちの自慢やでに“あなた”を紹介させてください。
問い合わせ先 広報情報課 電話22-3339
■発行日/令和6年2月15日
■編集・発行/洲本市企画情報部広報情報課
■〒656-8686 洲本市本町三丁目4番10号
■電話22-3321(代表) ■HP https://www.city.sumoto.lg.jp/
見やすいユニバーサルデザインフォントを採用しています。