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広報すもと令和7年10月号(第237号) [PDFファイル/8.12MB]
今月の広報すもとについてアンケートにご回答いただくと抽選で今月のプレゼントが当たります。
※アンケート・プレゼント企画の詳細については22ページをご確認ください。
特集
令和6年度決算報告 ほか
ピックアップ
スクールミーティングを開催
P2-4 令和6年度決算報告
P5 ふるさと納税制度への復帰 決意と覚悟を持って―地場産品の魅力発信と地域の活性化に全力を注ぐ―
P6 本市公式マスコットキャラクターなのは生誕10周年 みんなでお祝いしてね
P7 ベートーヴェン交響曲第9番(合唱付き)演奏会 洲本第九 チケット販売中
P8-11 大切なお知らせを令和6年度決算報告お届け Pick Up News
P12-17 すもとのお知らせ information
P18 子育て情報
P19 洲本のニュースター&図書だより
P20 青春の1ページ&健康だより
P21 今月のプレゼント&sumoto
P22-23 まちかどトピックス
P24 裏表紙
決算は、市がどのような事業を行い、どのようなお金が入ってきたかなどを取りまとめたものです。
令和6年度の決算がまとまりましたので、一般会計を中心に報告します。
※表示単位未満を四捨五入しているため、内訳と合計などの計算が一致しない場合があります。
歳入合計から歳出合計を差し引いた額(1億5283万5千円)
については、翌年度へ繰り越されます。
249億9922万3千円
市税 56億9366万3千円(22.8%)
繰入金 6億3526万円(2.5%)
諸収入ほか 21億2627万9千円(8.5%)
地方交付税 70億1427万8千円(28.1%)
国・県支出金 55億5469万5千円(22.3%)
市債 22億2375万2千円(8.9%)
譲与税ほか 17億5129万6千円(6.9%)
定額減税などによる市民税の減や県支出金の増、繰入金の減などにより、前年度より8970万2千円減の249億9922万3千円(対前年度比0.4%減)となりました。
借換を除く元金償還額が27億7365万2千円だった一方、新たに借入した市債が14億2398万4千円であったことから、市債残高は前年度より13億4966万8千円減額し、228億8748万8千円となりました。
R1年度 292億4319万6千円
R2年度 279億2235万1千円
R3年度 266億5456万9千円
R4年度 255億9578万6千円
R5年度 242億3715万6千円
R6年度 228億8748万8千円
観光施設の整備や誘客イベントの開催
▲先山公衆用トイレの整備や島まつり協賛金、ストリートダンスイベントなどに関する事業・取り組みを実施しました(1億5073万円)。
ごしきこども園の整備
▲ごしきこども園整備に向けた事業用地の取得や園舎の実施設計などを実施しました(7174万3千円)。
五色地域福祉センターの改修
▲五色地域福祉センター(みやまホール)の老朽化した外壁補修や照明器具のLED化、空調機器の更新などの改修工事を行いました(6823万7千円)。
248億4638万8千円
民生費 90億724万7千円(36.3%)
公債費 36億6405万7千円(14.7%)
総務費 36億75万3千円(14.5%)
教育費 21億9711万1千円(8.8%)
土木費 19億662万5千円(7.7%)
衛生費 13億9011万9千円(5.6%)
農林水産業費 11億8090万7千円(4.8%)
消防費 8億7867万9千円(3.5%)
商工費 6億9891万3千円(2.8%)
議会費 2億653万3千円(0.8%)
災害復旧費 9191万2千円(0.4%)
労働費 2353万2千円(0.1%)
電算開発費の減などによる総務費の減、エネルギー・食料品等物価高騰対策給付金事業費や扶助費、認定こども園整備事業費の増などによる民生費の増、新型コロナウイルス関連対策事業費の減などによる衛生費の減などで、前年度より4億1664万5千円増額し、248億4638万8千円となりました。
基金は4億5326万円積み立てましたが、6億3461万円取り崩しましたので、残高は前年度より1億8135万円減額し、68億4478万8千円となりました。
R1年度 58億9573万1千円
R2年度 73億8795万6千円
R3年度 89億7177万9千円
R4年度 74億4888万8千円
R5年度 70億2613万8千円
R6年度 68億4478万8千円
特定の目的に使うため、一般会計と切り離して管理する会計。
123億2278万1千円
前年度より3億6178万9千円の減額(-2.9%)
121億8960万6千円
前年度より2億4991万9千円の減額(-2.0%)
国民健康保険事業
【歳入】50億4420万8千
【歳出】50億1644万9千
【差引額】2775万9千
由良財産区
【歳入】87万8千
【歳出】87万8千
【差引額】0
納、鮎屋財産区
【歳入】5万6千
【歳出】5万6千
【差引額】0
堺財産区
【歳入】44万
【歳出】31万8千
【差引額】12万2千
CATV事業
【歳入】6億3604万1千
【歳出】6億3604万1千
【差引額】0
介護保険事業
【歳入】56億8448万3千
【歳出】56億1303万4千
【差引額】7144万9千
後期高齢者医療
【歳入】9億5667万5千
【歳出】9億2283万
【差引額】3384万5千
事業の収益で運営し、独立して経理する会計。
収益的収支…事業や経営活動に関する収入や支出
資本的収支…施設の建設や整備などに関する収入や支出
24億4834万2千円
前年度より1億8879万5千円の減額(-7.2%)
29億7891万3千円
前年度より1億8987万円の減額(-6.0%)
介護サービス
【収益的収支】収入 4063万4千 / 支出 7430万3千
【資本的収支】収入 0 / 支出 1547万7千
駐 車 場
【収益的収支】収入 2454万3千 / 支出 1597万6千
【資本的収支】収入 - / 支出 -
下 水 道
【収益的収支】収入 11億4538万2千 / 支出 11億3095万3千
【資本的収支】収入 12億2523万7千 / 支出 16億6929万4千
土地取得造成
【収益的収支】収入 1179万3千 / 支出 7257万9千
【資本的収支】収入 75万3千 / 支出 33万1千
本市は、早期健全化が必要となる指標を下回っており、健全な財政状況といえます。
実質赤字比率
【健全時期】洲本市(赤字なし)
【早期健全化団体】12.94%~
【財政再生団体】20.0%~
連結実質赤字比率
【健全時期】洲本市(赤字なし)
【早期健全化団体】17.94%~
【財政再生団体】30.0%~
実質公債費比率
【健全時期】洲本市(12.3%)
【早期健全化団体】25.0%~
【財政再生団体】30.0%~
将来負担比率
【健全時期】洲本市(38.3%)
【早期健全化団体】350.0%~
実質赤字比率
一般会計などを対象とした赤字の割合
連結実質赤字比率
全会計を対象とした赤字の割合
実質公債費比率
市の標準的な年間収入に対する借金返済額の割合
将来負担比率
市の標準的な年間収入に対する将来に負担が見込まれる負債の割合
詳細については、市HPをご覧ください。
ふるさと納税制度への復帰を受け、思いを新たにする上崎市長
本市は10月1日からふるさと納税制度に復帰しました。ふるさと納税制度に関する違反があったため、令和4年5月から制度指定を取り消されて以降、約3年半ぶりの制度復帰となります。
これまで市民の皆さまをはじめ関係者の皆さまに多大なご心配とご迷惑をおかけしました。心からお詫び申し上げます。また、この期間に実施された調査に真摯にご協力をいただいた関係者の皆さまにお礼申し上げます。
今回の復帰にあたっては、法令遵守の徹底を図り、これまで職員が行っていた業務の一部を中間事業者へ委託するとともに、返礼品事業者の募集要領も見直しました。
今後は、ふるさと納税制度の本来の趣旨に立ち返り寄付額の拡大を追求するのではなく、本市が誇る地場産品やサービスの魅力を全国に発信していきたいと考えています。
制度を通じて、市民の皆さまが「住んでいて良かった」と思えるまちづくりに取り組み、地域の活性化を目指してまいります。本市の取り組みにご理解とご支援を心よりお願いします。
ふるさと納税の返礼品として特産品やサービスを提供し、全国にその魅力を届けませんか。
市内に事業所などの生産拠点またはサービスの提供場所があること ほか
提供する返礼品が総務省が示す「地場産品基準」に適合していること ほか
※詳細は右記の二次元コードで確認の上、下記まで問い合わせてください。
申し込み・問い合わせ先 行革推進室 電話24-7641
実は「菜の花の妖精」 。誕生日は7月8日(なのは)で好きなものは、みんなの笑顔。風で前髪がなびいてしまうことを最近気にしている様子。
なのはが誕生して、今年で10年が経ちました。平成27年に、「洲本市子育て応援キャラクター」として誕生。それから子育て応援の枠を飛び越え、広報すもとや市のさまざまな発行物に登場。さらに実際のイベントにも登場し、皆さんから親しまれるようになりました。令和3年には、皆さんの期待に応えるよう「洲本市公式マスコットキャラクター」となり、さらに活動の幅を広げています。
現在、なのは生誕10周年企画として登場曲を鋭意制作中です。歌詞のフレーズも募集しています。皆さんの応募お待ちしています。
申し込み・問い合わせ先 企画課 電話24-7614
なのはストラップを本庁舎総合案内にて販売しています(1個300円)。なのはを身に付けて「なのは推し」始めませんか。
問い合わせ先 秘書広報課 電話26-0175
なのはストラップは全長約8cmと愛くるしさ満点。おひとつ、いかが?
今のなのはが生まれる過程で、幻になった姿もありました。その1つがこの少し成長した姿。
元気で快活な印象を受けます。今のなのはも愛らしいですが、皆さんはどうですか?
幻の姿のなのは。帽子と胸の大きなリボンが特徴的です。
文化体育館開館20周年・市制施行20周年の記念事業として、本市で20年ぶりの開催となる「洲本第九」をお楽しみください。世界で活躍する佐渡裕氏が指揮し、兵庫芸術文化センター管弦楽団と豪華ソリスト陣が共演。そして、半年にわたって練習を重ねた200人を超える「洲本第九合唱団」が歓喜の歌を届けます。
12月10日(水曜日)
開場 午後6時15分
開演 午後7時
文化体育館
○佐渡裕氏
○兵庫芸術文化センター管弦楽団
○豪華ソリスト陣
○洲本第九合唱団
○A席 5千円(指定席)
○B席 4千円(指定席)
○C席 2千円
(2階スタンド自由席)
※未就学児は入場不可。
申し込み・問い合わせ先 文化体育館 電話25-3321
歓喜の歌で知られるベートーヴェンの「交響曲第9番(第九)」を、20年という節目に200人を超える合唱団員と共に歌えること、私たちは感謝しています。
第九には「すべての人は兄弟になる」という、時代や国境を超えた平和への願いが込められています。今、この時代にこのまちから、平和を発信できるという大きな意味もあり、今回とても良い機会になると感じています。
10代から90代まで、経験者も未経験者も、多くの仲間が勇気を持って参加しています。練習期間は約半年。本番に向けて気力と体力を振り絞りながら皆さんと喜びを分かち合いたい一心で練習に取り組んでいます。
20年の喜びを込めて「フロイデ(歓喜)」と歌います。ぜひ、その想いを受け取ってください。喜びの時間を一緒に共有しましょう。
佐竹 裕子 さん
淡路合唱指導事務局
喜田 和大 さん
実行委員会委員長
本市の学校教育のこれからについて、皆さんと一緒に考えていくため、令和7年度スクールミーティングを開催します。小中学校の再編、中学校部活動の地域移行など、今後の取り組みの方向性について情報提供を行い、皆さんと意見交換を実施します。居住地の校区内中学校での参加をお願いします(左表)。申し込みは不要です。当日は、上履きを持ってくるしてください。
問い合わせ先 教育総務課 電話22-3331
五色中学校/11月10日(月曜日)午後7時~/都志小学校 鮎原小学校 広石小学校 鳥飼小学校 堺小学校
安乎中学校/11月11日(火曜日)午後7時~/安乎小学校
由良中学校/11月12日(水曜日)午後7時~/由良小学校
青雲中学校/11月13日(木曜日)午後7時~/洲本第三小学校 加茂小学校 大野小学校 広田小学校(※)
洲浜中学校/11月14日(金曜日)午後7時~/洲本第一小学校 洲本第二小学校 洲本第三小学校 中川原小学校
※納・鮎屋地区(組合立広田小・中学校校区)については、南あわじ市との協議に応じて検討を進めます。
全国的に少子化が進む中で、本市も例外ではなく減少傾向が続いています(下表)。令和13年度には、市内13校ある小学校の中で、8校が学校全体で6学級に満たない状況になると予測されます。
こうした少子化による児童生徒数の減少だけでなく、教職員の労働環境の改善など、学校教育をとりまく課題への対応が求められています。本市では、令和5年度に学校のあり方について全住民を対象としたアンケート調査を実施するなど、検討を続けています。
令和4年度/令和7年度/令和10年度/令和13年度/令和16年度/令和19年度
小学校/1802人/1632人/1451人/1249人/-/-
中学校/913人/894人/850人/784人/668人/581人
計/2715人/2526人/2301人/2033人/-/-
※令和6年度生まれまでを対象とした年齢別・住所別人口に基づいて試算しているため令和16年度と同19年度については「-」と表記しています。
実施日時
11月5日(水曜日) 午前10時~
南海トラフ地震による津波被害を想定した避難訓練を行います。訓練開始の合図として、避難を呼びかける緊急速報メール(エリアメール)が配信されます。実際の災害発生と間違えないよう注意してください。
実施日時 11月2日(日曜日)
▽第1部 午前9時~
訓練放送、住民一斉避難訓練(市内全域)
地域防災訓練(外町地区全域)
▽第2部 午前10時~
実演訓練(防災公園)
防災意識を高め、災害への備えについて考える機会として、ぜひ防災公園に来場ください。
実施日時
11月12日(水曜日)午前11時〔予備日 12月3日(水曜日)〕
全国瞬時警報システム(Jアラート)による緊急情報の伝達訓練を行います。
訓練では、CATV告知端末機や市内の主要公共施設などに設置の屋外スピーカーから、一斉に訓練用放送が流れます。
*『これは、Jアラートのテストです』が3回+サイレン音
問い合わせ先 消防防災課 電話24-7623
市内の参加店舗で利用できるデジタル商品券を販売します。25%プレミアム付きで買い物がお得になります。
1セット6250円分を5千円で販売します。
6250円分の内訳
○中小店舗専用(A券) 2千円分
○全店舗共通(B券) 4250円分
(1)申し込み 「洲本市地域ポイントアプリ スモチー」に登録し、申し込み。
※1人につき10セットまで
▼申込期間 10月21日(火曜日)~11月18日(火曜日)
(2)抽選 申込数が販売予定数を超えた場合は、購入者の抽選を行います。
▼当選発表 11月25日(火曜日)予定
(3)購入 申し込みをした口数(抽選があった場合は、当選した口数)を上限に購入できます。
▼購入期間 11月25日(火曜日)~令和8年1月31日(土曜日)
12月1日(月曜日)~令和8年2月20日(金曜日)
デジタル機器の操作に不慣れな人の申し込みをサポートします。
日時・場所
○10月25日(土曜日)・26日(日曜日)・11月2日(日曜日) 午前10時~午後5時 イオンスタイル洲本
○11月1日(土曜日) 午前10時~午後5時 五色文化ホール
申し込み・問い合わせ先
▽デジタル商品券事務局(コールセンター) 電話078-371-2862
▽商工観光課 電話24-7613
令和8年4月から保育所・認定こども園などの利用を希望する児童の入所申込を受け付けます。
10月27日(月曜日)~31日(金曜日) 午前8時30分~午後5時15分
1号認定
なのはなこども園(4歳児以上)、ごしきこども園(3歳児以上)で教育を希望する子ども
2号認定・3号認定
保護者のいずれもが、就労や出産、親族の介護・看護をしているなど、保育を必要とする事由に該当する子ども
※令和8年度中に育児休業から復職予定で、5月から9月入所希望の場合も申し込みできます。
配布 第1希望の施設(表2)
※五色地域の各保育園は令和8年3月末に閉園し、同年4月に開園する認定こども園「ごしきこども園(五色町広石下1656-1)」に統合されます。(関連記事:P23)ごしきこども園へ入園を希望する場合は、五色地域の各保育園から申込書を受け取ってください。
受付 子ども子育て課
五色地域の各保育園
※市外の保育所などへ入所を希望する場合は、子ども子育て課と窓口サービス課(五色庁舎)で配布・受付を行います。
問い合わせ先 子ども子育て課 電話22-1333
(表1)認定区分ごとの利用施設
認定区分/対象年齢/保育の必要性/利用施設
1号認定/満3歳以上/無し/幼稚園 認定こども園
2号認定/満3歳以上/有り/保育所 認定こども園 小規模保育所
3号認定/満3歳未満/有り/保育所 認定こども園 小規模保育所
(表2)
施設名/所在地/電話番号
市立
なのはなこども園/下加茂一丁目6-65/24-7087
中川原保育所/中川原町中川原970/28-0120
安乎保育所/安乎町中田9-1/28-0173
由良保育所/由良二丁目5-24/27-0079
都志保育園/五色町都志万歳388-1/33-0345
鮎原保育園/五色町鮎原西142-4/32-0037
広石保育園/五色町広石中1446-1/35-0300
鳥飼保育園/五色町鳥飼中317-2/34-0404
堺保育園/五色町上堺33-2/35-0130
私立
洲本こども園/本町七丁目4-25/22-0897
千草こどもの園/千草己25/22-6600
おおの/大野740-1/24-4750
いちごキッズ・上物部/上物部951-1/25-1519
※いちごキッズ・上物部は0歳児~2歳児が利用できる小規模保育所です。
「すもとオープンファクトリー(+)2025」は、洲本の産業や働く人の魅力を伝え、地元の中高生が「将来は淡路島に帰ってきたいな」と思えるきっかけをつくるイベントです。本イベント内開催の「いとなみマルシェ」への出展事業者を募集します。
開催日時
令和8年1月25日(日曜日)午前10時~午後3時
場所 S BRICK
出展費用 無料
募集事業者数 15事業者
募集期間 10月31日(金曜日)まで
募集要項
〇区画は200cm×300cm程度です(内容に応じて調整できます)。
〇出展内容は、出展事業者自身の紹介につながるワークショップを中心に実施してください。
飲食物などの販売もできます(要許可)。
〇募集対象は淡路島内の事業者です(市内の事業者を優先します)。
※建設業、サービス業、農業、飲食業など業種は問いません。
〇出展内容を検討する事前講座を12月に開催する予定です。
〇参加条件は本イベントの趣旨に賛同し、主体的に参加できることです。
申し込み・問い合わせ先 企画課 電話24-7614
ソフトバンク株式会社の協力の下、専用車両スマホなんでもサポート号(スマサポ号)が各会場に出向きます。現在利用中の携帯会社に関係なく、スマホの使い方などを相談できます。
(1)由良支所
(2)市役所本庁舎
(3)五色庁舎
(4)ウエルシア薬局下加茂店
(1)11月5日(水曜日)、12月3日(水曜日)、令和8年1月7日(水曜日)
(2)11月12日(水曜日)、12月10日(水曜日)、令和8年1月14日(水曜日)
(3)11月19日(水曜日)、12月17日(水曜日)、令和8年1月21日(水曜日)
(4)11月26日(水曜日)、12月24日(水曜日)、令和8年1月28日(水曜日)
(1)~(4)
午前10時~午後3時30分
60歳以上の人
※申込不要
問い合わせ先 介護福祉課 電話26-0600
スマートフォンの基本的な操作方法の講座とAI技術の活用方法を紹介します。まだまだスマホを使い慣れていない人必見の内容です。スマホを持っていない人にはデモ機の貸し出しがあります。
11月5日(水曜日)午後1時30分~午後3時45分
市役所本庁舎
無料
60歳以上のスマートフォンに興味のある人
20人(先着順)
電話申込
10月31日(金曜日)まで
申し込み・問い合わせ先 介護福祉課 電話26-0600
人口 40,366 (-50)
男 19,311 (-20)
女 21,055 (-30)
世帯 20,443 (-12)
令和7年10月1日現在/( )内は前月比
▽国民健康保険税 第4期
納期限:10月27日(月曜日)
マチイロ アプリをダウンロードするとスマホに広報紙が届きます。
ホームページ 毎月15日更新 バックナンバーもいつでも読めます。
温泉利用券などの債務残高
▽令和7年7月末時点
1億1281万1千円
(-7054万1千円)
( )内は前回比
保険料を納めると、3つのメリットがあります。
(1)将来の年金額がアップ
老齢基礎年金額は、保険料を納付した月数に応じて計算されます。未納期間があると年金額が少なくなってしまいますので、必ず納めましょう。
(2)万が一のときも障害・遺族基礎年金で生活をサポート
国民年金加入中に病気やけがが原因で障害が残った場合は、障害基礎年金が受け取れます。また、加入者が亡くなり18歳未満の子がある場合は、遺族基礎年金が支給されます。
(3)納めた保険料は全額社会保険料控除の対象
年末調整や確定申告で社会保険料控除の手続きをすれば、所得税・市県民税の軽減になります。手続きに必要な控除証明書(ハガキ)は、毎年11月上旬(10月2日以降に初めて納付した人には翌年2月上旬)に日本年金機構より届きます。
▼将来の年金額を増やしたい人は付加保険料を
定額保険料に400円上乗せして納めると、200円×付加保険料納付月数分の年金が加算されます。より年金額を増やしたい人は、国民年金基金(フリーダイヤル0120-65-4192)に相談してください。
▼保険料の納付が困難な人は免除申請の手続きを
本人・配偶者・世帯主の前年所得が一定基準額以下であれば、保険料の免除を受けられます。未納のままにせず、必ず手続きしてください。
問い合わせ先
▽日本年金機構 ねんきん加入者ダイヤル 電話0570-003-004
▽保険医療課 電話24-7637
認知症に対する理解をより深め、認知症の人への接し方を学ぶ講座を全2回シリーズで開催します。
▼内容
対人コミュニケーションについての講義、デイサービスでの実習 ほか
▼日時
▽第1回 11月11日(火曜日)
午前10時~正午
▽第2回 11月18日(火曜日)
午後1時30分~午後3時30分
▼場所 みやまホール
▼対象者
認知症サポーター養成講座を修了していて、全2回を受講できる人
※過去に同講座を受講した人を除く
▼定員 20人(先着順)
▼受講費 無料
▼申込期限 10月31日(金曜日)
申し込み・問い合わせ先 介護福祉課 電話26-0600
あなたの聴こえは大丈夫ですか。アプリを使って、聴こえのチェックをしてみませんか。
▼日時
(1)11月17日(月曜日)
午後1時30分~午後3時30分
(2)12月8日(月曜日)
午後1時30分~午後3時30分
▼場所 (1)市役所本庁舎
(2)五色庁舎
▼参加費 無料
▼対象者 65歳以上の人
▼定員 各回12人(先着順)
▼申込方法 電話申込
申し込み・問い合わせ先 介護福祉課 電話26-0600
10月17日(金曜日)~23日(木曜日)は薬と健康の週間です。医薬品を正しく使用するため、「かかりつけ薬剤師・薬局」を持ちましょう。
○薬の情報を一元的に把握することで、薬の重複を防止し、相互作用や期待される効果、副作用の継続的な確認を受けられます。
○休日・夜間を含め、薬の副作用などで困ったときに、電話などによって相談することで、薬を適切に使用するためのアドバイスを受けられます。
薬のことは、医師・歯科医師・薬剤師などの専門家に!
問い合わせ先 洲本健康福祉事務所 電話26-2068
▼日程 11月9日(日曜日)
▼清掃する場所
各町内会の道路・河川・公園など公共の場所
▼ごみを置く場所
各町内会指定の場所
▼ごみの出し方
○燃えるごみは黄色の袋
○燃えないごみは青色の袋
※庭木の剪定ごみ、家庭ごみは回収しません。
問い合わせ先 生活環境課 電話24-7607
10月はため池クリーンキャンペーン月間です。貴重な地域財産である「ため池」を地域で守り、安全・安心なため池とするため、農閑期は低水管理を行うなど、適正な管理に努めましょう。
問い合わせ先 県洲本土地改良事務所 電話26-2118
兵庫県最低賃金が10月4日(土曜日)から時間額1116円に改正されました(改正前は1052円)。
最低賃金は、原則すべての労働者に適用されます。
相談先
▽兵庫労働局賃金室 電話078-367-9154
▽淡路労働基準監督署 電話22-2591
■こころの相談(予約制)
日時 電話で問い合わせてください。
場所 みなと元気館
予約 電話22-3337
■脳いきいき相談(予約制)
日時 電話で問い合わせてください。
場所 地域包括支援センター
予約 電話26-3120
■健診結果報告会
※対象者には健康増進課より
案内通知を送付します
日時 (1)7日(金曜日) 9時30分~11時00分
(2)21日(金曜日) 9時30分~11時00分
場所 (1)中山間総合活性化センター
(2)みなと元気館
予約 電話22-3337
■洲本市応急診療所
場所 みなと元気館1階
問 電話24-6340(診療時間内のみ)
※予約不要。ただし、高熱などの強い症状がある人は、必ず来所前に電話でご相談ください。
受付時間/日・祝等/月~土
9時00分~11時30分/◎/×
13時00分~16時30分/◎/×
18時00分~21時30分/○/○
○印:開業日
◎印:内科と小児科の二診体制
■小児夜間救急電話センター
受付時間 22時00分~翌朝6時00分
(診療窓口受付は5時40分まで)
問 電話44-3799(対象は中学生まで)
※話し中の場合は、時間をおいておかけ直しください。
※通話は、お客様対応の品質向上のために録音させていただきます。
■#7119
救急車を呼ぶべきか病院へ行くべきか迷った場合に看護師などから電話でアドバイスを受けられます。24時間365日対応。
電話 #7119
(直通 電話078-331-7119)
※緊急時は迷わず119番へ連絡してください。
スポーツ振興くじ助成金は、スポーツ振興くじ(toto・BIG・WINNER)の収益をもとに、地方公共団体およびスポーツ団体が行うスポーツ振興を目的とした事業に対して助成が行われるものです。
令和7年度は、2400万円(予定額)の助成金を活用し、五色台運動公園アスパ五色サッカー場(天然芝メイングラウンド)天然芝生改設事業を行いました。
問い合わせ先 生涯学習課 電話24-7632
11月11日(火曜日)~17日(月曜日)は税を考える週間です。税に関する書道・ポスター(小学生)と作文(中学・高校生)の入賞作品を展示します。
▼場所・期間
▽イオンスタイル洲本
11月1日(土曜日)~16日(日曜日)
▽五色図書館
11月17日(月曜日)~30日(日曜日)
問い合わせ先 洲本税務署 電話24-1212
「里親」のことをもっと知ってもらうために、パネル展示と里親制度の説明会を行います。
▼日時・場所
▽パネル展示
11月4日(火曜日)~11日(火曜日)
市役所本庁舎1階「洲本の広間」
▽里親制度説明会
11月11日(火曜日)
午後1時30分~午後4時
市役所本庁舎3階
相談・問い合わせ先 県中央こども家庭センター 電話078-923-9966
植物や園芸活動を介した健康づくりの活動実践を1年間で学ぶ県立淡路景観園芸学校の受講生を募集します。
▼受験日程 11月22日(土曜日)
▼受験資格 原則大卒以上
▼受験料 無料
▼申込方法 願書を郵送
または同校に持ってくる
▼申込期間
10月23日(木曜日)~11月6日(木曜日)
申し込み・問い合わせ先 県立淡路景観園芸学校 電話0799-82-3455
あらゆる人権問題の解決に向け、講座を開催します。
▼日時 11月18日(火曜日)
午後3時~午後4時30分
▼場所 市役所本庁舎
▼演題 「戦火に生きる人びとを見つめて」
▼講師 玉本 英子 氏(映像ジャーナリスト)
※電話申込(先着順)
申し込み・問い合わせ先 市人権文化センター 電話22-1282
AI活用の第一歩を、ICT専門の講師がサポートします。
▼日時 11月30日(日曜日)
午後1時30分~午後3時30分
▼場所 洲本中央公民館
▼参加費 無料
▼定員 20人
※定員を超過した場合は抽選
▼申込期限 11月7日(金曜日)午後5時
申し込み・問い合わせ先 生涯学習課 電話24-7631
クリスマスに飾るオーナメント作りや、さまざまな国の人との異文化交流をしてみませんか。
▼日時 12月7日(日曜日)
午前10時~午前11時30分
▼場所 洲本中央公民館
▼定員 20人
※定員を超過した場合は抽選
▼参加費 300円
▼申込期限 11月7日(金曜日)午後5時
申し込み・問い合わせ先 生涯学習課 電話24-7631
持続可能な淡路島の実現を目指す取り組みを見学・体験し、淡路島の将来を考える日帰りバスツアーを開催します。
▼日時 11月22日(土曜日)
午後0時20分~午後4時50分
▼集合・解散
AWAJI EARTH MUSEUM(淡路市)
▼定員 25人
※定員を超過した場合は抽選
▼参加費 千円
▼内容
(1)AWAJI EARTH MUSEUM
「自然体験、ピザ・スープづくり」
(2)吹き戻しの里
「吹き戻し製作体験」
(3)野島断層保存館
「阪神・淡路大震災を知る」
▼申込期限
11月10日(月曜日) 午後5時
申し込み・問い合わせ先 県民局県民課 電話26-3480
南海トラフ地震への備えの重要性と、災害に立ち向かう「生きる力」について、淡路島で暮らす皆さんと考えます。
▼日時 11月29日(土曜日)
午後1時30分~午後3時30分
▼場所 文化体育館
▼演題
「未来へつなぐ力―南海地震に備えて今できること」
▼講師 野口 健 氏
(登山家)
▼定員 500人
▼参加費 無料
申し込み・問い合わせ先 洲本ロータリークラブ事務局 電話22-8915
市営・県営住宅の入居者を募集します。申込者数が募集戸数を上回った場合は、公開抽選を行います。
※申し込みは1世帯1戸。家賃は収入、家族構成などにより異なります。敷金は家賃の3カ月分です。
▼募集団地
【市営住宅】
▽宇原鉄筋団地
▽第2広石中団地 ほか
【県営住宅】
▽五色都志鉄筋住宅
シルバーハウジング
▼募集期間
【市営住宅】
10月22日(水曜日)~11月12日(水曜日)(抽選)
【県営住宅】
10月27日(月曜日)~(先着順)
▼申込必要書類
(1)申込書
(2)その他必要な書類
▼案内書配布・申込場所
【市営住宅】
○都市計画課
○地域生活課(五色庁舎)
【県営住宅】
○都市計画課
※詳細はHPを確認するか問い合わせてください。
申し込み・問い合わせ先 都市計画課 電話24-7611
地域の伝統文化や芸術をお楽しみください。
▼芸能まつり
▽日時 11月2日(日曜日)
午後0時30分~
▽場所 五色文化ホール
▽演目 大正琴、コーラス、箏、民謡、カラオケ、詩吟、高田屋太鼓など
▼作品展
▽日時 11月1日(土曜日)~3日(月・祝)
午前9時~午後5時
※3日(月・祝)は午後4時まで
▽場所 五色中央公民館
▽展示作品 生け花、俳句、講座・サークル作品、五色地域保育園絵画など
※お茶席は2日(日曜日)
午前10時~午後3時
問い合わせ先 五色中央公民館 電話33-1930
▼日時 11月16日(日曜日)
午前10時~午後3時
(受付 午前9時30分)
▼場所
洲本第二小学校~三熊山東園地
▼内容
自然散策、ビンゴ大会など
▼必要なもの
弁当・水筒・タオル・敷物・ごみ袋 など
▼参加費 無料
▼申込方法
申込書を事務局へ持ってくるまたはFAXで申し込みしてください。
▼申込期限 10月31日(金曜日)
申し込み・問い合わせ先 市野外活動協会 電話22-3928 ファックス22-3928
大阪の乙女文楽座と淡路島在住の義太夫節三味線奏者 鶴澤友球氏によるコラボ公演です。
▼日時 11月22日(土曜日)
▽開場 午後1時
▽開演 午後1時30分
▼場所 ふるさとセンター(淡路市)
▼料金
▽前売り 2500円
▽当日 3千円
▽小中高生 500円
※乳幼児無料
申し込み・問い合わせ先 鶴澤友球会 電話080-5348-8856
▼日時 11月20日(木曜日)
午後1時30分~午後4時
▼場所 市地区公民館(南あわじ市)
▼参加費 無料
▼定員 200人
▼申込期限 11月11日(火曜日)
申し込み・問い合わせ先 南あわじ市福祉課 電話43-5216
▼芸能祭&淡路島芸能交流会
▽日時 11月9日(日曜日)正午~
▽場所 文化体育館
▽演目 邦楽、舞踊、詩吟、その他の舞台発表
▼文化展
▽日時 11月8日(土曜日)~9日(日曜日)
午前9時~午後5時
▽場所 文化体育館
▽展示作品 美術、文学、茶華道、その他の作品展
問い合わせ先 洲本市文化協会(野崎) 電話24-1714
コスモスなど秋の花の開花に合わせ、ウェルネスパーク五色をはじめ島内各所で多彩なイベントを開催します。期間中、「花の島淡路インスタグラムフォトコンテスト」などを実施します。
▼期間 11月9日(日曜日)まで
問い合わせ先 (一財)淡路島くにうみ協会 電話24-2001
県動物愛護センター淡路支所では、猫との触れ合いを実施しています。猫の屋内飼養の重要性や触れ合い方などを学んでみませんか。
▼場所
動物愛護センター淡路支所(淡路市)
▼開催日時
毎週火・木・土曜日
午前10時30分~午前11時30分
午後2時~午後3時
※事前申込不要
※猫の体調により休む場合があります。詳細はHPを確認してください。
問い合わせ先 県動物愛護センター 電話0799-62-5811
▼日時
11月22日(土曜日)・23日(日・祝)
午前9時~午後5時
※23日(日・祝)は午後3時まで
▼場所 洲本中央公民館
▼作品展示
日本画、かな書道、講座作品、短歌など
▼ステージ発表
▽22日(土曜日)
午前10時~午前11時
和太鼓演奏、フラダンス
▽23日(日・祝)
午前10時30分~午後3時
演奏、コーラス、ダンス
▼初田悦子&わたなべゆう コンサート
▽22日(土曜日)
第1部(親子対象)
午前11時~
第2部(一般対象)
午後2時~
※要申込
▼お抹茶の呈茶(有料)
▽23日(日・祝)
午前10時~午後3時
※茶券の事前購入が必要
▼豚汁のふるまい(無料)
▽22日(土曜日)・23日(日・祝)
午前11時~
※無くなり次第終了
申し込み・問い合わせ先 同公民館 電話22-1280
▼一般公開
▽日時
10月30日(木曜日)~11月3日(月・祝)
午前9時30分~午後6時
※最終日は午後4時まで
▽場所 文化体育館
▼ギャラリートーク(運営委員との交流会)
▽日時
11月3日(月・祝)
午後3時15分~午後4時
▽場所 各部門展示会場
問い合わせ先 生涯学習課 電話24-7632
『ちあり展』創造の物語
2016~2025
洲本高校1年楠知惟さんの絵画展を行います。
▼日時
11月1日(土曜日)~30日(日曜日)
午前10時~午後6時
※入場無料
問い合わせ先 洲本図書館 電話22-0712
2025図書館市民まつり
▼日時
10月25日(土曜日)・26日(日曜日)
午前10時~午後4時
▼場所
洲本図書館・市民広場
▼内容
▽展示
生け花、籐手芸、墨彩画、水彩画、彫紙アート、児童室飾り など
▽活動交流
コーラス、鼓隊演奏、吹奏楽、弦楽合奏、ギター、大正琴、武道演武、ダンス、煎茶の呈茶、焼き菓子の販売、スタンプラリー、対面朗読、短歌教室、おはなし会、バルーンアート など
▽本のリサイクルフェア
26日(日曜日)午前10時~
問い合わせ先 洲本図書館 電話22-0712
第18回秋の図書館フェア
▼日時
11月1日(土曜日)・2日(日曜日)
午前10時~午後6時
▼内容
大正琴、コーラス、人形劇、おはなし会、子ども司書体験、本のリサイクル市、十の会作品展、彫紙アート作品展、DVD鑑賞会、ブックハンターゲーム、スーパーボールすくい、親子工作教室、物品販売(1日(土曜日)のみ)
問い合わせ先 五色図書館 電話32-1693
【個人】
相曽 高博 さん
【団体】
県立洲本高等学校
■法律相談(予約制)※年度内で1回限り
日時 5日(水曜日)、19日(水曜日) 13時15分~16時15分
場所 市役所本庁舎2階(受付)
予約 市民協働課 電話22-2580
■行政相談
日時 12日(水曜日) 13時15分~15時00分
場所 市役所本庁舎2階(受付)
問 市民協働課 電話22-2580
■法律相談(予約制)※年度内で1回限り
行政相談
日時 12日(水曜日) 13時30分~15時00分
場所 五色中央公民館
予約 窓口サービス課 電話33-0161
■消費生活相談
日時 毎週月~金曜日(祝日を除く)
8時30分~12時00分、13時00分~17時15分
場所 市役所本庁舎2階
問 消費生活センター 電話22-2580
■明石年金事務所による年金相談(予約制)
日時 27日(木曜日) 10時15分~15時00分
場所 文化体育館
予約 明石年金事務所 電話078-912-4983
■司法書士による相談(予約制)
◆登記・成年後見・法律相談
日時 19日(水曜日) 18時00分~21時00分
場所 文化体育館
予約 山下司法書士事務所 電話23-9171
■テレビ電話による無料法律相談(予約制)
日時 毎週木曜日(祝日を除く)
13時30分~15時30分
場所 県洲本総合庁舎
予約 淡路さわやか県民相談室
フリーダイヤル0120-36-7830 (携帯電話からは電話0799-22-3541へ)
■テレビ電話による無料家事(家庭問題)相談(予約制)
日時 14日(金曜日)、28日(金曜日) 13時30分~16時30分
場所 県洲本総合庁舎
予約 淡路さわやか県民相談室
フリーダイヤル0120-36-7830 (携帯電話からは電話0799-22-3541へ)
■こころのケア相談(予約制)
日時 11日(火曜日) 14時00分~16時00分
場所 県洲本総合庁舎2階
予約 洲本健康福祉事務所 電話26-2060
■教育相談(予約制)
日時 10日(月曜日) 14時00分~16時00分
場所 県洲本総合庁舎1階
予約 淡路教育事務所 電話22-4152
■農事相談(地元農業委員を通じて予約)
日時 10日(月曜日) 13時30分~14時30分
場所 市役所本庁舎
問 農業委員会事務局 電話24-7628
■建築士事務所協会員による住宅の耐震相談(予約制)
日時 26日(水曜日) 13時30分~16時00分
場所 県洲本総合庁舎
予約 長次設計 電話22-1976
●母子健康手帳交付・妊婦相談
※母子健康手帳は受付時間外でも交付できます。
電話で問い合わせてください。
5日(水曜日)、12日(水曜日)、19日(水曜日)、26日(水曜日) 13時30分~14時30分
みなと元気館
●乳幼児すくすく子育て相談<要予約>
(0カ月~就学前まで)
14日(金曜日) 9時30分~10時30分 みなと元気館
●ファミリーくらぶ(妊産婦・0~1歳児まで)
8日(土曜日) 10時00分~11時30分 やまて会館
18日(火曜日) 10時00分~11時30分 やまて会館
28日(金曜日) 10時30分~12時00分 S BRICK
●発達支援相談<要予約>
日時:電話で問い合わせてください
みなと元気館
●マーチの会(発達障害のある子どもの保護者)
11日(火曜日) 10時00分~12時00分 中山間総合活性化センター
●0~3歳児・妊産婦対象
本の読み聞かせ
5日(水曜日)、15日(土曜日) 10時30分~
●3~6歳児対象
本の読み聞かせ
8日(土曜日)、15日(土曜日)、22日(土曜日) 11時00分~
●小学生対象
本の読み聞かせ
8日(土曜日)、15日(土曜日)、22日(土曜日) 11時30分~
●おりがみ教室
1日(土曜日) 10時30分~
●音読会
12日(水曜日) 11時00分~
●対面朗読(本の読み聞かせサービス)
日時:電話で問い合わせてください
目の不自由な人が対象。
●0~3歳児対象
本の読み聞かせ
13日(木曜日)、27日(木曜日) 10時30分~
●3歳児~対象
本の読み聞かせ
毎週土曜日・日曜日 10時30分~
■おりがみ教室・音読会への参加申込は前日まで(定員あり)。
■対面朗読は事前に申し込みが必要。
「散歩って楽しい!親子で見つける小さな発見」
書き手:保育士
暑さで疲れた心と体を、散歩でリフレッシュしてみませんか?気候の良い日には、親子でのんびり歩くのもいいですね。近所でも、少し遠出をしても、子どもと手をつないで歩くと、一人では気付かなかった新しい景色が見えてきます。子どもは発見の天才!道端の小さなものにも目を留め、「見て!」と教えてくれます。その好奇心から会話が広がり、親子のコミュニケーションも深まります。
散歩は、四季に触れて五感を刺激できるだけでなく、体力がつき、交通ルールを学べるなど、良い効果がたくさんあります。そして何より、子どもと向き合いながらゆったり歩く時間は心の安定につながります。安全に気を付けて、親子で楽しむ散歩の時間を作ってみてはいかがでしょうか。
R6.8.16生
お姉ちゃんとずっと仲良しでね(ハート)(母 恵理(えり)より)
R6.8.20生
毎日笑顔をありがとう!大好き!(母 翔子(しょうこ) より)
R6.8.29生
新しい事に沢山挑戦していこう!(父 健太 (けんた) より)
R6.9.6生
これからも可愛いお姫様でいてね(父 太佑(たいすけ)より)
R6.7.26生
たくさん一緒に遊ぼうね♪(姉 芽依 (めい)より)
R6.11.13生
イケメンになれよ!(叔父 翔也(ときや)より)
●開館時間●
10時00分~18時00分
●11月のカレンダー●
洲本図書館休館日 4日(火曜日)、10日(月曜日)、17日(月曜日)、25日(火曜日)
五色図書館休館日 5日(水曜日)、12日(水曜日)、19日(水曜日)、26日(水曜日)
『少年とクスノキ』
東野 圭吾/文
皆さんは未来をのぞいてみたいと思ったことはありますか?
大切な人たちを失い、将来が不安になった少年が、未来を見せてくれるといわれる「クスノキの女神」に会いに行く旅に出ます。さまざまな困難を乗り越えながら進むその先で、彼が見た未来とは…?
東野圭吾さんが初めて手掛けた子ども向け絵本です。本作の世界観につながる既刊の「クスノキシリーズ」も併せてどうぞ。
蒼開高校
バスケットボール部
中学生と合同で活動する同部は、年齢や経験の差を越えて協力しながら練習に励んでいます。部員は現在4人。1月の知事杯(淡路総合バスケットボール選手権大会)には、中高合同チームで出場予定です。勝利を目指し、「走る」「止まらない」「声を出す」を意識し、汗を流しています。
1年生
岩崎 和道 さん
「私がお伝えします」
■あなたの部の“ らしさ ”は?
指導経験のある顧問が1年半前から不在となり、競技歴の長いキャプテンを中心に、自分たちで練習メニューや戦術を考えています。プレースタイルについて話し合う機会も増え、チームの団結力は高まっています。
チームの方針を大切にしつつ、その上で、意見があれば伝えるようにしています。部活動を通して、技術を磨くだけでなく、社会性や他者との関わり方も学んでいます。
■あなたの部の“ これから”は?
今は、部員不足で、なかなか大会に出場できていませんが、仲間を増やして出場できた時には、一勝をつかみ取りたいです。その日に向け、日々の練習にしっかり取り組んでいます。プレー中は積極的に声を掛け合い、集中できる雰囲気を作っています。
チームとしてさらにまとまるために、蒼開ならではの掛け声や応援コールも作っていきたいです。生徒主体のチーム運営が形になり、やがて伝統として受け継がれていけばうれしいですね。
今日からできる!認知症予防のヒント
■脳を元気に!健康習慣、始めてみませんか?
年齢を重ねても、自分らしい暮らしを続けたいものですね。そのためには体だけでなく、「脳の健康」も大切です。認知症は発症の20~25年前から脳に変化が始まるとされており、早めの生活習慣の見直しが、予防や進行を緩やかにします。
食事は野菜や魚、大豆製品を中心に、塩分や甘い物、脂っこい食べ物は控えめに。栄養バランスのとれた和食がお勧めです。運動は週2回以上、1回30分程度のウォーキングや体操を無理なく続けましょう。また、睡眠も大切です。規則正しい生活を心がけ、昼寝をするなら午後3時までに30分以内が効果的です。日々の暮らしの中で、「あれ?」と思った時は、すぐ調べずに自分の記憶をたどってみるのも、脳のトレーニングになります。
また、家族や友人との会話や、趣味を楽しむ時間も、脳にとって良い刺激になります。小さな習慣の積み重ねが、未来の自分を守ってくれます。今日から1つ始めてみませんか。
相談・問い合わせ先 地域包括支援センター 電話26-3120
アンケートに答えるか、インスタグラムに投稿すると
抽選でプレゼントが当たります。
自家製ソーセージと季節の野菜の
有機トマトソースパスタ(フォカッチャ付き)
あわじ札ノ辻ベース
〒656-1335 五色町広石下1459-1
電話090-4907-4755
「日・月・火のみ営業の隠れ家イタリアンバル。
オーガニック食材と無添加、手づくりにこだわっています。」
店主の 堀 隆夫さん
おすすめ商品などを提供してPRしませんか。
詳しくは 問い合わせ先 秘書広報課 電話26-0175
広報すもとアンケート
(1)~(3)の内容に答えてください
(1)今月号でよかった内容を教えてください
(2)取り上げてほしい内容や企画を教えてください
(3)広報に関するご意見などをお聞かせください
ハガキかウェブで、アンケートの答え、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、ご応募ください。11月5日(水曜日)必着。
【ハガキ】
〒656-8686 本町三丁目4番10号
秘書広報課「広報すもとアンケート」
【ウェブ】
インスタグラムに#sumoto(ハート)と#夏の思い出 をつけて投稿された写真の中から、イチ押しの写真を紹介します。
@photo_kokoro.yさん
@moco1971さん
@77ara05さん
掲載者の中から1人に抽選で今月のプレゼントが当たります。皆さんの投稿お待ちしています。
俳優の大泉洋氏らがレギュラーを務める人気番組「水曜どうでしょう」の番組ディレクターが、全国各地をまわり、番組ファンと交流する人気企画「水曜どうでしょうキャラバン」がウェルネスパーク五色で開催されました。
今年のキャラバンのゴール地点である本会場は、ステージイベントや、島内から集まった出店などで、大いににぎわいました。
函館市の大泉市長が来市し、都志小学校6年生と意見交換を行う「おはなし会」が開かれました。
大泉市長は、高田屋嘉兵衛翁の函館市における功績や函館市について話し、児童は改めて嘉兵衛翁の偉業に触れました。また児童たちも地元の偉人である嘉兵衛翁について学んでいることを伝え、都志小学校校歌とだんじり唄を披露するなどしました。会の最後には、交流を記念して菜の花の種を植えました。
日本で初めて開催される聴覚障害者の国際的スポーツ大会「デフリンピック」を盛り上げようと、キャラバンカーが市役所を訪れました。
県聴覚障害者協会の本郷善通理事長が手話でデフリンピックについて説明し、上崎市長は手話で応援メッセージを伝え、本市公式マスコットキャラクター「なのは」のぬいぐるみをプレゼントしました。
五色台運動公園アスパ五色で、同イベントが行われ、パリ五輪柔道女子カナダ代表の出口ケリー選手が子どもたちに体を動かす楽しさを伝えました。また忍者になりきって運動する「ミズノ流忍者学校」では、参加者たちは忍者修行に挑戦しながら、天然芝を裸足で駆け回りました。小学校3年生の中池駿君は「芝生が気持ちよかった」と話しました。
洲本実業高校で体育祭が開かれ、生徒たちが青春の汗を流しました。
学年対抗で行われた体育祭で、1年生が奮闘。しかし、スローガンとして掲げられた「ただの体育祭じゃ終われない!」という言葉通り、綱引きや学年対抗リレーで3年生が好成績を残し、見事逆転。3年生が総合成績で1位となりました。
同大会に出場する選手らが、上崎市長を表敬訪問し激励を受けました。洲本高校漕艇部3選手と多田知史監督(後列左)は少年女子舵手つきクオドルプルに、原一雅監督(同右)が成年男子ダブルスカルと成年女子シングルスカルに出場します。
≪大会結果≫
いずれの種目も準決勝敗退
本市と函館市は、「南海トラフ地震」などの巨大地震に備えた広域支援体制を構築し、被災時に両市が孤立することの回避と応援確保を目的として、災害応援協定を締結しました。
協定締結にあたり、上崎市長は「地理的に離れた自治体同士の連携は、災害時には心強いパートナーとなる」と話しました。
本市姉妹都市ハワイ郡の高校生が、洲本高校や蒼開高校を訪れ、書道や柔道などの日本の文化に触れて、交流を楽しみました。
洲本高校では、日米の新聞を読み比べる授業が行われ、両国で話題になっている出来事について、高校生同士で熱心に意見を交わす様子が見られました。
10月に北海道で開催される、乳牛の体型と骨格、乳器などを競う同大会に、本市の相曽勉さん、赤井裕典さんが育てた未経産牛2頭が県代表として出品されることが決まりました。出発を前に激励会が開かれ、4回目の出場となる相曽さんは「ベストな状態で臨み、前回より上位を狙いたい」と意気込みを語りました。
地震や風水害などの災害により発生する災害廃棄物を迅速に処理し、生活環境の保全および公衆衛生上発生しうる支障を防止するため、本市と大栄環境株式会社は協定を締結しました。
上崎市長は「本市が、被災した際の対応力と災害からの回復力を備えるために、この協定は非常に意義のあるものだ」と話しました。
五色町広石地区で建設中の認定こども園の名称を、地域に根差したこども園であることを表現して「ごしきこども園」に決定しました。「五色」という言葉には「さまざまな色」「多様性」などの意味があり、子どもたちの個性や可能性が尊重され、のびのびと育ってほしいという願いが込められています。
応募期限 11月30日(日曜日)
洲本市は来年2月に市制20周年を迎えます
おかげさまで20年
皆さんが暮らした20年
皆さんと歩んだ20年
だから
あなたの笑顔を見せてください
だから
あなたの心に残るエピソードを聞かせてください
申し込み・問い合わせ先 秘書広報課 電話26-0175
市制20年を祝し、皆さんの笑顔写真を募集します。広報すもと1月号(240号)の表紙を皆さんの笑顔でいっぱいにしませんか。皆さんの「とびっきりの笑顔」お待ちしています。
15周年記念では100人を超える笑顔の応募がありました。
・被写体が市内在住の人で、被写体の人から了承を得た上で応募してください。
・応募多数の場合、表紙以外に掲載する場合があります。
・その他の、HPに掲載の応募条件を確認、了承の上、応募してください。
洲本市での暮らしの中であなたの心に残る「前向きになれたエピソード」を募集します。この20年で、うれしかったこと、感動したこと、感謝していることなど、あなたが前向きになれた誰かに伝えたい「前向きエピソード」を教えてください。寄せられたエピソードは、編集部で選定の上、広報すもと1月号(240号)に掲載します。さらにエピソードを採用された人には、図書カード2千円分をプレゼントします。
・タイトル20字程度以内、本文200字程度以内で応募してください。
・応募内容について後日写真撮影・取材を依頼する場合があります。
・その他の、HPに掲載の応募条件を確認、了承の上、応募してください。
20年前の私は、園児として毎日走り回っていたと記憶しています。これまで、何の後悔もないとは言えないものの、楽しく生きてこられたと思っています。これからを生きる活力となるような、皆さんのエピソードを楽しみにしています。
取材しつつ、僕も忍者になりきって芝生を走り回りました。子どもたちのように裸足で走る勇気は出ず…。今さら、裸足になっておけば良かったと思うでござる。おっと、まだ忍者気分が抜けていないようで。
ハワイ島訪問団の1日学校体験に同行しました。授業ごとに友達が増え、写真の交換やSNSでの交流を楽しむ生徒たちの姿に、私も幸せな気持ちに。生徒たちの夢や希望が広がるきっかけに立ち会えたことがうれしかったです。
洲本第九の練習風景を取材しました。楽しい雰囲気の中、皆さんの熱く真剣な想いが、歌声から伝わってきました。皆さんの想いが伝わるいい演奏会を期待しています。
■令和7年10月号/第237号
■発行日/令和7年10月15日
■編集・発行/洲本市企画情報部秘書広報課
■〒656-8686 洲本市本町三丁目4番10号
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