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広報すもと11月号(第166号)

令和元年11月15日発行

広報すもと11月号(電子書籍版)

広報すもと11月号

広報すもと令和元年11月号(第166号) [PDFファイル/6.68MB]

 

すもと広報11月(166号)文字版

shishikaって

おいしーか?

 

★p1 ラインアップ

特集 AWAJISHIMA shishika…P2-5

シリーズ 町内会(自治会)について…P6-7

放課後児童クラブ利用申し込み 人権週間の行事 ほか…P8

税務課からのお知らせ ほか…P9

生活環境課からのお知らせ…P10

年金生活者支援給付金 ほか…P11

まちづくりNEWS…P12-13

くらしのいきいき情報…P14-16

12月の健康カレンダー ほか…P17

ウェルネス通信 ほか…P18

12月の図書館だより・無料相談…P19

まちかどトピックス…P20

人口43,425人(-62) 男20,736人(-32) 女22,689人(-30) 世帯数19,988世帯(-7) 〔令和元年11月1日現在・住民基本台帳による( )内は前月比〕

 

★p2-5 特集 AWAJISHIMA shishika

AWAJISHIMA shishikaブーム 島来(とうらい)!?

 

 イノシシとシカの肉を新たな食の魅力にするために、本市が立ち上げたブランド“AWAJISHIMA shishika ”(通称shishika)が今、ブームの兆しを見せています。

 今月号はshishikaが持つ、その魅力に迫ります。

 

 亥年の今年、飲食業界ではジビエ料理が注目を浴び、各メディアもこぞってジビエ料理を取り上げました。実は、本市では鳥獣被害対策の一環としてジビエのブランド化に取り組んでいます。それがshishikaです。

 これまで流通することがなかったイノシシ肉やシカ肉。その隠れた食の魅力を、淡路島の「食」にしたいとプロジェクトがスタートしました。

 

 淡路島の自然豊かな環境で育ったイノシシとシカの身には、島のうま味がぎゅっと詰め込まれていて、いわば天然物の肉。食べた人からは驚きの声があがるほどです。

 しかし、「ケモノ臭い」というイメージが理由で敬遠され、なかなか食につながらないのが現状です。

 

〇ジビエって?

 狩猟によって、食材となった野生鳥獣の肉を意味するフランス語です。

 昔は、上流階級貴族しか口にできないものでした。

 

■洲本の一つのアイテムとして成長して欲しい

 

 先入観を覆したいと話すのは、shishikaを早期にメニューへ取り入れたイタリアンレストラン「リゾレッタ」のオーナーシェフ井壷幸徳さん。井壷さんはshishikaの魅力をこう語ります。

「牛肉や豚肉では味わえない、野生の味、自然の味がします。肉質がしっかりしていて歯応えがあってうま味が多いんです」

 臭みについて尋ねると、

「実は、臭みなんてないんですよ」と答えてくれました。井壷さんによると、それは「臭い」わけでなく、イノシシの味、シカの味、つまり本来の味だそうです。さらにshishikaには食べやすい秘密があると話してくれました。

「shishikaは処理場で即座にしっかり処理されているので、臭みもなく食べやすいと思います」

「僕ら料理人が提供して、食べてもらっておいしいと思ってもらいたい、もっと良いイメージを広げたいです」 

今後のshishikaを語る井壷さんの目に熱意を感じました。

shishikaを食べた

 

shishika料理を作って家族で食事した西村さんご夫婦

 

これまで食べたジビエより断然おいしい!

自然で育った動物を食べるって贅沢!(昌晃さん)

 

子どもも喜んで食べてくれました

ホームパーティーとかに向いてますね(千賀子さん)

 

■shishikaを中心に人がつながっている

 

 鮮度においしさの秘密があるshishika。銃猟された肉は使わず、罠で捕獲したものだけを食肉に処理しています。ストレスをかけてしまうと、肉に血がまわり、臭みが増してしまうからです。

 そして、鮮度の要であるのが肉の処理。捕獲されて処理されるまで24時間以内というスピード感。その処理の拠点となるのが島内初のジビエ加工処理場「淡路アグリファーム」です。

 実はジビエは健康にも良いんだよ、と話すのは淡路アグリファーム調理師の松岡隆富さん(写真左)

「栄養価が高く、脂肪が少ない。高齢者向けの食事にも適していて、アスリートも注目しているんだよ」

 脳機能向上の効果があるアセチルカルニチンも含まれ、おいしいだけではなく、健康食としての魅力を発揮し、飲食業界が注目しています。

「島内のお店からの問い合わせが増えてきた。オールシーズン、淡路島の食が楽しめるよう、その1つになってほしいね」と隆富さん。代表取締役の久美子さん(写真右)は「人がつながっていく。楽しんでいきたいね」と笑顔で話してくれました。

shishika料理を食べたいアナタへ

AWAJISHIMA shishikaフェスタ開催

期間:12月1日(日曜日)~12月29日(日曜日)

下記協賛店*がドドンとshishikaメニューを提供予定!!*10月末日現在

 

●あるこっこ(本町4-5-18 電話24-6061) 

●淡路ごちそう館 御食国(塩屋1-1-8 電話26-1133)

●淡路島観光ホテル(小路谷1053-17 電話26-0114)

●いたりあ亭(栄町3-1-43 電話24-5399)

●咲咲(桑間821-7 電話22-2292)

●炭火焼シャルティエ(本町3-1-8 電話38-6636)

●たねさん 釜焼きチャーシューと中国茶(本町5-4-15 電話090-1221-5351)

●charlar チャルラール(本町6-1-7 電話53-6677) 

●割烹はと(五色町都志万歳523-2 電話33-0001)

●VERDE ベルデ(栄町2-1-20 電話53-6494)

●mong curry モンカレー(本町7-2-25  電話 非公開)

●La Ruelle. ラ リュエル(本町5-1-16 電話24-5788)

●L'ISOLETTA リゾレッタ(山手1-882-6 電話25-5260)

●レスプリ・ド・グリシーヌ(物部1-12-73 電話20-1196)

●和樂(本町4-5-17 電話090-9093-0365)

●鼓や(淡路市多賀1119-52 電話0799-85-0167)

 

各店舗の提供メニューや営業時間など詳しい情報は、直接お店にお問い合わせください。

shishikaの提供に際しては、十分な加熱調理を行っています。

 

かわいらしく、呼びやすい。

 

 ネーミングとロゴマークを制作し、shishikaのブランディング、そしてPR活動を担当しているのが、やまぐちくにこさんです。

 アートを軸に地域課題の解決にむけたプロジェクトなどに取り組んでいるやまぐちさんに、shishikaのネーミングとロゴマークに込められた想いを尋ねました。

「ネーミングもロゴもどちらも、イノシシとシカを合わせたシンプルなワードとデザインにしました。かわいらしく、呼びやすい。それは認知されやすく需要につながります。まだまだジビエ肉にはネガティブな要素が多いので、これまでのジビエとは違うアプローチをしていきたいですね」

 今年の1月から2月にかけて、shishikaフェスタを市内で開催。多くの飲食店がshishikaメニューを提供。たくさんの人が、実際に食べてフェスタは大盛り上がり。今後はどのようなPRをしていくのでしょうか。

「家庭でも食べてもらいたくて、shishikaを使った料理が載ったレシピ本を発行します。市販の調味料などを使って、すぐ料理したいと思えるレシピを掲載していますよ」

レシピ本にはイノシシ肉、シカ肉を使った料理がそれぞれ2品ずつ掲載予定で無料配布されます。(詳細は下記)

「料理して、まずは扱いやすくおいしいお肉だと思ってほしい。そしてお肉がおいしいのは淡路島の環境が良いからなんだってつながってほしいですね」

 shishikaを通して島の魅力にも気づいてほしいと話すやまぐちさん。島の魅力、みなさんも一口いかがでしょうか。

 

AWAJISHIMA shishikaを

◎お家で食べたいアナタヘ 

レシピ本 発行予定(12月初旬)

 見ているだけで食べたくなる。そんなレシピを掲載。農政課窓口で配布します。

 ※shishikaは淡路アグリファームで購入できます。

 詳細はHPへ→ https://awaji-agrifarm.jp/

 

◎お店で出したいアナタヘ 

協賛店募集中

 興味がわいたらお電話を。

問い合わせ先 洲本市鳥獣被害防止対策協議会(農政課内)電話24-7638

◇狩猟期間は11月15日から翌年3月15日まで

  狩猟期間とは、狩猟者(狩猟免許を所有し、県に登録を受けた者)が、銃や罠を使用して鳥獣を捕獲できる期間です。(11月15日から翌年2月15日まで狩猟が解禁。シカおよびイノシシに限り3月15日まで)

 ハイカーなどの入山者は、狩猟事故防止のため、山林に入る際には、黄色など明るい色の目立つ服装をするなど十分気をつけましょう。特に白色タオルはシカと間違えられやすいので使用を控えてください。

 また狩猟者は、ルールやマナーを守り、安全な狩猟を心がけましょう。

問い合わせ先

▽農政課 電話24-7638

▽県洲本農林水産振興事務所森林課 電話26-2102

★p6-7 シリーズ 町内会(自治会)について

「住んでよかった、 いつまでもずっと 住み続けたいまち」を目指して

 自分の住んでいるまちをもっとよくしたいと誰もが思っているのではないでしょうか。

 私たちの生活の中には、地域防災・防犯や、福祉活動、交通安全、高齢化、環境問題などいろいろな課題があります。まちをよくしていくためには、それらの課題を自分たちの問題としてとらえ、自分たちで解決していこうという意識と地域住民が力を合わせることが必要です。その主体となるのが町内会(自治会)であり、住民の一番身近な地域の集まりとして普段の暮らしを支えています。

 近年では、「近所付き合いが苦手」、「高齢で活動ができない」、「役員になりたくない」など様々な理由で町内会に加入しない人が増えています。未加入者が増えてしまうと、加入者の負担が大きくなり、地域の活力を低下させてしまう恐れがあります。

 地域コミュニティの中心である町内会について、その必要性などを改めて考えていただくため、今月号と来月号の広報では、町内会の活動などについてお届けします。

洲本市連合町内会 住みやすい地域づくりに

 町内会では、同じ地域に住む住民同士が助け合い、協力し合いながら様々な活動を行っています。

 市内には、19地区、160単位町内会があり、その連合組織として洲本市連合町内会があります。

 連合町内会は、町内会相互の連携や交流を促し、地域の活性化とより良い生活環境づくりに貢献しています。また、行政との架け橋の役割も果たし、意思疎通の円滑化を図ることや、各単位町内会の取り組みや課題を共有することで、地域コミュニティを活性化させ、住みやすい地域づくりに貢献しています。

【目標】

 「住んでよかった、いつまでもずっと住み続けたい」と誰もが思うまちを目指すため、市政に協力しながら事業を推進することを目標に活動しています。

【主な活動】

・各単位町内会の会長が出席し、1年の事業計画、予算について審議を行う「総会」の実施

・先進地を訪問し、今後の町内会活動の参考とする「視察研修」の実施

・市民と行政が協働のまちづくりに取り組むことを目指し、意見交換を行う「まちづくり懇談会」の実施 など

先進地視察研修で高砂市を訪問してきました

 10月23日(水曜日)に先進地視察研修が行われ、各地区の会長が出席されました。今年は、町内会への加入率が減少傾向であることから、加入促進に取り組んでいる高砂市連合自治会の活動内容を視察してきました。

 研修では、同自治会より、祭りや自主防災活動、廃品回収、いきいき100歳体操など様々な活動を実施しているとの説明がありました。

 また、自治会、高砂市と宅建協会との三者間で、「高砂市における自治会への加入促進に関する協定」を締結し、啓発チラシの作成、自治会加入への働きかけなどを分担しながら自治会への加入促進に力を入れていると話されました。

高砂市連合自治会の情報(10月1日時点)

・市の人口 90,930人

・世帯数 39,402世帯

・単位自治会数 124自治会

・加入世帯 約33,000世帯

高砂市連合自治会 前田栄一会長より

 自治会では、いろいろな人が集まって、多様な能力を持ち寄り、協力して事業を行っています。そうすることにより人と人とのふれあいができます。自治会はその輪づくりをしていかなければいけないと思っています。

参加者の声 洲本市連合町内会 田中 喜登 副会長

 他市の町内会と意見交換することは、地域を支えていく立場として、非常に意義のある研修でした。

 私の町内会では、祭りや納涼祭への、若い人の参加が少ない状況となっていますが、多くの人に参加していただけるよう研修で学んだことを参考に、今後も地域の人たちと協力しながら、町内会の運営に励みたいです。

今月号では、洲本市連合町内会や先進地視察研修について広報しました。

 来月号では、町内会の活動内容やまちづくり懇談会の様子などを紹介します。

問い合わせ先 広報情報課

 電話22-3339

 

★p8 放課後児童クラブ利用申し込み 人権週間の行事 ほか

令和2年度 放課後児童クラブ利用申し込みについて

 放課後児童クラブは、両親がともに働いているなど、昼間保護者が家庭にいない小学校在学中の児童を預かり、遊びや生活の場を提供します。

 募集人員などは、施設により異なります。募集人員を超える申し込みがあった場合は、就労状況、学年などを考慮した上での選考となりますことを、ご承知ください。

▼開設時間

 ▽月曜日~金曜日

  放課後~午後6時

 ▽土曜日・長期休業日など

  午前8時~午後6時

  (祝日・年末年始を除く)

▼開設クラブ名

 ▽児童クラブ山手

  (やまて会館児童センター内)

 ▽児童クラブ潮

  (旧第一幼稚園)

 ▽児童クラブ加茂

  (旧加茂幼稚園)

 ▽児童クラブ大野

  (大野陽だまり館ほか)

 ▽児童クラブ中川原

  (中川原小学校内施設)

 ▽児童クラブ安乎

  (旧安乎保育所)

 ▽児童クラブ由良

  (由良公民館)

 ▽児童クラブ鮎原

  (洲本市児童館)

 ▽児童クラブ広石

  (広石保育園内)

 ▽伊勢の森スクール

  (川西公会堂内)

▼利用料 月額5000円

 ※8月のみ、7000円

 ※改めて、保険料などが必要

▼申込期間

 11月25日(月曜日)~12月6日(金曜日)

 (土・日除く。児童クラブ鮎原・広石は土曜日開所)

申し込み・問い合わせ先

   ▽子ども子育て課

    電話22-1333

   ▽児童クラブ鮎原(洲本市児童館)

    電話32-1433

   ▽児童クラブ広石

    電話080-2478-1779

みんなで築こう 人権の世紀 ~考えよう 相手の気持ち 未来へつなげよう 違いを認め合う心~令和元年度 人権週間の行事について

 本市ではこれまでお互いの人権を尊重し合う社会を目指して、人権尊重思想の普及高揚に積極的に取り組んできました。

 本年度においても人権を尊重することの重要性を正しく認識し、相手の気持ちを考えることの大切さや違いを認め合う心を育み、これを未来へつなげていくための啓発活動を展開しています。特に12月の人権週間においては、「人権を考える集い」をはじめとした人権啓発活動を行います。皆さんも、催しに参加して、「思いやりの心」や「かけがえのない命」など人権について、もう一度考えてみませんか。

人権を考える集い

▼日時 

12月8日(日曜日)

受付:午後1時

開会:午後1時30分

▼場所 

市文化体育館 しばえもん座

▼内容

 ▽第1部:人権作文の入選者表彰、小中学生の作文朗読

 ▽第2部:講演「パーソナリティ奮戦記 ~リスナーと共に42年~」

講師:道上 洋三 氏

 ※入場券が必要です。

申し込み・問い合わせ先 

市人権文化センター

電話22-1282

12月4日~12月10日は人権週間です

「人権週間特設」人権相談
▼日時 

12月4日(水曜日)

 午後1時30分~午後4時

▼場所

 市役所本庁舎2階201会議室、五色庁舎1階会議室

▼相談内容

 人権問題(いじめ、虐待、差別、プライバシー侵害など)

▼相談員 

人権擁護委員

問い合わせ先 

神戸地方法務局洲本支局

電話22-0497

消費税の軽減税率制度説明会を開催します!

 10月から消費税の軽減税率制度が実施されました。

 この制度は、飲食料品など(軽減税率対象品目)を販売する事業者だけでなく、大半の事業者に影響があります。

▼開催日程

 ▽12月6日(金曜日)

  午前10時~午前11時30分

 ▽12月17日(火曜日)

  午後2時30分~午後4時

 ※両日とも同じ内容です。

▼開催場所

 淡路納税協会2階会議室(洲本税務署横)

▼内容

 ▽軽減税率制度の概要

 ▽区分経理(記帳)から消費税申告書作成

 ▽インボイス制度の概要

▼参加方法

 参加希望の人は、前日までに電話予約をお願いします。

問い合わせ先 

洲本税務署 法人課税部門

 電話24-1590

★p9 税務課からのお知らせ ほか

家屋を取り壊したら、家屋滅失届の提出を!

 固定資産税・都市計画税は、毎年1月1日現在の土地・建物の状況で課税されます。住宅や倉庫など、家屋の全部または一部を取り壊したときは、年末までに登記の有無にかかわらず「家屋滅失届」を税務課または地域生活課、由良支所へ提出してください。

※登記されている家屋を取り壊した場合は、法務局で建物滅失登記を申請してください。

※住宅を取り壊した場合、土地(底地)に対する固定資産税の税額が変わる場合があります。住宅が建っている土地(住宅用地)は、「住宅用地に対する課税標準の特例」が適用され、固定資産税が減額されていますが、住宅を取り壊すと、その特例の適用外となるためです。

問い合わせ先

▽税務課

 電話24-7605

▽地域生活課(五色庁舎)

 電話33-0160

売却・譲渡・廃棄をしている原付・軽四輪など廃車や名義変更の手続き 忘れていませんか?

 軽自動車税は、毎年4月1日時点の所有者に課税されます。4月2日以降に廃車の手続きをしても月割による税金の還付はありません。

 所有する原動機付自転車や小型特殊自動車(農耕車など)、軽自動車などを、売却や譲渡、廃棄しているのに、名義変更や廃車の手続きをしていない人は、早めに手続きをしてください。

 また所有者が死亡し、その車両を使用しない場合は廃車の手続きを、引き続き使用する場合は新しい所有者へ、名義変更の手続きをお願いします。

 手続き方法など、問い合わせ先は下記を参照ください。

〈車両別の手続き窓口〉

車両の種類/窓口

原動機付自転車 小型特殊自動車/税務課(ナンバープレート、印鑑を持ってくるください)

125cc超二輪車 軽三輪車 軽四輪車/洲本自家用自動車協会

問い合わせ先

▽税務課

 電話24-7603

▽洲本自家用自動車協会

 電話22-9141

STOP滞納!!12月から税の聴き取る強化月間スタート

 県と洲本市は連携し、税の公平・公正を確保するため、毎年12月に税聴き取るの強化に取り組んでおり、財産の差し押さえ、自動車のタイヤロック、ミラーズロックの実施などの聴き取る対策を強化しています。未納の場合は、至急納付をお願いします。

【納税のご相談は】
・市税については

 収納対策課

 電話24-7604

・県税については

 県民局洲本県税事務所

 電話26-2024

個人事業税 第2期分の納期限は12月2日(月曜日)です

納税は便利で安全、確実な口座振替で

淡路県民局(洲本県税事務所)電話26-2026

今月は

市・県民税 第3期

(納期限12月2日(月曜日))

国民健康保険税 第5期

(納期限11月25日(月曜日))の納期です。

 お届けしている納付書で、各納期限までに納付ください。

*口座振替を申し込み済みの場合は、各納期限に申し込み口座から振り替えます。

*口座振替の申し込みは、ご利用の金融機関または税務課窓口で受付しています。

*納期限を過ぎると、督促手数料や延滞金が加算される場合があります。

問い合わせ先 

税務課 電話24-7603

★p10 生活環境課からのお知らせ

野外で廃棄物は焼却できませんSTOP!野焼き!

違法な野焼きには罰則

 一部の例外を除き、野外で廃棄物(ごみ)を焼却処理する、いわゆる野焼きは法律で禁止されています。

 違反すると、5年以下の懲役もしくは1千万円以下の罰金、またはこの両方に処せられます。(従業員などが違反すると、法人は、3億円以下の罰金に処せられる両罰規定があります)

野焼き禁止の例外

(1)どんど焼きなどの風俗習慣や宗教行事を行うために必要な廃棄物の焼却

(2)農業や林業または漁業を営むために行われる必要な廃棄物の焼却(廃ビニールや肥料袋などのプラスチックの焼却は禁止)

(3)たき火やキャンプファイアーを行う際の軽微な木くずなどの焼却

やむを得ず焼却する場合

 禁止の例外にあたる野焼きでも、近隣の生活環境に支障をきたさないよう、次の事項を守りましょう。

▼風向きや、時間帯を考慮する

▼草木などはよく乾燥させ、煙の量や臭いが近所の迷惑にならない程度にとどめる(苦情が出ない量にとどめる)

▼焼却灰を飛散させないようにする

▼近所の理解を得て迷惑にならないようにする

みんなで協力して、快適な生活環境の維持に努めましょう。

問い合わせ先 

生活環境課 電話24-7607

リサイクルフェア 開催!!

 本市で収集した大型ごみのうち、使用可能な品をリサイクル品として下記の日程で展示し、希望者に提供します(先着順)。

日時 

12月22日(日曜日) 9時00分~12時00分

場所 

洲本ストックヤード内エコひろば洲本特設会場(下内膳2106)

※性能保証はしません。

問い合わせ先 

洲本ストックヤード 電話24-0222

11月はエコドライブ推進月間

 エコドライブは、環境に配慮した自動車運転のことです。地球温暖化の原因の一つCO2の削減、大気汚染物質の排出削減につながり、またガソリン代の節約にもつながります。推進月間をきっかけに、環境にやさしいエコドライブを心がけてみましょう。

大掃除はお早めに!

 年末の大掃除は早めにし、ごみは決められた曜日・時間に出しましょう。

「燃えないごみ」の収集は、月2回

 燃えないごみの日は毎月第1回目、第3回目の各地区で決められた曜日です。

 12月(年内)の「燃えないごみの日」は下表のとおりです。この次は、1月まで収集がありませんのでご注意ください。

・12月の「燃えないごみ」収集日 月2回
洲本地域

●2日・16日(月曜日)

 塩屋、炬口、宇山、下加茂、桑間、港

 安乎町(山田原・北谷・古宮・中田・平安浦・宮野原)

 中川原町(市原・二ツ石・厚浜・中川原・三木田・安坂)

●3日・17日(火曜日)

 小路谷

 千草地区(野旦田・上田原・猪鼻・中村・竹原・東・明田・青葉台団地)

 由良地区(由良1~4丁目・内田・天川・由良町由良)

●4日・18日(水曜日)

 納地区、鮎屋地区

 外町地区(山手3丁目・栄町2~4丁目・本町5~8丁目)【山手3丁目の一部(白滝稲荷周辺)を除く】

 奥畑、上内膳、下内膳、上加茂

 上灘地区(中津川・相川・畑田)

●5日・19日(木曜日)

 内町地区(海岸通・山手1~2丁目・栄町1丁目・本町1~4丁目)

 山手3丁目の一部(白滝稲荷周辺)

●6日・20日(金曜日)

 物部、上物部、津田

 大野地区(宇原・大野・金屋・前平・池田・木戸・新村・池内)

五色地域

●3日・17日(火曜日)

 都志地区(万歳(さつきヶ丘周辺を除く)・新在家・大日)

 広石地区、堺地区

 鳥飼上地区、鳥飼中地区(大年)

●4日・18日(水曜日)

 都志地区(本村・大浜・米山・大宮・万歳(さつきヶ丘周辺)・角川)

 鳥飼中地区(肥余・社日・大高)

 鳥飼浦地区(浜・北・南)

 鮎原地区(吉田・葛尾・田処・中邑・鮎原上)

●5日・19日(木曜日)

 鮎原地区(栢野・小山田・宇谷・鮎の郷・南谷・鮎原下・塔下・鮎原西・三野畑・神陽台)

問い合わせ先

洲本地域:生活環境課 電話24-7607

五色地域:地域生活課 電話33-0160

★p11 年金生活者支援給付金 ほか

年金生活者支援給付金の請求手続きはお済みですか?

 10月1日より、年金収入や所得額が一定基準額以下の年金受給者に「年金生活者支援給付金」が支給される制度が始まりました。

 対象者には、日本年金機構から請求書が送付されていますので、お早めの手続きをお願いします。

▼請求手続き

 日本年金機構から送付された請求書に必要事項を記入し、切手を貼ってポストへ投函してください。

※給付金の支給要件に該当すると思われるのに請求書が届かない人は、明石年金事務所(電話078-912-4983)へお問い合わせください。

問い合わせ先 給付金専用ダイヤル

 電話0570-05-4092(ナビダイヤル)

入居者を募集しています

市営「特定公共賃貸住宅」

 特定公共賃貸住宅は、中所得者向けの住宅で、入居には一定の収入基準を満たす必要があります。また、収入に応じて家賃の助成が受けられる場合があります。

 長期に空き家となっている住宅については、収入基準を緩和し、新婚世帯や中学生以下の子どもがいる世帯などの特別の要件を満たす世帯に限り、期限付きで入居できます。

▼収入基準 収入月額が15万8千円を超え48万7千円以下(収入基準外でも期限付きで入居可)

▼家賃 月額7万1千円から7万5千円

▼家賃助成金 月額最大3万6千円

※家賃および助成金は収入に応じて変わります。収入月額35万円を超えると助成金はありません。

※募集住宅や入居資格・条件などについては、お問い合わせください。

問い合わせ先 

都市計画課

 電話24-7611

★p12-13 まちづくりNEWS

おめでとうございます 令和元年秋の叙勲・褒章

瑞宝単光章 (郵政業務功労)

元・日本郵政公社職員

平岡 保治さん(鮎原栢野)

 平岡さんは、昭和42年4月に19歳で鮎原郵便局に入局。南淡郵便局で総務主任、洲本郵便局で課長代理を歴任。平成17年3月に退職されるまで、37年の長きにわたり、郵便物の正確、迅速な配達などに尽力され、郵政業務の発展に、多大な貢献をされました。

 受章の報に際し、「郵便業務一筋にお客様に迷惑をお掛けしないよう、常に正確さを第一に考えて仕事をしてきました。受章は上司、仲間の協力があってのこと、感謝しています」と笑顔で話されました。

危険業務従事者叙勲 瑞宝単光章(消防功労)

元・淡路広域消防事務組合消防司令長

東田 惠裕さん(安乎町北谷)

 東田さんは、昭和52年に消防士となり、平成23年に消防司令長(総務課長)として退職されるまで34年間、消防業務に精励されました。

 在職中は、消防士として現場への出動のほか、予防業務、指令業務など、後方支援にも尽力されるなど、住民の安全安心のため職務を遂行されました。

 受章の報に際し、「今回の受章に恐縮しています。受章は、先輩、同僚など仲間に支えられてのことです」と感謝の言葉を述べられました。

藍綬褒章(防犯功績)

現・洲本防犯協会会長

伊富貴 幸廣さん(由良1)

 伊富貴さんは、長年洲本防犯協会の運営に携わり、少年補導員連絡協議会の会長、常任理事、副会長を経て、平成29年より会長を務め、住民が安全安心に暮らせる地域づくりに貢献されています。

 受章にあたり、「協会に携わり30年以上、地道に組織の強化に努めてきました。受章は、協力してくれた皆さんのおかげです」と話されました。

ありがとうございます 善意

学校給食用新米寄贈

淡路日の出農業協同組合

 同組合から、市内全小中学校の給食1日分の新米「淡路島キヌヒカリ」320kgを寄贈いただきました。

絵本13冊「のら犬ボン」寄贈

淡路獣医師会(会長 凾城悦司)

 小学生への動物愛護教育に対する支援として絵本「のら犬ボン」を各小学校へ1冊(計13冊)を寄贈いただきました。

洲本市民の警察官賞

洲本警察署

岸 信介 巡査部長

 岸さんは、平成26年3月に洲本警察署に赴任。警務課留置管理係を経て、現在、交通課で交通規制担当主任として勤務されています。

 淡路島まつりや淡路島ロングライド150などの大規模イベント開催に伴う的確な交通規制の実施、道路管理者の交差点改良工事に対する適正な指導など、市民の安全安心な生活の実現に向け、日夜尽力されています。

第2期洲本市教育振興基本計画 パブリックコメントの実施

 市教育委員会では、本年度で計画期間が満了する教育振興基本計画の改訂に取り組んでいます。

 このたび、第2期洲本市教育振興基本計画案について、広く市民の皆さんの意見を伺うため、パブリックコメントを実施します。

実施期間 

11月15日(金曜日)~12月16日(月曜日)まで

閲覧場所 

・教育総務課(本庁舎4階)

・地域生活課(五色庁舎)

・由良支所

※市のホームページ

問い合わせ先 

教育総務課 電話22-3331

生ごみをたい肥に 都志保育園にミミズコンポスト設置

 10月16日(水曜日)、本市のごみ減量化対策の一環として、都志保育園に生ごみをたい肥に変えるミミズコンポストを設置しました。

 この日は、園児たち17人が、設置されるコンポストの作成のお手伝い。生活環境課職員からコンポストに入れる生ごみの量や、週に一回は卵の殻もあげることなど餌の入れ方を聞き、体調5センチ程のシマミミズ約500グラムと床土を入れました。

 コンポストは階層構造で、シマミミズが一日に自分の体重の約半分の生ごみを食べ、下の段に上質なたい肥がたまるようになっており、食べ物が土にかえる様子が観察でき、子どもたちの環境への意識の醸成とゴミの減量化が図られます。

兵庫県版地域おこし協力隊で小規模集落の活性化を!!洲本市地域おこしマイスター委嘱式

 兵庫県では、今年度から国の地域おこし協力隊とは異なる切り口で、高齢化や人口減少が進む小規模集落などの維持および活性化に関する活動を行う「地域再生協働員」(通称:兵庫県版地域おこし協力隊)制度を創設しました。

 本市では、この制度を活用して小規模集落の課題解決の糸口を見出し、集落の維持および活性化につなげるため、ドイツ語で「名人」、「達人」、「職人」を意味するマイスターを用いて市独自に「洲本市地域おこしマイスター」と命名して人材を募集。11月8日(金曜日)、東京都在住の野田 満さんを委嘱、市長から委嘱状を交付しました。

地域活性化に新たな風を!!新たな洲本市地域おこし協力隊が着任しました

 都市部の人材を地域活性化の新たな担い手として受け入れることで、地域力の充実・強化を図る地域おこし協力隊。

 本市では10月末時点で4人の隊員が活躍しており、11月5日(火曜日)、新たにイギリス出身のHancox Sally Patriciaさんを委嘱、市長から隊員へ委嘱状を交付しました。

 サリーさんは、商工観光課と連携し、Facebook、Instagramなど各種SNSを活用して、まちなかの様子や隊員活動を母国語である英語を中心に諸外国に向けて発信したり、淡路島の産品を利用した特産品を開発したりします。

Jアラート 全国一斉情報伝達訓練

実施日時 12月4日(水曜日) 11時00分

試験放送の内容 CATV告知端末機や市内の主要公共施設などに設置の屋外スピーカーから、一斉に「訓練放送*」を流します。

*「これはJアラートのテストです」が3回

問い合わせ先 消防防災課 電話24-7623

令和元年度日本赤十字社 活動資金募集のお礼と報告

 市内の各町内会および法人の皆さまのご協力のもと、集まりました活動資金につきましては、日本赤十字社の活動資金として、自然災害などにおける災害救護活動などのために使用させて頂く予定です。

 皆さまのご厚志に心から感謝申し上げます。

【募金額】合計 2,819,714円(令和元年10月31日現在)

問い合わせ先 

福祉課 電話26-1166

 

★p14-16 くらしのいきいき情報

催し

令和2年成人式

 二十歳を迎える皆さま、ご成人おめでとうございます。

 本市では令和2年の成人式を左記の日程で開催します

▼日時 

令和2年1月12日(日曜日)

受付:午後2時~

開式:午後2時30分~

▼場所 

市文化体育館

▼対象者 

平成11年4月2日から平成12年4月1日までに生まれた人

※本市に住民登録をされている人には、12月上旬にハガキで案内いたします。

  なお、本市出身で現在本市に住民登録がない人も参加できます。参加希望は生涯学習課までご連絡ください。

問い合わせ先 

生涯学習課

 電話24-7631

洲本城灯籠

 洲本城跡を灯籠で飾ります。

※灯籠のカバー絵は洲本第一小学校児童の作品です。

▼期間

 11月15日(金曜日)~24日(日曜日)

▼時間

 午後6時~午後10時

問い合わせ先 

魅力創生課

電話24-7641

淡路島竹灯籠~晩秋から初冬のあかり2019~

 島内の六地域が連携し地域資源を活かした“竹灯籠”の幻想的な空間を演出し、リレー開催します。

▼日時 

11月21日(木曜日)~24日(日曜日)

夕刻から

▼場所 

鮎原下地域

※観覧無料

※各地域の詳細はHP

 淡路島竹灯籠 で検索

問い合わせ先 

県民局未来島推進課

 電話26-3460

国指定重要文化財 鳥飼八幡宮の神輿 特別公開

 鳥飼八幡宮所蔵の「沃懸地螺鈿金銅装神輿」が特別に公開されます。

※鳥飼八幡宮ご朱印も数量限定で特別発行されます。

▼日時 

12月1日(日曜日)

午前10時~午後3時

▼場所 

鳥飼八幡宮

問い合わせ先 

Amaz研究所

電話34-0562

募集

令和元年度実施(令和2年度採用)淡路広域水道企業団職員(再募集)
▼職種 

一般職(企業職)

▼採用予定人員 

多少名

▼試験日

 ▽第一次試験

  令和2年1月19日(日曜日)

 ▽第二次試験

  令和2年2月中旬

▼受付期間

 11月18日(月曜日)~12月27日(金曜日)

▼受験資格

 高校卒業以上(平成元年4月2日以降に生まれ、学校教育法による高等学校以上の課程を卒業した人(令和2年3月に卒業見込みの人を含む))

問い合わせ先 

淡路広域水道企業団総務課

 電話42-5896

障害理解促進研修

 知的障害、精神障害、認知症などにより、判断能力が不十分な人の日常生活などを支えていくため、「親亡き後の生活」や「財産相続」、「消費者トラブル」などを例に、制度や対処方法について、弁護士から分かりやすく説明します。

▼日時 

令和2年1月17日(金曜日)

 午後1時30分~午後3時

▼場所

 淡路市地域総合センター「ふるさとセンター」

▼内容 

講演「障害者の権利擁護について弁護士ができること」

▼講師 

ひまわり基金あわじ法律事務所 弁護士 加賀山 瞭 氏

▼個別相談 

弁護士による個別相談会(事前申込者に限る)※研修会終了後から順次開始

※入場料無料

問い合わせ先 

淡路障害者自立支援協議会事務局(淡路市地域福祉課)

 電話0799-64-2510

お知らせ

NET119 緊急通報システム

12月1日から運用開始

 音声での通話が困難な人が携帯端末を使用し、119番通報が行える無料の行政サービスが利用可能になります。

▼利用対象者

 洲本市・南あわじ市・淡路市に在住、または在勤もしくは在学で、聴覚障害者および音声・発話・そしゃく機能障害者または音声による通話に不安がある人。

問い合わせ先 

淡路広域消防事務組合

 ファックス24-4575

 電話24-0119

フェニックス共済の出前窓口について

 県が実施するフェニックス共済(住宅・家財)の出前窓口を開設します。掛金は年間最大6500円(一部損壊特約含む)ですべての自然災害が対象。建物半壊以上で再建すると600万円給付。

▼日時 

11月22日(金曜日) 午前9時30分~正午

▼場所 

市庁舎1階「洲本の広間」

▼必要なもの

 銀行の届け印と口座番号、またはクレジットカード

問い合わせ先 

福祉課

電話26-1166

土砂災害特別警戒区域指定のための現地調査

 県洲本土木事務所では、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」に基づき、急傾斜地の崩壊などで建築物に損壊が生じ、住民に目立つ危害が生じるおそれがある区域を指定するための基礎調査を行います。

 地形状況を把握するために、住民の皆さまの土地に立ち入る場合があります。ご理解、ご協力をお願いします。

▼調査期間 

11月下旬~令和2年3月下旬 午前9時から日没まで

▼調査会社 

日本工営株式会社 神戸事務所

※調査に際しては、県淡路県民局発行の身分証明書を携帯しています。

▼作業内容 

地形や地質、植生状況、周辺の土地利用などを現地確認します。

▼調査範囲 

洲本市奥畑、納、金屋、大野、池内、鮎屋、池田、千草、由良町由良、由良町内田、由良1丁目、由良2丁目、由良3丁目、由良4丁目、中津川組、相川組、畑田組

問い合わせ先 

県洲本土木事務所河川砂防課

 電話26-3180

危険です!ふぐの素人調理

ふぐを釣っても 食べない・あげない・持ち帰らない

 ふぐによる食中毒のほとんどは、家庭での素人判断による調理が原因です。絶対にふぐの自家調理はしないでください。

問い合わせ先 

洲本健康福祉事務所 食品薬務衛生課 電話26-2065

12月1日は世界エイズデー

 洲本健康福祉事務所では、第2・第4火曜の午前9時30分~午前11時45分に無料・匿名でHIV検査を行っています。その他、梅毒、B型・C型肝炎検査もできます。

※事前予約必要

問い合わせ先 

洲本健康福祉事務所 健康管理課 電話26-2062

年末の交通事故防止運動

12月1日(日曜日)~10日(火曜日)

 年末の交通事故防止運動を実施します。

〈運動の重点項目〉

(1)子どもと高齢者の安全な通行の確保

(2)高齢運転者の交通事故防止

(3)飲酒運転の根絶

(4)夕暮れ時と夜間の走行中・自転車乗用中の交通事故防止

(5)すべての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

問い合わせ先 

消防防災課

 電話24-7623

献血

▼12月12日(木曜日)

 ▽午前10時~午後3時30分

  市文化体育館

問い合わせ先 

健康増進課(みなと元気館)

 電話22-3337

市民工房展覧会

藤堂裕 漫画業20周年記念 GENTEN

 本市出身の漫画家・藤堂裕さんの20年におよぶ画業を記念した展覧会です。故郷の由良を題材にした「由良COLORS」の原画や、現在『別冊ヤングチャンピオン』で連載中の「信長を殺した男」(原案・明智憲三郎)など数々の漫画作品に関する展示のほか、中学生時代の作品が描かれたノートや構想を綴ったメモなど、貴重な資料も公開されます。

 藤堂さんの過去から現在までの作品をたどり、漫画家としての“原点”に触れる…タイトルの“GENTEN”にはそのような想いが込められています。

展示期間

 11月23日(土・祝)~令和2年1月5日(日曜日)

 ※木曜・年末年始(12月29日~1月3日)休館

時間

 10時00分~17時00分

 金・土は20時00分まで、

 初日は19時00分まで

入場料

 500円(15歳以下無料)

※11月23日(土・祝)は作家在廊、24日(日曜日)午後にトークイベントがあります。

問い合わせ先 

洲本市民工房 電話22-3322

 

市民交流センターからのお知らせ

申し込み・問い合わせ先

 電話24-4450(本館)

 電話22-1605(ドルフィンプール)

市民交流センター文化祭

 各種教室や自主サークル参加者の作品展示、一日体験教室、お茶会を行います。

◆作品展

 11月29日(金曜日)~12月1日(日曜日) 9時00分~18時00分

 ※最終日は16時00分まで

◆一日体験教室

 12月1日(日曜日)

 ・籐手芸 14時00分~16時00分 ※参加費200円

◆クリスマスお茶会

 11月30日(土曜日) 13時00分~

 伝統文化親子茶道教室 ※先着100人、お茶券200円

◆「楽鳥風月」ロビーコンサート

 11月30日(土曜日) 12時30分~13時15分

オカリナアンサンブル「楽鳥風月」によるミニコンサートです。

 ※場所:ロビー ※観覧無料

~ドルフィンプールからのお知らせ~
●臨時休館のお知らせ

日時 12月15日(日曜日) 10時00分~13時00分

 ※上記の時間帯は水泳教室記録会のため、臨時休館です。13時00分からは通常営業します。

●成人短期水泳教室

 短期間に集中して泳ぎに必要となる技術の指導を行います。自分に必要な技術をしっかりと身につけましょう。

開催日程 12月17日(火曜日)、18日(水曜日)、19日(木曜日)

時間 10時30分~11時30分

定員 各コース8人

受講料 3日間連続参加…3,000円

    1日のみ参加……1,000円

受付期間 11月16日(土曜日)10時00分~

 ※定員となり次第、締め切ります。

●冬休み短期水泳教室 3日間

 寒さに負けず温水プールで元気に泳ごう!

開催期間 12月25日(水曜日)~27日(金曜日)

コース A  9時00分~ 9時50分

    B 10時00分~10時50分

    C 13時30分~14時20分

    D 14時30分~15時20分

対象 キッズ:3歳~5歳児

    ジュニア:小学生、中学生

定員 各コース30人

参加費 水泳教室在籍者…2,500円

    短期教室のみ……3,000円

受付期間 11月16日(土曜日)~12月22日(日曜日)

 ※定員となり次第、締め切ります。

令和元年台風第19号 災害義援金募金箱の設置について

 令和元年台風第19号に伴う災害により、被災された人々の生活再建の一助とするため、市庁舎内(下記)に募金箱を設置しました。

 お寄せいただいた義援金は、全額日本赤十字を通じて被災地の復興支援に役立てられます。

 皆さまの温かいご支援をよろしくお願いします。

受付期間 

令和2年3月31日(火曜日)まで

設置場所 

市役所本庁舎、五色庁舎、由良支所、健康福祉館(みなと元気館)

※義援金は、寄付金控除の対象となります。受領書が必要な場合は、下記へお申し出ください。

問い合わせ先 

福祉課 電話26-1166

 

★p17 健康だより

みんなで守ろう 子どもの未来~11月は児童虐待防止推進月間~

 保護者、同居人による「子どもへの虐待(児童虐待)」が深刻な問題になっています。

 虐待は特別な家庭の問題ではありません。どの家庭でも起こりうる問題として、社会全体で虐待から子どもたちを守っていきましょう。

 虐待から子どもたちを守るためには、地域の皆さんの気づきが大切です。「虐待かも・・・」と気づいたら、相談・通報をお願いします。

 虐待の早期発見は子どもだけでなく、その親を救うことにもつながります。できるだけ早く虐待に気づき、対応につなげていくことが必要です。

子どもを虐待から守るための5か条

1.「おかしい」と感じたら迷わず連絡(通告)

2.「しつけのつもり」は言い訳(子どもの立場で判断)

3.ひとりで抱え込まない(あなたにできることから即実行)

4.親の立場より子どもの立場(子どもの命が最優先)

5.虐待はあなたの周りでも起こりうる(特別なことではない)

〈連絡・相談先〉

▼子ども子育て課 家庭児童相談室

 電話22-1333

▼児童相談所全国共通ダイヤル

 電話189(いちはやく)

※連絡は匿名でもかまいません。通告した人の秘密は守られます。

12月の健康カレンダー 健康増進課 健康福祉館「みなと元気館」 電話22-3337

■母子健康手帳交付

※母子健康手帳は、下記時間外でも交付できますので、時間のあわない人はご連絡ください。

内容 とき ところ 問い合わせ先

母子健康手帳交付・妊婦相談 4日(水曜日)・11日(水曜日)・18日(水曜日)・25日(水曜日) 13時30分~14時30分 みなと元気館2階 電話22-3337

■乳幼児健康審査・相談(対象者には個別に通知)

事業名 対象 とき 受付時間 ところ

4か月児健康診査 R1年8月生 26日(木曜日) 12時45分~13時00分 みなと元気館2階

7か月児相談 R1年5月生 25日(水曜日) (1)9時30分~9時45分 (2)10時00分~10時15分 みなと元気館2階

10か月児健康診査 H31年1月生 12日(木曜日) 12時45分~13時00分 みなと元気館2階

1歳6か月児健康診査 H30年4月生 19日(木曜日) 12時45分~13時00分 みなと元気館2階

3歳児健康診査 H28年9月生 5日(木曜日) 12時45分~13時00分 みなと元気館2階

乳幼児すくすく子育て相談(要予約) 0歳児~就学前まで 13日(金曜日) 9時30分~11時00分 みなと元気館2階

発達支援相談(要予約) 電話でお問い合わせください みなと元気館2階

ままくらぶ 妊婦・1歳までの母と子ども 10日(火曜日) 10時00分~11時30分 イオン洲本店2階

ままくらぶ 妊婦・1歳までの母と子ども 17日(火曜日) 10時00分~11時30分 やまて会館2階

※妊娠・出産・子育ての相談は、母子健康包括支援センター(健康増進課内)電話22-3337へ

■その他の健康教室・相談など

事業名 とき ところ 予約先

歯科保健相談(要予約) 18日(水曜日) 13時00分~15時00分 みなと元気館 電話22-3337

働き盛りヘルスアップ教室

 自分のコントロールを見る 9日(月曜日) 13時30分~15時30分 みなと元気館 電話22-3337

 自分のコントロールを見る 10日(火曜日) 9時30分~11時30分 みなと元気館 電話22-3337

 自分の実態を見る(健診結果報告会) 1日(日曜日) 9時30分~11時00分 中山間総合活性化センター 電話22-3337

 自分の実態を見る(健診結果報告会) 2日(月曜日) 13時30分~15時00分 中山間総合活性化センター 電話22-3337

 自分の実態を見る(健診結果報告会) 13日(金曜日) 13時30分~15時00分 みなと元気館 電話22-3337

 自分の実態を見る(健診結果報告会) 14日(土曜日) 9時30分~11時00分 みなと元気館 電話22-3337

こころの相談(要予約) 電話でお問い合わせください みなと元気館 電話22-3337

脳いきいき相談(要予約) 19日(木曜日) 14時00分~16時00分 地域包括支援センター 電話26-3120

応急診療・小児救急

■洲本市応急診療所

 洲本市健康福祉館(みなと元気館)1階

 電話24-6340(診療時間内のみ)※予約不要

受付時間 9時00分~11時30分、13時00分~16時30分 日曜・祝日等◎ 月~土曜日×

受付時間 18時00分~21時30分 日曜・祝日等○ 月~土曜日○

○印:開業日  ◎印:内科と小児科の二診体制の開業日

■小児夜間救急電話センター

 22時00分~翌朝6時00分

 電話44-3799

※話し中の場合は、時間をおいてかけ直しください。

※通話は、お客様応対の品質向上のために録音させていただきます。

★p18 ウェルネス通信 ほか

ウェルネス通信

ウェルネスパーク五色[高田屋嘉兵衛公園]http://www.takataya.jp/

お歳暮回数券セール

 入浴回数券をご購入の人に、さらに利用券2枚をプレゼントします。

●期間 12月6日(金曜日)~8日(日曜日)

問い合わせ先 ゆ~ゆ~ファイブ 電話33-1601

お歳暮洋ラン特別セール

 一年の感謝の気持ちを込めて、お花を贈りませんか。

●期間 12月6日(金曜日)~8日(日曜日)

問い合わせ先 五色洋ランセンター 電話33-0261

菜の花ホール特別展 『嘉兵衛のふるさと』開催

 日本遺産「荒波を超えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」認定を祝して、郷里に残る嘉兵衛の史跡を写真とパネルでご紹介します。

●期間 12月9日(月曜日)~6月7日(日曜日)

問い合わせ先 菜の花ホール 電話33-0354

「菜の花バス」のご案内

 ゆ~ゆ~ファイブ行き無料バスを運行しています。ぜひご利用ください。

●毎週水曜日

 炬口発→物部経由

 (第2・第4水曜日は安乎発)

●毎週土曜日

 由良発→千草→下加茂経由

※詳しい停車地、時間についてはお問い合わせください。

問い合わせ先 ゆ~ゆ~ファイブ 電話33-1601

夢工房体験メニュー 電話33-1540

ポーセラーツ教室 11/26・12/17

 ●時間13時30分 ●料金2,500円~(材料費込) ●締切3日前 ※定員6人

パーソナルカラー講座~おしゃれ編~ 11/28

 ●時間10時00分 ●料金2,800円(教材/材料費込) ●締切前日 ※定員6人

ハワイアンキルト教室 11/28

 ●時間10時00分 ●料金初回1,500円(材料費込)、2回目以降1,000円(材料費別) ●締切3日前 ※定員5人

型染め体験(椿のタペストリー) 12/8

 ●時間13時00分 ●料金3,600円(材料費込) ●締切前日

干支色紙づくり教室 12/8

 ●時間13時30分 ●料金2,200円(材料費込) ●締切3日前

淡路翁そば教室 12/9

 ●時間(1)10時00分(初めての方) (2)14時00分(2回目以降の方) ●料金3,000円(材料費込) ※定員各8人

韓国料理教室 12/11

 ●時間13時00分 ●料金2,000円程度(材料費込) ●締切3日前

山桃の枝の染色体験 12/15

 ●時間13時30分 ●料金1,500円(材料費別) ●締切前日

トールペイント教室 12/17

 ●時間13時00分 ●料金アクリル科2,300円+材料費、オイル科3,300円+材料費 ●締切3日前

彫紙アート教室 12/18

 ●時間10時00分 ●料金初回1,500円(材料費込・額付)、一般クラス1,500円(レッスン料含む・材料費別) ●締切3日前 ※定員6人

パステルアート教室 12/18

 ●時間13時30分 ●料金2,000円(材料費込) ●締切前日 ※定員6人

ちりめん細工教室 12/20

 ●時間10時00分 ●料金2,000円~(材料費込) ●締切3日前

バルーンアート教室 12/20

 ●時間11時00分 ●料金2,500円~(材料費込) ●締切3日前

紙おむつケーキづくり教室 12/20

 ●時間13時00分 ●料金3,000円~(材料費込) ●締切3日前

パンづくり教室 12/21

 ●時間10時00分 ●料金2,000円(材料費込) ●締切2日前 ※定員8人

プリザーブドフラワーアレンジメント教室 12/21

 ●時間14時00分 ●料金未定(材料費込) ●締切1週間前

料理教室 12/25

 ●時間10時00分 ●料金1,500円程度(材料費込) ●締切3日前

 

洲本市文化体育館自主事業 映画上映会「アナと雪の女王2」

日本語吹き替え版

全席自由

上 映 日

12月15日(日曜日)

上映時間(計3回)

1 10時00分

2 14時00分

3 18時00分

※開場は30分前

※上映時間103分

チケット販売

市文化体育館

 電話25-3321

洲本オリオン

 電話22-0265

主催/洲本市文化体育館自主事業実行委員会

協力/洲本市文化体育館、洲本オリオン、神戸新聞洲本専売所(野村新聞舗)

チケット料

前売券 一般1,400円 こども(3歳~高校生)900円

当日券 一般1,800円 こども(3歳~高校生)1,000円

お問い合わせ

洲本市文化体育館

〒656-0021 洲本市塩屋1丁目1番17号

電話0799-25-3321  Fax0799-25-3325

 

洲本市環境学習推進事業 石原良純の「気象から見える地球環境問題」

開催時間

令和2年2月9日(日曜日) 

13時30分~15時00分

(開場13時00分)

場 所

市文化体育館

しおさい館

講 師

石原 良純 氏

(俳優・気象予報士)

定 員

1200人

※応募多数の場合は抽選

申込方法

1 「生活環境課 窓口」にて受付

2 「往復はがき」による申し込み(1枚4人まで)

 郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を記入の

 上、下記へ送付ください。

締め切り

12月20日(金曜日) ※はがきの場合は当日消印有効

入場無料(入場券必要)

申し込み・問い合わせ先

〒656-8686 洲本市本町三丁目4番10号

市民生活部 生活環境課 環境学習講演会係

電話24-7607 

 

★p19 12月の図書館だより・無料相談

12月の図書館だより

●開館時間

10時00分~18時00分

●12月の

両図書館休館日 2日(月曜日)、28日(土曜日)、29日(日曜日)、30日(月曜日)、31日(火曜日)

洲本図書館休館日 9日(月曜日)、16日(月曜日)、23日(月曜日)

五色図書館休館日 4日(水曜日)、11日(水曜日)、18日(水曜日)、25日(水曜日)

※洲本・五色図書館の新着情報は、洲本市立図書館ホームページ掲載

洲本図書館 電話22-0712

●いっしょにおはなしかい(0~3歳児対象)

 4日(水曜日)、21日(土曜日) 11時00分~

●おはなし会(3~6歳児対象)

 14日(土曜日)、21日(土曜日) 14時30分~

●もっとおはなし会(小学生対象)

 14日(土曜日)、21日(土曜日) 15時00分~

●ぷれママおはなし会(妊婦さん対象)

 4日(水曜日)、21日(土曜日) 11時45分~

●おりがみ教室

 7日(土曜日) 14時00分~

●つくってあそぼう!

 1日(日曜日) 14時00分~

※「おりがみ教室」「つくってあそぼう!」は定員40人。参加申込は前日まで。

●対面朗読(本の読み聞かせサービス)

 目の不自由な人が対象。事前申込が必要。

五色図書館 電話32-1693

●おひざのうえのおはなし会(3歳くらいまで対象)

 12日(木曜日)、26日(木曜日) 10時30分~

●えるる倶楽部(絵本・紙芝居の読み聞かせ)

 毎週土曜日・日曜日 10時30分~

●おりがみ教室

 13日(金曜日)、20日(金曜日) 大人対象

 14日(土曜日)、21日(土曜日) 子ども対象

 どちらも11時00分~ 1時間程度

 ※参加申込は前日まで。

●えるる つくってあそぼう!

 1日(日曜日) 11時00分~

 ※定員15人、参加申込は前日まで。

図書館へいらっしゃ~い“釣りを楽しもう”

 周りを海で囲まれている淡路島。1年を通してアジ、アオリイカ、メバル、タチウオなど、人気の魚が釣れます。秋から冬にかけても陸からの釣りが盛り上がる季節です。

 家族で波止から五目釣りを楽しむのもいいし、投げ釣りでカレイを狙うのも面白いです。最近では、ルアーフィッシングの人気も高くなっています。

 『ゼロから始める海釣り入門』

 海釣りの中でも一番手軽な、堤防・波止釣りに関する入門書です。家族や友人と楽しむ釣りとして、もっとも人気がある3種類の釣り方や、どんな魚が釣れるかなどを、専門用語をなるべく使わずに解説されています。

(紹介者:五色図書館 塔下琢也)

12月の無料相談

■法律相談 (予約制)

 ※相談は30分(一年度を通じて1回限り)

  日時 4日(水曜日)、18日(水曜日) 13時15分~16時15分

  場所 市役所本庁舎2階相談室

  予約 市民課人権推進室 電話22-2580

■行政相談

  日時 11日(水曜日) 13時15分~15時00分

  場所 市役所本庁舎2階相談室

  問 市民課人権推進室 電話22-2580

■法律相談 (予約制)行政相談

 ※法律相談は30分(一年度を通じて1回限り)

  日時 11日(水曜日) 13時30分~15時00分

  場所 五色中央公民館

  予約 窓口サービス課(五色庁舎) 電話33-0161

■消費生活相談

  日時 毎週月~金曜日(祝日を除く)

    8時30分~12時00分、13時00分~17時15分

  場所 市役所本庁舎2階

  問 消費生活センター 電話22-2580

■明石年金事務所による年金相談 (予約制)

  日時 26日(木曜日) 10時15分~15時30分

  場所 市文化体育館

 ※予約満席になり次第、受付を終了します。

  予約 明石年金事務所 電話078-912-4983

■司法書士による相談 (予約制・先着8人まで)

◆登記・成年後見・法律相談

 日時 18日(水曜日) 18時00分~21時00分

 場所 市文化体育館(1B-2会議室)

 予約 武田司法書士事務所 電話25-3230

■行政書士による相談 (予約制・先着3人)

 内容 相続・農地法・契約関係

 日時 9日(月曜日) 13時30分~15時30分

 場所 県洲本総合庁舎

 予約 行政書士宮崎宏明事務所 電話42-5968

■テレビ電話による無料法律相談(予約制)

  日時 毎週木曜日(祝日を除く)13時30分~15時30分

  場所 県洲本総合庁舎

  予約 淡路さわやか県民相談室 フリーダイヤル0120-36-7830

    (携帯電話からは電話0799-22-3541へ)

■テレビ電話による無料家事(家庭問題)相談 (予約制)

  日時 13日(金曜日)・27日(金曜日) 13時30分~16時30分

  場所 県洲本総合庁舎

  予約 淡路さわやか県民相談室 フリーダイヤル0120-36-7830

    (携帯電話からは電話0799-22-3541へ)

■こころのケア相談 (予約制)

  日時 10日(火曜日) 14時00分~16時00分

  場所 県洲本総合庁舎2階 相談・診査室

  予約 県洲本健康福祉事務所 電話26-2060

■教育相談 (予約制)

  日時 9日(月曜日) 13時00分~15時00分

  場所 県洲本総合庁舎1階会議室

  予約 県淡路教育事務所 電話22-4152

■農事相談(あらかじめ地元農業委員との協議が必要です)

  日時 5日(木曜日) 13時30分~15時00分

  場所 市役所本庁舎

  問 農業委員会 電話24-7628

■建築士事務所協会委員による住宅の耐震相談 (予約制)

  日時 25日(水曜日) 13時30分~16時00分

  場所 県洲本総合庁舎相談室または1階ロビー

  予約 角建設計 電話22-7705

■公証役場 日曜無料相談 (予約制)

  日時 1日(日曜日) 10時00分~15時00分

  場所 洲本公証役場

  予約 洲本公証役場 電話24-3454

★p20 まちかどトピックス

秋の大イベント 図書館市民まつり&洲本arukanka

 10月26日(土曜日)、27日(日曜日)の2日間、図書館市民まつりや洲本arukankaといった秋の催しが市内で多く開催されました。

 図書館市民まつりでは、スタンプラリーや絵本の読み聞かせなど、図書館により親しみをもってもらうためのイベントが開かれ、普段静かな図書館がにぎわいを見せました。

 また、堀端筋で開催されたまち歩きイベント洲本arukankaには、淡路島グルメ店や物販店など約50ブースが出店。2日間で約3万人が足を運びました。

 その他に、市民広場でフリーマーケットやAwajishima Sodatete Marketなども開催され、市街地はこの秋一番の大にぎわいでした。

米俵を担いでダッシュ 第10回あいはら俵運び競争

 10月14日(月・祝)に河上神社天満宮で第10回あいはら俵運び競争が行われました。スポーツクラブ21あいはらが、地元の特産品である鮎原米をPRしようと始めたこの大会。今年で10回目の開催となり、25チーム100人が「女子の部」や「町内会交流の部・フリーの部」などに分かれて参加しました。

 参加者は米俵をバトン替わりにし、ゴールの奉納台へ奉納するまで全速力で走り、熱戦を繰り広げました。

甲冑を着て出陣!第11回洲本城まつり

 11月3日(日・祝)、洲本城跡で「第11回洲本城まつり」が開催されました。

 このお祭りは、国の史跡である洲本城の歴史と文化を振り返り、城の魅力をPRしようと洲本城まつり実行委員会が実施。

 毎年恒例行事である、戦国武将の甲冑を着て洲本城跡を練り歩く武者行列も行われ、子ども22人、大人18人の合計40人が参加しました。参加者たちは、戦国武将になりきり、「エイエイオー」と声をかけ出発。途中、洲本城友の会のメンバーの説明を聞き、歴史を感じながら練り歩きました。

編集後記

 10月は、お祭りやハロウィンなどイベントが盛りだくさんでした。先月の特集で紹介した、洲本のいいとこ発信大使は五色地域のお祭りに参加し、地域の人たちと一緒にお祭りを盛り上げてくれました。

 広報紙で紹介しきれないイベントはInstagramに掲載しています。ぜひ、「#sumoto(ハートマーク)」で検索してみてください。〈SG〉

 

広報すもと 令和元年11月15日発行

 【編集・発行】洲本市企画情報部広報情報課 https://www.city.sumoto.lg.jp/

〒656-8686 洲本市本町三丁目4番10号 電話22-3321(代表)

※市役所へのお問い合わせなどにケーブル電話をご利用の際は、代表番号へおかけください。

 

 

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