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洲本城跡

洲本城跡について

洲本城(上の城)は、大永6年(1526)に淡路水軍を率いた安宅(あたぎ)氏によって築かれたと伝わります。その後、天正13年(1585)に入城した脇坂安治によって、今に残る総石垣の城に改修されました。脇坂氏が伊予大洲に移った慶長14年(1609)、事実上の廃城となりますが、その威容は、今なお保ち続けられています。

壮大な総石垣、大石段、全国で数例しかない登り石垣などがあります。その他、天守台には1928年に鉄筋コンクリートで建設された日本最古となる模擬天守閣があります。

洲本市街のみならず大阪湾を一望できる、まさに南海の要塞と呼ぶに相応しい堅城です。

洲本城(下の城)は、当初の築城は桃山時代ですが、現在見られる石垣や堀が造られたのは、蜂須賀氏が淡路支配の拠点を由良から洲本に移した寛永年間(1630年代)以降と思われます。

なお、上の城は1999年(平成11年)、国の史跡に指定され、下の城も洲本市の史跡に指定しています。

上下の城を繋ぐことで防御力を高めた「登り石垣」という全国でも数例しかない珍しい遺構が良好な状態で保存されていることが評価され、2017年(平成29年)4月6日、続日本100名城<外部リンク>に選定されました。

洲本城(上の城) 洲本城 眺望 洲本城(登り石垣) 洲本城跡(下の城)

 

360°パノラマビュー

360°パノラマビュー               

関連リンク

公益財団法人日本城郭協会 続日本100名城<外部リンク>  

兵庫県公式観光サイトHYOGO ナビ 洲本城<外部リンク>

洲本市内の指定文化財 旧益習館庭園 、金天閣