ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 地域生活課 > 「サンセットパーク五色 夕日が丘公園」のご案内

「サンセットパーク五色 夕日が丘公園」のご案内

サンセットパーク五色 夕日が丘公園の画像
 「サンセットパーク五色夕日が丘公園」は、新五色浜背後の善光寺山に整備された公園で、石造りの舟だんじり(実物大)が設置された展望広場、ボール遊びや自転車の練習に最適なふれあい広場、淡路四国八十八ヶ所ミニ霊場巡りができる遊歩道などが整備されています。展望広場からは、夕日が瀬戸内海に沈んでいく美しい風景を眺めることができ、淡路サンセットラインをドライブする際には、お勧めの立ち寄りポイントです。
また、この地は古くから近郷近在の信仰の地として親しまれており、史跡を巡りながら、緑の中でウォーキングを楽しむことができます。

園内マップ

園内マップの画像
 園内には飲料の自動販売機は設置しておりませんので、付近の施設をご利用ください。
夏場は蚊が多いので、虫よけ対策をお忘れなく。

園内散策のご案内

「平成25年度笑いで再発見隊」の、かりんとうのお二人と一緒に公園を散策しました。

園内散策のご案内の画像1

(1) 今回は、新五色浜から山頂まで、約700mのコースを歩きました。民宿の横を通り、田園地帯に入ると、中ほどに善光寺へと続く階段が見えてきます。

園内散策のご案内の画像2

(2) 善光寺の脇から山頂へ続く遊歩道を登ります。遊歩道には、善光寺山一帯に江戸時代後期ごろに開創し、平成12年3月に地元の方々によって再建立された「新四国八十八ヶ所ミニ霊場」があります。

園内散策のご案内の画像3

(3)遊歩道の中腹あたりでふと振り返ると、眼下に広がる五色浜が見えてきました。山頂まで、あと少しです。

園内散策のご案内の画像4

(4)山頂に到着!展望広場には、公園のシンボルである石造舟だんじりや、古くから地元の方がお祀りしている史跡などがあります。

石造舟だんじり

石造舟だんじりの画像1石造舟だんじりの画像2石造舟だんじりの画像3

 舟だんじりの実物は、木造で安政4年(1857年)に建造された、舟だんじり初期の形を伝える貴重なもの。当地の氏神である石清水八幡宮淡州鳥飼別宮(現鳥飼八幡宮)境内にある倉庫に保管されており、毎年10月第3日曜日に催される勇壮な秋祭りに繰り出されます。

 秋祭りの当日は、舟飾りと呼ばれる若者たちが褌姿で乗りこみ、海浜までの往復4kmを神輿のお供巡業に繰り出します。特に、神社の13段の石段を登り下りする姿は圧巻で、毎年大勢の参拝客でにぎわいます。

 貴重な舟だんじりの実物大模型である石造舟だんじりにも、秋祭りの日やお正月には地元の方々によって装飾を施され、展望広場には「のぼり」がたてられます。また、クリスマスからお正月にはライトアップも行われています。

大海亀の民話

大海亀の民話の画像1大海亀の民話の画像2

『五色町史』より
 「文政11(西暦1814)年、5月24日、鳥飼奥の内の地蔵下に海亀が卵を産みに上がった。また6月24日にも川尻の下へ上がって卵を産んだ。川尻の下に産んだ卵は7月19日、140個が亀になって海に帰っていった。その残りもそれぞれ海に帰っていった。
 海亀が海に帰っていく日、砂浜からヨチヨチと波打ち際まで歩いていき、今まさに水の中に入ろうとするとき、くるりと丘の上へ向きを変えて、ピョコンと礼をしてから、海の中へ泳いでいったという。親亀が涙を流しながらつぎからつぎへ卵を産む姿に、地元の人は酒を飲ませて勇気づけた。また、卵を大切に見守り、海亀にかえるのをあたたかく見守ってきたことに感謝しているのであろうかと、浜辺の人は感心することしきりであった。
 ある年、浜辺に大海亀の亡きがらがあった。驚いた漁師たちは善光寺下の西の脇海岸(新五色浜)に、手厚く葬ってやった。そしてその上にお堂を建て、地蔵様をお祭りして、ねんごろに供養して今日に至っている。そのおかげか新五色浜での海難事故もなく、毎年海水浴客も多い。昭和55年7月、新五色浜に海亀の石像を建立し、海の守り神として祭祀している。」

徳永上人名号碑

徳永上人名号碑の画像『五色町史』より
 「阿州宮嶋(徳島市)の徳永上人が鳥飼の善光寺へ来たとき、村人の青色吐息をたいへん心配された。いく度も起こる水害、はやり病で人が倒れていく、その上、沖は不漁続きという惨状を見られ、「これはまるで生地獄じゃ、どうにかして村を明るい浄土にしていかなければならない」と言われた。
 鳥飼村が見下ろせる一番高い山の上に、南無阿弥陀仏の6字の名号を石碑に刻んで建立、毎日お祈りを続けた。阿弥陀様のお助けを求める人々は山へ登って行った。村を救った名号碑を建てるのに一番困ったのが費用であった。
 村人はこの苦しみから早く逃れたい一心で、毎日の苦しい生活の中から一文ずつ貯金をしていった。みんなが助け合い励ましあって働き、そして貯えた。4年目の文政6年(1823)4月、上人山に碑を建てることができた。」

新四国八十八ヶ所ミニ霊場

新四国八十八ヶ所ミニ霊場の画像1新四国八十八ヶ所ミニ霊場の画像2
 四国八十八ヶ所霊場の信仰が厚く、参拝が盛んな淡路島には、村々に有志が資金を出し合って作った霊場があります。善光寺裏山の上人山にも、各札所の本尊石仏が祭祀されています。この霊場は、古くは江戸時代後期頃に開創したと言われ、明治27年の再建を経て、夕日が丘公園の整備に伴い平成12年3月に再び建立されたもので、公園に整備された遊歩道沿いに巡拝することができます。

ふれあい広場・中国庭園

ふれあい広場・中国庭園の画像
 ふれあい広場は、キャッチボールや自転車の練習などにも適した、多用途に利用できるスペースです。

 広場の片隅に設けられた中国庭園は、2000年の淡路花博で使用された資材を譲り受けて設置されました。ウッドデッキの心地よいスペースで、ちょっと一息を。(※ゴミは各自でお持ち帰りくださいね)

ゴシキノユウヒが綺麗です!

ゴシキノユウヒが綺麗です!の画像1ゴシキノユウヒが綺麗です!の画像2ゴシキノユウヒの画像3ゴシキノユウヒの画像4
 展望広場からは、五色浜から四国まで瀬戸内海がパノラマのように一望でき、海に沈む夕日は絶景です。美しい景色と共に、雄大な時の流れをお楽しみください。

アクセスマップ

アクセスマップの画像お車で

  • 西淡三原ICから
    県道31号線(淡路サンセットライン)を北上して約20分。新五色浜海水浴場の入口から少し北よりに公園方面に左折する看板が立っています。
  • 五色庁舎(北淡IC方面)から
    県道31号線(淡路サンセットライン)を南下して約15分。ゆるやかな下り坂の終盤、右手に公園方面に右折する看板が立っています。