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緊急事態宣言の延長を受けての市長メッセージ

緊急事態宣言の延長を受けての市長メッセージ

 5月11日までを期限とする緊急事態宣言が、5月31日まで延長されることになりました。

 感染力の強い変異株による感染拡大が続く中、全国での感染者は64万人を超え、死者数も1万人を超えました。また、県内でも、死者数が700人を超え、重症病床使用率が70%を下回らない状況が続くほか、入院できない患者数が1,400人を超えるなど医療体制が危機的な状況にあります。

 どうか市民の皆さま、事業者の皆さまには、この危機的な状況を認識いただき、引き続き、次の取り組みの徹底をお願いいたします。

 

市民の皆さまには、

 1 外出自粛

(1) 生活維持に必要な場合を除き、みだりに居宅等から外出しないでください。

(2)県境を越えた感染拡大地域との往来を自粛してください。

(3) 酒類又はカラオケ設備を提供している飲食店等や、時短要請時間外に営業している飲食店等には、絶対に出入りをしないでください。

(4)催物やイベントへの参加を自粛してください。

2 感染対策の徹底

(1)家庭において、「ウイルスを家庭に持ち込まない」「ウイルスを家庭内に広げない」「ウイルスを家庭外に広げない」行動をとってください。

(2)「マスクの着用」「手洗い・手指消毒」「人と人との距離の確保」、「換気」など、学校や施設等での基本的な感染対策を徹底してください。

3 若い方々のリスクの高い行動の自粛

(1)会食などリスクの高い場面を避けてください。

(2)路上や公園等における集団での飲酒などの行動は絶対にやめてください。

(3)部活動やサークル活動などの際には、マスクの着用・手指消毒など感染対策を徹底してください。

4 テレワークや休暇取得等の推進

(1)「出勤者の7割削減」を目指し、休暇の取得の促進、在宅勤務(テレワーク)の推進をお願いします。

 

事業者の皆さまには、

 1 飲食対策の徹底

(1) 酒類の提供又はカラオケ設備の利用の禁止をお願いします。

(2)酒類又はカラオケ設備を提供しない飲食店等は、5時から20時までの営業をお願いします。

(3) 飲食店では、アクリル板の設置など感染対策の徹底をお願いします。

2 人流の抑制対策

(1)多数の者が利用する大規模店舗や博物館など一定の集客施設、イベントや催物等の開催は、営業時間の短縮や利用制限にご協力をお願いします。

3 職場、施設等での感染対策の徹底

(1)各職場や施設等での従業員の体調管理、換気の徹底、消毒液の設置、マスクの着用など感染対策の徹底をお願いいたします。

(2)高齢者施設では、職員等の積極的なPCR検査を実施してください。

(3)従業員等に対して、懇親会等の会食の自粛を徹底してください。

 

 次に、ワクチン接種についてです。

本市では、今後、国から新型コロナワクチンが安定して届く見通しがついたことから、5月23日を皮切りに、ワクチン接種の本格実施をスタートいたします。

先行接種では、何度かけてもつながらないなど電話予約でご迷惑をおかけしたところですが、本格実施では、ご案内の届いた方全員が必ずワクチンの接種を受けることができるよう、ワクチンの数に応じ、年齢順に予約方法・予約可能日時をご案内するようにいたしますので、ご案内が届いた方は、慌てることなく、安心して電話予約をしていただきたいと思います。

なお、本格実施の当面の接種実施日など詳細については、新聞折り込みのほか、ケーブルテレビや市の公式ホームページで逐次ご案内させていただきます。

 

 3度目の緊急事態宣言が延長されることで、不安やストレスを感じている方も少なくないと思いますが、医療・介護等の従事者をはじめ、多くの関係者が本当に厳しい状況の中、一人でも多くの命を救おうと、日々懸命な対応や対策にあたっていただいています。

どうか、今一度、こうした状況を認識し、私達一人ひとりが感染予防対策の徹底を通して、新型コロナウイルスに感染しない、感染させない行動をとってまいりましょう。

引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。