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緊急事態宣言の再延長を受けての市長メッセージ

緊急事態宣言の再延長を受けての市長メッセージ

 5月31日までを期限とする緊急事態宣言が、6月20日まで延長されることになりました。

 緊急事態宣言後、感染者数は減少傾向にあるものの、県内の病床使用率が50%を下回らない状況が続くなど、依然として医療体制が危機的な状況であるほか、新規感染者数、療養者数などの各指標が、解除基準となる段階に到達できていないことが主な要因であります。

また、入院ができない患者数が500人を超える状況が続いており、自宅での療養中に命を落とされる方が増える傾向にあるなど予断を許さないところです。

 どうか皆さまには、この危機的な状況を認識いただき、引き続き、次の取り組みの徹底をお願いいたします。

 

 1 外出自粛

(1) 生活維持に必要な場合を除き、みだりに居宅等から外出しないでください。

(2)県境を越えた感染拡大地域との往来を自粛してください。

(3) 酒類又はカラオケ設備を提供している飲食店等や、時短要請時間外に営業している飲食店等には、絶対に出入りをしないでください。

(4)飲食店への酒類の持ち込みは絶対にやめてください。

2 感染対策の徹底

(1)家庭において、「ウイルスを家庭に持ち込まない」「ウイルスを家庭内に広げない」「ウイルスを家庭外に広げない」行動をとってください。

(2)「マスクの着用」「手洗い・手指消毒」「人と人との距離の確保」、「換気」など、学校や施設等での基本的な感染対策を徹底してください。

3 若い方々のリスクの高い行動の自粛

(1)会食などリスクの高い場面を避けてください。

(2)路上や公園等における集団での飲酒などの行動は絶対にやめてください。

(3)部活動やサークル活動などの際には、マスクの着用・手指消毒など感染対策を徹底してください。

4 テレワークや休暇取得等の推進

(1)「出勤者の7割削減」を目指し、休暇の取得の促進、在宅勤務(テレワーク)の推進をお願いします。

 

 次に、ワクチン接種についてです。

新型コロナワクチンの本格実施を5月23日からスタートしています。

まず、接種の予約方法についてですが、高齢者の皆さまから年齢を絞って、順次、対象者の皆さまにご案内を行い、電話予約をいただく形で進めています。

予約は順調にいただいておりまして、5月30日現在、先行接種、高齢者施設入所者を除いた本格実施の対象となる65歳以上の高齢者約14,000人のうち、約8,500人の方にご案内を発送しております。

予約の状況につきまして受付開始日が到来している方約6,500人の内、約5,000人の方が予約を済まされています。ご案内が届いた皆さまには、速やかに予約を済まされるようお願いいたします。また、引き続き、残る高齢者の皆さまにも、順次ご案内をしていますので、接種希望者でご案内が届いていない方は、もう暫くお待ちくださるようお願いいたします。

続いて、接種の実施についてです。

洲本市文化体育館を接種会場とし、原則として、毎週木曜日、土曜日、日曜日の週3回接種を実施しています。

5月30日現在、先行接種を含め、3,268人の方が1回目の接種を、1,339人の方が2回目の接種を終えています。今後も、この毎週3回の実施のほか、高齢者施設等での接種を併せて進め、7月末までには65歳以上の皆さまの接種を終える予定で取り組んでいます。

 集団免疫ができることで、感染率が画期的に低下することが報告されています。

 市民の皆さまに、できるだけ早く、そして安全にワクチンの接種を受けていただけるよう、今後とも医師会や兵庫県の協力のもと全力で取り組んで参ります。

皆さまには、引き続きご理解とご協力をよろしくお願いいたします。