【ユニークベニュー】大浜公園の新しい使い方 vol.4「大浜竹灯籠ライトアップ&ナイトアスレチック」
大浜公園は、風情漂う松林や美しく開放感のあるビーチ、周辺の三熊山の緑や美しい海岸線など、豊かな自然環境(環境省「快水浴場100選」認定)を有しており、イベント・スポーツ大会など、多様な活用が可能です。また、観光客の利用だけではなく、多くの市民が散歩やランニングを楽しむ憩いの場となっています。大浜公園は、市民利用と観光利用の双方が見込めるエリアです。
周辺情報について
昨年度、本市で実施した「中心市街地における遊休地等の利活用に向けたアンケート調査」にて、大浜公園がある洲本市中心市街地の様々なデータなどを掲載しております。
観光状況/アクセス/人流データ
「中心市街地における遊休地等の利活用に向けたアンケート調査」におけるアンケート結果をご確認ください。
- 洲本市の観光状況→P9~12
- アクセス情報→P13~16
- 大浜公園周辺人流データ→P31~35
大浜公園を使用したイベント事例の紹介
ここでの事例紹介は、単なる活動報告ではなく、公共空間を一緒に育てていくための入口づくりという位置づけです。
行政だけでにぎわいを生み出すのではなく、民間事業者や地域団体の皆さまとともに、多様な使い方を重ねながら空間の魅力を高めていく。その第一歩として、まずは事例を「見える化」し、共有していきます。
大浜竹灯籠ライトアップ&ナイトアスレチック
【概要】
このイベントは、大阪・関西万博2025の機運醸成と淡路花博25周年記念花みどりフェアとの連携を目的に開催されました。大浜公園のビーチに淡路島の放置竹林や木材などを活用した竹灯籠や大型ブランコ、アスレチックなどを設営することで、子どもも大人も楽しめる空間となりました。また、日没後は会場全体をライトアップすることで、やさしい灯りが包み込むフォトスポットとなり、その様子が各SNS上で拡散され多くの集客に繋がりました。
そのほか、イベント前には、竹灯籠制作体験ができるワークショップを開催し、小学生からシニアまで多世代の市民が参加しました。
【実施内容】
実施日:令和7年3月20日~5月31日
時間:終日(ライトアップ:午後6時~10時)
参加費:無料
【成果】
来場者数:80,000人
点灯式来場者数:約600人
点灯式出店数:7店舗
ワークショップ参加者数:約170名
【主催者コメント】
集客が大きく伸びた要因として、大浜公園周辺には洲本温泉街をはじめとする宿泊施設が多かったことに加え、「うみぞら映画祭2025」や「淡路花博25周年記念花みどりフェア」などの大型イベントと連携したことが大きかったです。さらに、大浜公園を竹や木材を多用に使用したフォトジェニックな空間へと演出することで、写真・動画映えする空間が自然とSNS上で拡散され、多くの来場者に繋がったように思います。また、近年淡路島で大きな問題にもなっている放置竹林を使用した大型ブランコで遊んでもらうことやワークショップに参加して竹灯籠を作ってもらうことで、放置竹林の拡大による問題や里山環境の景観悪化について、広く知ってもらい考えてもらう良い機会にもなりました。
大浜公園使用に関する手続きについて
【大浜公園使用申請フロー】
- 事前相談(下記のとおり)
↓ - 使用内容や使用料金の確認・調整
↓ - 申請書の提出
↓ - 申請内容の審査
↓ - 使用許可書及び使用料金納付書の発行
↓ - イベント実施
↓ - 実施報告(様式等は任意)
※使用(占用)する面積などによって、使用料金は変動します。
大浜公園使用に関する事前相談
窓口:洲本市役所商工観光課(2階6番窓口)
電話:0799-24-7613
メール:shoukou@city.sumoto.lg.jp
「こんなことはできる?」といったご相談も歓迎していますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
洲本市後援名義使用申請について
大会等の行事などでチラシ等に「後援:洲本市」と記載する場合、または市長賞の交付を希望する場合には、申請が必要です。詳細は、以下よりご確認ください。
洲本市イベント情報まとめサイト「ためまっぷすもと」について
「ためまっぷすもと」は市内で行われるイベント情報を日付順に探したり、地図から探すことができるWebアプリです。また、見るだけでなく、自ら主催する市内のイベントや行事を掲載することもできます(※市の審査があります)。「たくさんの人にイベントや行事に来てほしい」と思われている主催者の方はぜひご活用ください。詳細は、以下よりご確認ください。





